Q1:そんなに無料でやっててモトは取れるているのですか?生活大丈夫ですか?
A : ご心配いただきありがとうございます。よく聞かれるところです。
おかげさまでなんとかやっていけています。正直言ってこれだけやろうと思ったら、一人2000-3000ドル取ってもおかしくないと思いますし、実際に日本での業者さんなどはそのくらい取ってるところもあるでしょう。
ただ、僕の場合は単純に比較できないと思います。APLaCというのは、もともと留学業者ではなく、多元生活文化研究会です。一種のライフラークみたいなモノです。オーストラリアに移住したら、こっちがあまりにも面白かったので、余計なお世話だけど後から来る人に色々お伝えしたくなってやっているわけです。そのなかで、具体的にお助けできることの一環として語学学校のサポートというアクティビティが出てきたわけですね。今では純然たるビジネスになってきてますが、出発点がそこなので、どうしても趣味性が抜けません。まあ、オーストラリアに住むこと自体広い意味では趣味みたいなものですから。
でも、いい意味での趣味性みたいなものは貫いていきたいと思います。
不慣れな外国で一生懸命やってる人を見ると、昔の自分を思い出しますし(10年たった今でも四苦八苦してますが)、ついついお助けしたくなるというのが原点です。だから、「リーズナブルな業者さん」とだけしか思ってもらいたくないし、真剣に頑張ろうとしている人だけサポートしようとしています。要するに「思わず助けたくなる人」です。「あれやって、これやって」という甘ったれたガキには何もしません(^_^)。そのあたりも趣味性は強いですよ。
「げ、じゃあ、私なんかダメかも、、」と尻込みする必要はないです。そもそもこんなページまでやってきているだけで、あなたはかなりしっかりした方だと思います。あなた任せで日本で学校を決めてしまう人も多いなか、自分でインターネットで調べて、おそらく”シドニー、留学”などで検索したら山ほどサイトが出てくるでしょうが、それをイッコイッコ潰すだけの根気があって、その中でも一際文字ばっかりで能書きたれてる”優しくない”サイトがここです。それなりに自立心の高い人が真剣にやってないとここまでこれない筈です。実際、これまでサポートしてきた500名内外の方々はおおむねしっかりした人達ばかりでしたし、僕も気持ちよくサポートできました。イヤイヤ仕事をしてたら報酬も欲しくなりますが、やってて楽しいことだったら、あんまりお金は要りません。
といってももちろん霞を食って生きてるわけにはいきませんから、貰うものは貰います。それは皆さんからではなく、学校からコミッションという形で貰います。一括パックに「12週以上&僕がコミッションを取れるところ」という条件を付しているのはそういうことです。ですので、僕を儲けさせてください。そして儲けた僕にサポートという形で還元させてください。学校だって、広告料無料でお客さんが来るのですから損はない筈です。こういった三者それぞれに気持ちよく満たされるというのが基本で、この構造だけはご理解くださいね。
あと単純比較が出来ないのは、僕は殆ど経費を使ってません。事務所は自宅兼だし、広告は相互リンクを含めて一切したことがないです。僕だって、東京あたりに事務所を借りてやるんだったらこれじゃやっていけないからやっぱりそれなりの手数料は取ると思いますよ。
それと、僕が一人でやってることですから、僕がキャパシティ一杯になったらお断りしてます。なんとかスケジュール調整してやりくりしますが、1週間に10人も来られたらパンクします。その代わり一つのケースをすごく丁寧にはやろうと思ってます。学校を紹介してそれで終わりみたいにはならないですし、そういう使い方をしたら勿体ないかもしれません。その人にとって何がベストかを考えたいし、実際「それだったら学校なんて行く必要ないですよ」みたいなことも言います。40週申し込もうという人を説得して半分に減らしたりもします。そのあたりきめ細かくやりたいとは思ってます。押し付けがましくならない程度に。まあ、材料が切れたらその時点で閉店してしまう料理屋さんみたいなものですね。
Q2:アフターケアのサポートというのは何処までやってくれるのですか?
