1. Home
  2. 語学学校研究
  3. ワーホリの部屋
  4. 体験談
  5. 堀江沙代さんの留学&ワーホリ体験談
2012年08月22日、2014年01月14日追加


堀江沙代さんのワーホリ”後”体験記
世界一周新婚旅行〜オーストリアでの新婚生活


第一信 欧州オーストリア生活が始まって


Subject: ご報告
Date: Mon, 30 Apr 2012
田村さん
ご無沙汰しております。6月にお邪魔しました堀江です。その節はどうもありがとうございました。色々お話できてとても楽しい時間でした。

久しぶりにアプラックのサイトをのぞいてみたら、あの時の動画がアップされていてビックリ!
とてもロマンチック&ドラマチックにまとめて下さりありがとうございます。「火の鳥love」なんて恥ずかしいですね〜
私の方は、どちらかというと根負けした(または2年間に及ぶ会話により洗脳された 笑)に近いかも・・・
でも今はうまく行っているので結果オーライということで^^



題名の件ですが、4月14日に婚姻式が無事に終わりましたのでご報告をと思いメール差し上げた次第です。
ビザ申請を進めるためにもすぐに入籍する必要があったので、日本の家族も友達も呼ばず簡単に済ませる予定だったのですが、こちらの友達がサプライズでお花からケーキまで準備してくれて、とても思い出深い一日になりました。
ちなみに、オーストリアでの姓が堀江からグロス(Gross)になりました。(日本の戸籍上は、今のところ堀江の姓を残す予定です)

世界一周〜インドで出会った「大先輩」

世界一周旅行は362日間大きな事故や怪我もなく、無事に終えることができました。

オーストラリアの後、東南アジアを周り、日本に一時帰国した後、インド、ヨルダン経由でヨーロッパへ戻りました。

実は、クリスマスイブに盲腸になりまして、人生初手術をインドでするという非常に貴重な体験をしました。
(ドクターに「手術は怖い。薬でどうにかならないのか。」と泣きついたところ、
"operation now or die, you can choose!"
と満面の笑みで言われました。笑)
今となっては旅一番のネタですが、あらゆる染みのついたベットシーツの上で5日間入院。
トイレも自分で行けない状況で当時は本当にいっぱいいっぱいでした。

そういえば、インドを旅してる間にとても素敵な出会いがありました。
日本人の奥さんとハワイアンの旦那さんの熟年夫婦なんですが、60代とは思えないほど身軽で旅好きな方で、ジェネレーションギャップなんて全く感じない方でした。

ハワイでの結婚生活から、奥さん(里美さんとおっしゃいます)が
疎外感に耐えられず17年住んだハワイを車一台ボール5箱と子供二人を連れてアメリカ本土へ渡った話、
流れついたサンフランシスコでの20年間と子育て、
40代からITの勉強をし始め50歳になってからプログラマーとして仕事をしていたこと、
3年前からマレーシアでリタイアメントビザで生活していること、
1年のうち4ヶ月間は旅行していたいという今後の抱負まで、波乱万丈な人生と海外で生活していく上で思うことなど色んなお話を聞かせてもらいました。

その大先輩カップルも結婚前に3ヶ月間ヨーロッパを旅行されたそうです。
里美さんは、離婚の危機に陥った時「離婚したらあの楽しかった旅の思い出を共有できる人がいなくなっちゃうんだな」と思われたそうで、「あなたたちの旅も、後々二人にとっても大事な財産になるわよ。」とおっしゃったのが心に残っています。

私自身は旅を通して成長したとは思えないし小心者なのは変わらないのですが、いろんな物事に対して「やろうと思えばできるもんだな」と、改めて気付いた一年でした。
一生出来ないと諦めていた逆上がりですら、やってみたら出来る気がします^^


また、自分と日本を外から見る良い機会でもありました。日本にいた時の自分は物欲に溺れてばっかりで、仕事で忙しい自分に酔ってばっかりで、家族とか、友達とか、彼氏とか、大事なものをおざなりにしてきたと思うんです。

日本にいるとシンプルなことが本当に難しいんです。
私の意思の弱さが原因でもありますが、広告に簡単に洗脳されますし、これは無理とか、すべきじゃないとか、見栄とか、世間体ばっかり気にして大切なことが簡単に見えなくなってしまう。
日本は大好きだけど、日本にいると疲れる。
なので、今はこっちのゆったりとした暮らしが心地いいです。

