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オーストラリア留学、ワーホリのためのAPLaC一括パック現地サポート

★表示させない写真は
2024年は去年と同じような日程=5/30-6/29に帰国し、各地でオフや説明会をやります。基本実家のある京都におり、東京圏は行きの5/31〜6/1と、帰りの6/27〜29にいます。

過去の帰国オフや説明会の詳細レポートはブログの帰省記に書いてます。またまとめページオフ掲示板にも記録を残しておきます。


非定期でオンライン渡豪相談会をやってます。既に十数回実施し、場合によっては直近に渡豪する人のための予習的現地セミナー、一般的な渡豪相談をやってます。また随時(or リクエストがあれば個人的にでも)やります。

前回は、03月02日(土曜日)の午後6時(日本時間)にやりました。同じ要領で近々またやります(広報します)。
https://app.spatial.chat/s/aplac-qa01
やり方などは掲示板を参照


渡豪前のいろいろなトピックについて、オフ掲示板の「渡豪相談スレッド」にエッセイ的に書くようにしたので、御覧ください。


お問い合わせはお気軽にtamura@aplac.netまで。
別ページの「質問/申込フォーム」もまたご利用ください。

24時間以内に返信してますが、何らかの理由で届いてない場合があります(原因はさまざま)。「あれ、返事がこないな、おかしいな?」と思われた方は、「メール不達のお知らせ」をごらん下さい。

★表示させない
アフターコロナの状況

2021年12月から日本人に関しては入国可能になりました。とはいっても、いろいろと面倒な問題もあり、また、これまで丸2年も鎖国が続いていたことで閉鎖してしまった学校もありますし、残っている学校もまだまだ生徒数は少ないです。
      ↓
22年7月6日から、渡豪にあたっての制約がほぼ全て撤廃されました。ワクチン未接種でも渡豪することが出来ますし、渡豪前の陰性証明も不要になりました(唯一、フライト中のマスクだけ残ってます)。
      ↓
爆発的に留学生とWHが世界から集まってきており、バッパーの料金も高騰し、シェア物件も枯渇してます。 23年8月時点でもまだこの傾向は続いています。
(参考ブログ記事)2022年コロナ明けのオーストラリアへの爆発的な人口流入と将来像
(参考ブログ記事)22年12月:オーストラリア都市部の賃貸クライシス
(参考ブログ記事)24年02月:オーストラリアという選択肢は今もアリか?
もどうぞ。



APLaCのユニークな”サポート”

 APLaCのサポートは、普通のエージェントに加えてユニークなプラスアルファがあります。

 この先、あなたが何でもひとりで出来るようになること、強くなるためのサポートを目指します。いわばサポートを不要にするためのサポート。

 幾ら「安心のサポート」とうたおうが、現場に出てしまえば誰もが一人ぼっち。皇族のSPのように24時間誰かがいるわけではない。あなたが強くなる以外に本質的な解決はありえないし、本当の「安心」とはそういうことでしょう。また、留学やワーホリという「海外修行」にきて他人に全部やってもらって意味あるのか?という視点もあるでしょう。


写真はセントラル駅

自立のためのキックスタート

→MORE

経済力がつく

 自立できるようになると、経済力(お金が楽になる)がつきます。
→MORE

あなたの個性に合わせたオーダーメイド

 定食みたいなお仕着せサポート一式やっても、それがあなたに合うとは限らない。合わないことをやっても辛いだけで結果はでません。
→MORE
★表示させない  そこで「合う」というのはなにか?ですが、いろいろな要素がありますが、「結局コレでしょ」と思うポイントは、ズバリ僕と波長が合うかどうかだと思います。あなたの個性に合わせて相談して、アレンジしてってやるわけですけど、それをやるのが僕であり、僕と相性が合わなかったら何をアドバイスされても聞く気にならないと思うのですよ。これ、別にウチだけが特殊なわけではなく、全てにおいてそうでしょう?

 →以下余談みたいなものなのでタックします。MORE
 オーストラリアは世界で一番イージーな「海外」だと思います。が、それでもやっぱり甘くない。闇雲に突撃してもムダが多いし、却ってトラウマになってしまう痛いケースも多いです。最初の一週間で自信を得るか、心が折れるか、それで後の展開が決まると言われますが(→実戦講座第2講:運命の別れ道/好循環と悪循環)、やはりモノには順序というものがある

 参考コラム→「強くなることの意味とコツ」

 以下、学校紹介&手続きをはじめとして、あれこれカタログのように列挙してますが、本質は「あなたが無理なく(苦痛少なく、むしろ楽しく)→自立する」という点にあります。エージェント業務を進め、20年ほど現場で考え続けて、この方式にたどり着きました。