A : 上記に記載しましたように、僕が「思わず助けたくなる範囲内であれば」なんでもやります。
これじゃ、抽象的過ぎますよね、全然わかりませんよね(-.-)。
実際「ここまで」という線引きをしたことはないですが、色々やりました。羅列しておくと、
マンツーマンで一人あたり数日間ミッチリ付き合うシェア探しのヘルプは一番大きなところですね。その他、最初の一週間で必要なノウハウや実戦は考え得る限り全てお助けします。
その他としては、日本からの荷物の送付・受付、ラウンド中の荷物の預かりなんかは基本的なところです。よく挙げられる「銀行口座開設、タックスファイルナンバー、在留届、ビザシール」などは、正直最初にやる必要なんかないですし、落ち着いてから後でやれば足ります。その仕組み、やり方はしっかりお教えします(というか◆コラム/間違いだらけの留学&ワーホリ生活に書いています)。
変わったところでは、シェア先でトラブルがあった場合の相談(交渉の方法、公的機関に調停を申し立てる方向とか)、海外保険の窓口の対応があまりに不誠実だったのでクレーム文書の起案とか(このあたりは昔の弁護士時代の経験が多少は役に立ちました)。病院や歯医者さんの紹介とか、車の売買についてのアドバイスとか、仕事や家を借りる場合のレフリー(保証人)になったり、料理の方法とか、買い出しの場所とか(日本酒はどこでゲットできるかとか)、珍しいところでは救急車代わりに病院の緊急病棟に連れて行ったこともあります。あとは、日本に戻った後でも、メールによる人生相談とか、そうそう就職するので小論文の勉強をしているので添削して欲しいといわれて添削したこともあります。まあ、なんでもやります。あ、言うまでもなく、全部無料です。
一括パックに申し込まれた方とは、実際にこられるまでいろいろメールのやり取りをしますし、来られたら数日間ウチにお泊まりになられますし、学校めぐりその他では一緒に動いてますし、なんだかんだで友達みたいになっちゃうのですね。ですので、そうやってお互いに築き上げた良好な人間関係に基づいてやっているという感じですし、そのナチュラルさは大事にしたいと思ってます。あんまりビジネスとして「サポートの内容に入ってる」とか入ってないとか、ギスギスやりたくはないです。対等で、大人の人間関係としてやりたいということです。別に難しいことではないと思います。
あ、あとこれだけは言っておいた方がいいですね。日本におられる段階では、こういった現地のサポートをすごく重視される方がおられますが、そんなに大して重要じゃないですよ。なぜならこちらに来れば、すぐに友達も出来、オーストラリア人の知り合いもできるでしょうから、そういった人々の助けを借りれば殆どの場合足ります。日本にいる段階では、シドニーは見知らぬ異郷ですが、しばらく住んでいれば「わが町」になります。あなたが今日本のどこかの町に住んでいても、誰かの「サポート」を特に必要とはしないように、こちらにきたらここがあなたの町になります。
それに「サポート」っていっても、病気になったら医者に行くしかないし、盗難にあったら警察に行く、自動車が壊れたら修理工場に出し、パスポートを無くしたら領事館に行く、、、ということで、それぞれの専門機関に頼むしかないです。「サポート」とかいっても、別にその人が病気を治せるわけじゃなし、「医者にいった方がいいよ」と言うくらいですもんね。GPとかこちらの医療システムなんかはアドバイスしてあげられますが、その程度のことだったらいきなりダース単位でできる友人知人に聞いたっていいですもん。
羅列して見ればやたら沢山アフターケアやってるようですけど、実際にそんなの僕のところまで頼みにくる人は少ないですよ。殆どの人は自力で何とかなってます。今の時点では信じられないかもしれないけど、こちらでしばらく暮らしていれば、あなたもタフに、まるでスーパーサイヤ人みたいになってますって。大丈夫ですよ(^_^)。
Q3:申し込みはフォームを送ればいいだけですか?契約その他の手続きはないのですか?
A: 別にフォームでなくても普通のメールでもいいですし、電話でもいいです。要するに僕と意思疎通ができればそれでいいです。メールのやりとりをしていって、「じゃあ、お願いします」「○○の飛行機で行きますから」という「待ち合わせの約束」をするくらいです。
それじゃなんとなくしっくりしない、きちんとした形式を踏みたいとおっしゃるならば契約書くらいいつでも作ります。その辺の作業はお手の物ですから。でも、必要ないでしょ?だって、原則として僕と皆さんの間では、(ゲストルームの宿代を除けば)一切の金銭の授受はないですから。学校の費用も皆さんから学校に直接支払ってもらってますし。
それに、仮に最悪の事態が起きたとしても、僕が空港まで出迎えにいってすっぽかされるくらいでしょう?まあ、大したことじゃないですよね。また、これまで800名以上の人をお迎えに行きましたが、すっぽかされたことは一度もありません。契約とか何とかでギシギシ縛るよりも(縛ったところで実効性ないし)、あけっぴろげに信頼関係で気持ちよくやってた方が、人間ってのは裏切らないものだと思います。
逆にあなたが騙された場合ですが、これも具体的な被害としては空港で待ちぼうけを食らわされるくらいでしょう。そして、僕が皆さんを騙したって一セントの得にもなりません。まあ、愉快犯としてやる可能性もないわけではないですが、そのためにこれだけ膨大なHPを作って手の込んだことをやるわけはないと思います。イタズラとしても大赤字です。
Q4:申し込みはいつまでにすれば良いのですか?数日前という超直前でも、あるいは既にシドニーに来てしまっている場合でも可能ですか?