ドイツ語学校での日々

オーストリアに帰ってきてからは、週三回ドイツ語コースに通っています。
主催しているのが政府の職業斡旋施設なこともあってか、カナダ・オーストラリアで通っていた私立の語学学校とは雰囲気が違い、とにかくみんなやる気満々で、とても良い環境で勉強できています。

生徒さんの国籍はみんなバラバラで(ブラジル、ベネズエラ、トルコ、マケドニア、エジプト、ソマリア、モンゴル、モロッコ・・・)

オーストリア人の旦那さんと結婚した子持ちのママ、
エジプトで出会ったオーストリア人の奥さんと結婚してこっちに住んでいる子、
難民申請をして家族と離れこっちに住んでいる男の子など、

とにかく境遇も年齢も違う。
食文化やら宗教やら、言葉以外にも学ぶことが多いです。

といっても、田村さんご存知の通り、あまり社交的でない性格+ビビりなので初日は胃がもげそうなくらい緊張。
そして、他の生徒さんのスピーキング力の高さに圧倒されて完全に意気消沈。
「英語でもあんなにつらい思いしたのに、これから同じ苦労をするなんて、分かっていたけど辛い! 今日は本当に惨めな気持ちになった!」
と家に帰って散々わめいたんですが、
2回目以降は居場所も友達もでき、ルンルンで通っているという。
本当に単純な性格で良かった!
周りの人にとってみれば迷惑な性格かもしれませんが 笑

仕事のこと、これからのこと

仕事に関しては何が自分にできるか、何がしたいか分からず・・・ 

特に後者が問題ですね。田村さんのエッセイの中の言葉をお借りすると「私は○○で納得したい人」というのがまだ分かっていない。

分かるために何をしたらいいのかよく分からない。
社会人経験も乏しく、知識の引き出しも少ないため、とにかく自分に自信が持てない。

この点が自分の中で一番のコンプレックスですね。
これはワーホリに行く前から何も変わってません。
失敗を恐れずにとりあえずやってみる精神が必要なのかもしれません。

また、アプラックホームページの「経験者は語る」を読んでいて、みなさんの行動力のある方ばかりなのに驚きました。
私ものんびりしていられないなと良い刺激を受けました。

まだまだお伝えしたいことは沢山ありますが、長くなりましたのでこの辺で。近々、婚姻式の写真もお送りしますね。田村さんのエッセイも楽しみにしてます。

P.S 旅の写真を載せてます。お暇があれば覗いてみてください。
英語:http://blog.travelpod.com/travel-blog/sayogovi/1/tpod.html
日本語:http://blog.travelpod.com/travel-blog/c044646/1/tpod.html

シドニーはもうすぐ冬ですね。お体に気をつけてお過ごしください。
堀江 沙代

第二信


Subject: RE: ご報告
Date: Sat, 1 Sep 2012 20:11:32 +0900
田村さん

ご無沙汰しております。返信が大変遅くなってごめんなさい。
お返事と一緒に式の写真をお送りしようと思っていたら、4ヶ月も経ってしまいました。
日本側婚姻手続き、ビザの手続き、運転免許書き換えなど、一連の手続きがすべて済みホッとしたところです。

シドニーは今真冬ですよね。5年前、予想外に寒いシドニーで肺炎になり、大雨暴風のシティの街中を泣きながら歩いてレントゲンを撮りに向かったことを思い出します。

こちらは先週は夜も寝苦しいほど蒸し暑かったのですが、今週からは朝夕涼しく、秋の訪れを感じます。
初めてのオーストリアの夏。窓辺に飾られる花々、アルプスに放牧される牛たち、森の中の湖で泳ぐ人たち、22時まで沈まない太陽・・・ 思い描いていた以上に、美しい夏でした。その分夏は短いですね。昨夜はもう息が白くなるくらい寒かったです。

家族来訪

6月には両親と弟がこちらに遊びに来てくれました。
初めてのヨーロッパ、母にいたっては新婚旅行のシドニー以来の海外旅行。英語力もほぼゼロ。
行きの飛行機からトラブル満載で(北京での乗り継ぎに間に合わず、夜中3時の北京で不審な客引きに付いていってぼったくられる etc)ミュンヘン空港で出迎えた時点で母は号泣というスタート。