アフターケア
〜現地就職、就労ビザ&永住権、婚活・国際結婚、帰国後再就職、起業など

→MORE

APLaCのあるGlebeというお洒落な学生街。雰囲気いいです。

土曜日にはフリマが
先端はGlebe Point(岬)。広大な公園に夕方は犬が走り放題。
一括パックロゴ

  空港からステイ/シェア先移動までの数日間、学校見学&申込、生活講座、ステイ・シェアなど、現地であなたが自立してやっていけるようになるまで必要な全てをひとまとめにしてパッケージにしたものです。毎週火曜日スタート。

 語学学校に12週以上申し込まれた方は、無料


 12週に満たない場合は、下の1DAY Liteプランがあります。また、ニーズに応じてプランニングします。

※しつこいようですが、「無料」といったら無料です。ときどき「本当にそれだけでいいんですか?」とか聞かれるので、公開の場で念を押しておきます。
※学校への支払は、原則として、ダイレクトに皆さんに学校のカウンターで払っていただきます。これをやってるエージェントは珍しいと思いますが、お金については徹底的に透明にやりたいですから(信用していただけるならお預かりもします)。

★表示させない ※2019年11月19日〜12月5日(木)まで日本に帰省して説明会やオフをやります。
 この間の一括パックはおやすみします。
 もっとも、現地におけるチューターシステム(シドニー在住の歴代先輩が優しく教えてくれる)を取るのでサポート出来なくはないです。「出来なくはない」という程度なので強くオススメはしませんけど。また12月5日の週は、変則的に5日の木曜始まりも可能です。
 FAQ.No1でも説明してますが、エージェントというのは学校紹介コミッションがメイン収入になりますが、12週入って貰ったところで到底2000ドルなんて金額になりっこなく、数字的には全然整合してません。でもいいです。真面目にやる気のある人には、応援してあげたいですから。ちゃんと値付けをすれば2000ドル相当の価値がある、でも可能な限り負担を除いて差し上げたい、だからこうなったということです。

お申し込み、お問い合わせはお気軽に
tamura@aplac.net
にどうぞ!

また、別頁の
「問い合わせ/申し込みフォーム」
もご利用下さい。
(これでなければダメというものではないです)

※うかつに聞いたら後でしつこく勧誘が〜ということは絶対ないです。これはもう「絶対」と言っておきます。そんなの僕自身がキライですから。

※なお、これは現地で学校見学&申込をし、シェア探しもやるというフルコースを念頭に置いていますが、そうでなければならない義理はないです。日本で学校とホームステイも手配し、その後落ち着いてから生活のレクチャーや、シェア探し講座その他(学生ビザ申請のお手伝いなど)のサポートを受けることもOKです。順番の問題に過ぎませんので。


※上が「本科」なのですが、日本の状況の変化に応じて(お金を貯めにくくなったり、移住志向の人が増えたり)、Liteヴァージョンを作りました。予算的に12週無料条件が難しい方や、将来の永住権も含めた視察、あるいは第二の人生構築のための滞在などの方、ご利用ください。

 これまでLite Plan(A-C)などパターン分けをしてましたが、実際にやってみると人によって微妙に「やるべきこと」が違うし、一方では最低限やらねばならないことは共通してるしで、まとめて一つにします。内容はフレキシブルなんだけど、基本コンセプトは「1日で出来るところまで濃縮インストールする」ということです。

一括パック 1DAY(200ドル)

 ユーザーサイドのパターンは大体2系統あります。これに尽きるものではないし、いくらでもフレキシブルに対応しますが、イメージしやすいので書いておきますね。

(1)到着直後の「そうび」系

 オーストラリアに着いたばかりの人のためのもの。
 とりあえずワンマンアーミーとして現地でやっていける最低限の「そうび」のインストール
 ↓もう少し具体的にいうと

(2)途中のテコ入れ系

 オーストラリアに来てしばらく経過、一応やることはやってるんだけど、なーんかブレイクしない。体験談の諸先輩とか見てても「なんか違う」気がする。なんとかならんもんか、という方のために。
 ↓もう少し具体的にいうと


 これ全部は1日では無理かもしれませんが、あなたの状況に応じて出来る限りやります。だいたい朝の9時〜3時の6時間枠で集中してやります。事前にメールなどでやることを煮詰めておくと効率的です。

 なお、空港出迎えは別途100ドル頂きます(けっこう時間と実費がかかるので)。でも、最近ではそれすら皆には負担だろうし、また自力で来るのを待ってると実働時間が減ってしまうので、僕が迎えにいった方が早い時はそうします。その場合、日本でタバコ(赤マルボロ)買ってきてくれて、空港の駐車料金は実費負担してくれたらいいです。自力で電車でいくよりも安くなる場合が多いはずです。

 1日で終わらずさらに延長を希望される人は、同じ要領で。しかし短時間で済むような場合はちゃっちゃと済ませて、安くしてさしあげます(翌日が3時間で終わるなら100ドルだけとか)。でも基本1日で済ませて、あとはメールなどのアフターサービスにしちゃいますけど。あと、学校紹介とか申し込みとかは、これは本業営業ですから、無料でやります。