特に具体的なデッドラインがあるわけではないです。このサービスは、基本的に僕(田村)が一人でやってますので、僕の都合さえ空いていればいつでもOKです。ですので、「明日日本を出発する」とか、「既にシドニーに住んでいる」というような場合でも可能な場合も十分にあります。まずはお尋ねください。
ただし、既に予約しておられる方がいる場合、その方々の利益を第一に考えます。例えば、基本的には月曜日日本発→火曜日(遅くとも水曜日)着というスケジュールで動いていますので、水曜日ないし木曜日は学校めぐりに当てます。既に学校めぐりの予定が入っている日にご到着されるとすると、空港お出迎えと学校めぐりがバッティングし、その場合は先に予約が入っている学校めぐりを優先する、ということになります。
また、ゲストルームについても、当然のことながら先に予約された方を優先します。
ただし、最大限臨機応変にやりますので、まずはメールでお尋ね下さい。部屋が埋まっている場合には、僕からみてシドニーで最もリーズナブルで清潔な個室のあるホステルなどをご紹介しますし、僕の時間に余裕があれば、一緒にいって宿の見学とチェックインもお手伝いします。
Q5:短期留学予定なので4週間しか通えないような場合でも無料でサポートしてもらえるような”虫のいい”(^^*)可能性はありますか?
あります。既に予約いただいている人がおられ、その人を空港に出迎え、その人と学校めぐりをするわけですが、この方に行程に便乗するという方法があります。僕にしてみれば、空港まで行く手間も、学校めぐりをする手間も同じことですので。ただし、その方を中心としますので、その方の到着時刻に合わせていただくとか、あるいはその方の希望する学校を優先して見るという制約は当然出てきます。
しかし、シドニー空港着の便は、その9割以上が朝の7−9時に集中していますので、日にちさえ合えば都合もつけやすいでしょう。また、見学する学校も、現実的にはかなり絞られてきており、皆さんが見たいと思われる学校はかなりの程度重複しています。
Q6:もし私が行きたい学校が、APLACのリストに入っていない場合(コミッションがもらえない場合)、有料になってしまうのですか。また、逆にいえばAPLACのリストに入っている学校では満足できなかった場合も有料になってしまうのですか?
理屈の上ではそうですが、実を言いますと、実際に有料でお金をいただいたケースというのはマレです。数百件あるケースを思い起こしてもゼロじゃないかという気がします。というのは、実際に皆さんが行きたいなと思われる学校であれば、僕は学校とコミッションをもらえるように交渉しますから。むしろ、そういった契約をした学校がたくさんありながらも、結局は皆さんが選ばないから徐々に学校が絞り込まれていったというのが実情です。僕も、皆さんが行きたいと思うようないい学校であれば、積極的に契約したいと思ってますが、見学だけして(契約だけして)結局一人も行かないという学校があるのも事実なんですね。むしろ、そっちの方が多いくらいです。
また、なぜある特定の学校が対象にならないのか?という点は徹底的にご説明します。なぜこれまでの皆さんが選ばれなかったか、です。また、僕からみて「ちょっとなー」と思う学校については、その理由もご説明しますし、実際に見学にもいきます。
学校というのは結局一つしか行けないわけで、どんなに80点取れる学校があったとしても、90点取る学校がでてきたら皆さんそっちにいってしまうのですね。そしてこの選択基準はそれぞれで、キメ細かな学生サービスという視点からいえばAという学校がベストであり、レベルが比較的低いクラスも含め国籍の偏りが少ないグローバルな環境という意味ではBがベストであり、、、、という具合に、それぞれの視点で最も優れた学校に皆さんいかれるわけです。「いい学校だとは思うのだけど、決め手に欠ける」という学校は、最終的に競り合うのだけど結局は選ばれない。決勝や準決勝あたりで敗退しちゃうという、そういうことです。
ただ、「こういう学校はちょっとな、、」と思う学校、あるいはこういうケースはサポートしにくいなと思うケースは、基本的に真剣に英語を勉強しようと思ってない方々、英語習得というものを基本的にナメてる方々が、とりあえず腰掛け的に「安けりゃいんだ、とりあえず」みたいな感じでいくような場合です。そんな気持で勉強して何とかなるほど英語も海外生活も甘くないです。結局のところ英語に挫折して日本人同士つるもうとしている日本人の知人や、日本人べったりの生活メソッドを学ぶだけのことになってしまい、「そんなくらいだったら行かない方がまだマシ」みたいなパターンも多々あるのですね。
基本的にはクォリティ重視ですし、真剣に勉強したいと思ってる人にとって、最もコストパフォーマンスが優れている学校を常に探してますし、ある学校が良いと思っても、ほぼ毎週皆さんと訪問することでそのクォリティが落ちているかどうか常に経過観察しています。学校は生き物ですので、ちょっと前まで良い状態でいても、経営者が変わったり、方針が変わったり(いきなり安売り路線に走ったり)ということはありえます。
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