★語学学校体験談
読者投稿−−鎌田さんの場合
La Linguaでの体験
La Lingua Language Centre
私は、他の学校に行ったことがないのでよく分からないのですが、この学校で出会った人たちは、口を揃えて「前、他の学校に行ってたけど、こっちの方がずっといい」と言ってました。
レベルは7つに分かれていて、入学時に簡単な会話によるレベルチェックを受けます・だいたい中学校程度の英語力ならレベル3〜4くらいです。
私が最初に入ったレベル3のクラスは、先生が会話を組み立ててそれを生徒に言わせる、といったものではなくて、あるスチュエーションの時、どう言ったら一番的確かを生徒に考えさせ、間違ってもいいからとにかくトライさせる、というものです。
例としては、
自分が旅行に出ることになった。隣人に英語でそのことを伝え、さらに郵便物を預かっておいてほしいと依頼したい。
シェア・アコモデーションの広告をみた、といって電話し、コンディションについていろいろ聞き、さらに訪問の約束を取り付けたい。
レストランにて、予想される様々な問題(店員の態度が悪い、注文したものがこない、もしくは間違っているなど)に対して文句を言いたい場合
買ったものが品質が悪いので返品したい.....などなど
レベル3は、このように少し込み入った状況の中での会話について学びます。これより簡単なクラスでは、もっと初歩的な会話、自己紹介や、友人宅訪問などの際の会話をやってるようです)。
そして、「〜のような場合、どう言ったら一番いいか?」ということを、クラス内(6〜7人)で意見を出し合い、だいたい決まったら、今度はペアに分かれ、立ち上がって実際に起こっていることのように、二人で会話をします。このときに、先生は発音、イントネーションをチェックしてくれるわけです。
このほか、ニュースを読んで、意見を言わせたり、絵を見て感想を言うなど、出来る限り生徒自身に会話を組み立てさせる、ということが多かったです。テキストというものはなく、たまに先生がプリントをくれるくらいで、メモをする時間も特に決まってなくて、みな気になった点をさっとノートに書く程度です。
先生にもよりますが、(私は3ヵ月で、3人の先生に教わった)授業のおわりに、単語の言葉遊びのようなゲームをする先生もいれば、ちかごろの心配ごとについて話させる先生もいました。
ほぼ「会話中心」の授業で、私の出会ったおおックの人は「前の学校は文法ばっかりで、、、」みたいなことを言ってました。
あとは自分次第だと思いますが、私のような状況の人(ワーホリで来て、なによりもまず会話が出来るようになりたい)にとっては、いい学校だと思います。
(鎌田理絵さん記)
鎌田さんは、97年、オーストラリアにワーキングホリデーとしてやってきて、3ヵ月間この学校に通われました。原稿、ありがとうございました!
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