 正規の一括パックと何が違うか?というと、申し込み条件では正規は12週以上学校申込みで無料になるのだけど、1DAYは学校云々は関係ないです。そのかわりレクチャー料として200ドルはいただきます。
 実行面では、正規は毎週火曜日開始を原則としますが、1DAYは何曜日でもいいです(同じ週に正規と重なる時は調整のためにご相談する場合もあります)。
 サポート内容は、1DAYは1日という制限がありますが、正規は制限がないので、もっと細かいレクチャーや英語講座、現地での公共交通機関の体験練習(僕と一緒に乗りまくる)、そして1週間ほどの継続的なシェア探しのサポートがあります。正規は時間に追われず「必要なことは全部」って感じでやります。
★表示させない

フィリピン(セブ島)留学とのジョイント

 フィリピン留学も注目を集めてますが、APLaC的にココはおすすめできるかなという学校が見つかりましたので(セブ医科大学付属です)、これも一括パックの無料条件・週数カウントの対象にします。フィリピン留学を先にやってからオーストラリアに来られる人(フィリピン留学だけの人も)、どんな感じになりそうか、なんでココにしたのか、フィリピン留学のレベル別メリット・デメリット、賢い利用方法などは、まとめて記載しましたので、こちらをご覧ください(フィリピン留学と一括パック)

その他いろいろ無料サービスとか
→MORE

 以下、正規の一括パックの説明に戻ります。
 Liteヴァージョンのご利用をご検討の方は、以下のサービスのどれを利用するかの参考にしてください。


一括パックの内容(Basic部分)

空港ピックアップ

→MORE

当面の宿泊(バックパッカー YHA)

→MORE

当面の宿泊(オルタナプラン)

→MORE

学校紹介&見学&申込

→MORE

一括パックの内容(プラスアルファ部分)


 自立のためのキックスタート!は、むしろここからが本領発揮です。
 大まかなところは上の部分で述べた部分で十分です。以下はさらに細かく知りたい方のために。

 右も左も分からない外国で、知っておくべきことは山ほどあります。
 単なるハウツーだけではなく、現地での生活習慣やシステム、リスク管理の具体的ノウハウ、生活サバイバル英語、意外な盲点などなどをお教えします。細かく数えあげれば数十から100個以上の「現場のノウハウ」を教えます。実際今日からでも必要ですから。

→MORE


一括パックのスケジューリング・日程


一括パックは 毎週火曜日開始 (多くの場合、日本発月曜日のフライト)のスケジュールで運営してます。

→MORE

一括パックの内容B〜その他もろもろ

→MORE

 最後に、「APLaCの一括パック(&その後)はこんな感じ」というビジュアルで大まかなイメージをつかんでみてください。
 それぞれに悩んだり戦ったりしているまんま載せてます。広告用の「成功ファンシー物語」ではないのは、読めばすぐにわかると思います。

APALCのBLOGとFacebook Page

 ブログの記事のうち、特に「New Face」という新人さんご紹介コーナー(掲載のご許可を頂いた方だけですので全員ではないです)は、一括パック終了直後の記事ですので、こんな感じで動いて、実際にこんなシェアに行ったんだ〜というのが分かりやすいです。

 留学・ワーホリ(+その後の人生)体験記

 渡豪の前に読むべきもの一つだけ選べと言われたらこれをオススメします。めちゃくちゃ膨大な量があるのですが、自分と似た立場の人など、興味のありそうなところを拾い読みするだけでも意味あると思います。
 帰国後再就職はどうなったのか?とか、そもそも帰国しないで永住したとか、他の国で頑張っているとか、皆の元気な様子をごらんください。

  →留学・ワーホリ(+その後)体験談


 APLaCの場合、普通の留学エージェントとしては一件落着になってからがむしろ本番です。滞在中のアフターケアはもとより帰国後もやってます。卒業生同士のネットワークも徐々に作られ、実際の就職や起業などにも機能しはじめています。毎年日本各地でオフもやってます。人生レベルの互助ネットワークが作れれば良いなと。多分、そこがAPLaCの大きな特徴になるかと。

 参考として、2019年の日本オフ(僕が帰省したときに卒業生やこれから来る方達と遊んだ記録をまとめたもの。コロナ明けの2022年8月も全国各地でやりました(まとめたページはないのでブログの過去の日本帰省記01から12までをご参照ください)。その他のオフ(シドニーオフやオンライン世界オフ)は、同じくブログやオフ掲示板を御覧ください。


→以下、古いコンテンツですけど、一応残しておきます

★表示させない ★ここからオフなど最後の部分
よくある質問/FAQ

GLEBE オフィス

渡豪前サポート

メールについて

日本国内での無料相談、カウンセリング

各地のオフ会

薬剤に関する専門相談


お申し込み、お問い合わせはお気軽にtamura@aplac.netにどうぞ!

また、別紙の「申し込みフォーム」もご利用下さい。



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