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(補注 マイライン) 2001年5月より、「マイライン」「マイラインプラス」という新しい制度になったようです(自分自身やったことがないので「ようです」という書き方になっちゃいますが)。 ★マイライン・マイラインプラスとかいうものを登録している場合 010 + 相手国番号 + 相手国内番号 オーストラリアに電話するときは、 010 -61 - ××× - ××× - ×××× ★「マイライン」「マイラインプラス」に登録してない場合 or 携帯電話・PHS/公衆電話からかける場合 電話会社の識別番号 + 010 + 相手国番号 + 相手国内番号 例)オーストラリアに電話するとき 00XY(電話会社の識別番号) - 010 -61 - ××× - ××× - ×××× ※ただし2004年4月までは、以前のダイヤル方法「電話会社の識別番号+相手国番号+相手国内番号」でもかけられるそうです。 くわしくは、http://www.myline.org/content2.htmlをご参照ください。 |
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(補注 格安国際電話カード) オーストラリアから日本にかける場合、ここ数年オニのように激安カードが売られています。数年前まで日本まで1分20セントくらいだったのが(それだけでも十分激安だが)、2002年10月現在1分5セント=1分5円以下というとんでもないカードまで出現しています。はっきりいって日本の市内通話よりも安いです。 発売している会社も沢山ありすぎて覚えきれないくらいです。ニュースエージェンシーなどでよく売ってます。 システムですが、テレホンカードとはいいながら別に磁気があるわけでもなく、カード大の紙にカードのID番号が印刷されているだけです。したがって公衆電話にカードを挿入する必要も無く、また自宅からでも携帯電話からでもかけられます。詳しい使い方はカードに書かれていますが、まず記載されているアクセスポイントに電話をかけ、そこで録音メッセージにしたがって、ID番号を入力すると、ログインでき、そこからかけたい相手の電話番号を入力することになります。 インターネットのアクセスポイントみたいなもので、アクセスポイントに電話をかけてログインしてから使用するわけで、購入するのはその使用権利(○ドル=分数)です。 言葉で説明していると複雑ですが、実際にやってみたらすぐに慣れると思います。カードによっては応答メッセージの言語切り替えが出来たり、日本語を選択できるものもあります。 なお、アクセスポイントまでの市内通話の電話料金はしっかりかかります。1800で始まるフリーダイヤルのアクセスポイントに電話をすれば電話料金はかかりませんが、その代わり1分あたりの課金レートはドンと高くなるのが一般です。また、1分あたり異様に安い反面、一回かける度に「接続料」が60セントなり80セントなりかかることもあります。曜日によってレートが違うものもあります。このあたりは、カードの裏面に細かい字で書いてます。 しかし、あまりナーバスになることもないかと思います。日本に10分電話するくらいだったら、1分1円の差くらいだったら10円の差でしかないですからね。 |
★呼び出し音など
「話し中」「呼び出し中」の音は日本の場合と多少違いますが、大体似通っていますので感覚的にわかるでしょう。
より正確に言うと、
★ローカルコール、コミュニティコール、STD、インターナショナルコール★
それぞれ市内通話、近距離通話、長距離通話、国際通話のことです。よく登場するわりに知らなければ全然何のことかわからないのがSTDでしょう。「エス・ティー・ディー」とそんまま発音しますが、オーストラリア国内の長距離通話のことです。長距離といっても50キロも離れたらもうSTDになっていたりします(基本的には市外局番が違うのですが、厳密にはそれとも一致してないらしい)。
原則的な違いは「通話料金が違う」ことですが、それだけではなく、自宅に電話をひく場合、STDや国際通話を希望する場合には別途に保証金を払う必要があり(1年経つと返還される)、たまに「ウチは使わないから」と保証金を払ってない家もあります。ですので「ちょっと電話貸して」「あ、STDはダメだよ」ということもありうるわけです。ちなみに僕の場合、言われたとおり保証金を払ったのに妙な口座に行ってしまったらしく(入力ミスでしょう)、待てど暮らせど国際通話が使えず、10日ほどして問い合わせに行って解決しました。このテの話はよく聞きます。
★時間無制限の市内通話
市内通話は、自宅からは25セント、公衆電話は40セントですが、これだけで追加料金なしに何時間でも話せます。5時間長話をしても間違い電話をかけても料金は同じ。ですので、インターネットなどの場合、電話料金を気にする必要がないのが嬉しいところです。その反面、「いくら待たせても電話料金は同じ」ということからでしょうか、「ちょっとお待ち下さい」と言われて延々待たされることもよくあります。視聴者が電話を掛けてくる参加型のラジオ番組が多いのですが、これも電話がつながったまま、ときには十数人くらいず〜っと待たせているようです。
市内通話以外は時間制になってます。
★特殊な番号・サービス番号
緊急電話(警察、消防、救急車)は、全て000です。
1800ではじまるのはフリーダイヤル、13で始まるのは市内通話料金で掛けられる割引ダイヤル、0055ではじまるのは天気予報などのインフォメーションサービスなど色々ありますが、別にそれほど使わないでしょう。ただ、13-1450は24時間の通訳サービスですので(料金は市内通話)覚えておいて良いかもしれません。
★電話・FAXの持込
生活体験ではなく、本気で住む場合、自己使用として電話機を持込むのは構いませんし、こちらは電話やFAXが高い(何によらず電気製品は高いし、種類が少ない。留守番電話とFAX機能のついた電話が未だにない)です。ただし、コードレスホンは止めておいた方が無難でしょう。電波管理関係からでしょうか、日本から送って貰った福島のコードレスホンは、あえなく日本に送り返す羽目になりました。
★電話を設置する
生活体験の趣旨からはやや外れますが、どこかに住居を決めて、電話をひく場合について、ちょっとだけ説明します。
よほどのことがない限り、どの家も電話の配線は終了しているものと思われますので、あとは電話にコードを差し込めばそれでハード的にはOKです。電話のジャックは殆どが(というか自分の知る限り全てが)、モジュラージャック(パコッと電話機に差し込むタイプ)で、プッシュ回線ですので、すぐその場で使えます。「NTTの人が必ず工事にくるので自宅に待機しなきゃ」ということもありません(ただISDNの普及は日本の方が進んでいるでしょうし、個人でFAX持ってる人もまだまだ少ないです)。
なお、壁のジャックと電話コードのモジュラージャックの間に、見慣れぬアダプタがあります。壁に突き刺さったままになってる場合が多いと思いますが、無い場合には、別途買い求める必要があります(普通の電器屋で売ってる)。 形状は、オマケに貰う平べったいマッチ箱よりもやや大きめで、通例クリーム色をしています。 |