楽しかったのと同じくらい疲労困憊した一週間でしたが、本人たちは、1年に一回は来ると宣言するほど楽しんでくれたようで良かったです。

義母と義祖母とドイツ語とお茶

最近は、インターネットでドイツ語を勉強しつつ、義母の庭の手伝いをしたり、旦那のおばあちゃんと週一でドイツ語会話勉強がてらお茶したりして過ごしています。

早く仕事を見つけるか、1から勉強を始めるかを決めなければと思っているんですがイマイチ踏ん切りがつかず、周りが夏休みで求職も少ない事、ドイツ語がまだまだなのを言い訳に主婦業に専念しています。10月からはまた語学学校に通う予定です。

移民用の語学教育

> シドニーでも、移民のための英語学校が政府の下にあるのですね。IMESだったっけな。

わたしは完全お客さん世界だったのでその当時は政府の下の英語学校があるなんて思いもしなかったんですが、やはりシドニーにもあるんですね! 

自分がどれだけお客さん目線だったかが分かりますね。
ユダヤ人、中国人が多いとは驚きです。
どの語学学校も韓国人と日本人ばっかりだと思っていたので。

わたしもこちらに住み始めるまでは、トルコ系の人が多いな、アジア系の人はあまりみないな、くらいしか思わなかったのですが、実際住み始めてみるとモンゴル、アフリカ系の人が多いことを実感しました。
日本人はやはり少ないですね。

自信を「もちたくない」逃げ水ゴール

> だから自信が持てないんじゃないですかね?
> つまり、自信を持ちたくないというか、自信を持ったら、こんなところで満足
> してるとは、なんてダメな人間なんだみたいに思ってしまうという。
> 「自信を持ちたくない」というのはそーゆー意味です、
> 自動的にゴールが逃げ水移動機能を持ってるから、そうなるという。

考えてみると、まさにおっしゃるとおりで。
世界旅行も行く前は、不安で決断するのにも時間がかかったのに、実際できてしまうと「お金と時間があれば誰でもできるじゃん」と。
私たちは純粋に長い新婚旅行みたいなものでしたか、ネットで現地でボランティアしたり、起業したりしている人のサイトを見てると「世界一周」なんて、言葉の響きほど大したことしてないから恥ずかしくて言いづらかったり・・・


大学受験も、就職も、仕事も、振り返ってみると苦労したことがほとんど思い出せないんですよね。
それなりに壁にぶち当たったりしてもがいていた時期もあったんでしょうが、大変だった記憶をすぐ忘れてしまう性格みたいで。
今まで目標にしていたゴールについた時にはもともとそこが目標だったことも忘れて
「わたしができるんだから、こんなことはみんなできて当たり前。」になってしまう。
で、結局自信につながらないという。


なのでたまにアプラックの「経験者は語る」の自分のページをみて、振り返ってます。
あの頃はこんなことですら怖がってたんだ!自分、ちょっとは成長しているじゃないか、と^^

背中を押す

そういえばこの前お話した里美さん(インドで出会ったハワイアンの旦那さんを持つ日本人の女性)が
「暮らして行けさえしたら,先は長いのだからゆったり構えたら良いですよ。 どうせ物事はなるようにしかならないし。というか、どんなことがあってもなんとかなるし。」
とおっしゃていて、田村さんのことを思い出しました。
オーストラリアにいるとき、田村さんにもこうやって背中を押してもらったなぁと^^

仕事悩み

> ブログも読みました!
> 写真がカッコいいです。トイカメラのときもそうでしたけど、会社の法務部に
> いるよりも、カメラやデザインや造形系の仕事をされたらどうですか?
> 才能ありますよ。構図にひらめきがある。

嬉しいお言葉ありがとうございます!
パソコンに向かって一日ほとんど会話することなく黙々と仕事する前の仕事も好きでしたが、田村さんにそういって頂けて、やっぱりデザインを考えたり構図を考えたりするが好きなんだと実感しました。
写真を撮ったり、アルバムに編集したり、構図を考えたりするのは時間を忘れて黙々と作業できます。


こちらにきてゼロにリセットされた気持ちで新しいことに挑戦してみようと思うんですが
仕事にするとなると、のちのち日本に帰ることになったり、第三国に住むことになったりしたときに応用の利くIT系の仕事を勉強した方がいいのかと足踏みしてしまって。

反面、内心はとても焦っています。
今年で27。あと3年後には子供のことも考えたい。
それまでに言葉の面でも仕事の面でもある程度自立しないと、子供が育てられる自信がつかない。

日本にいるときより活発な友達活動

職探し以外は思っていた以上に楽しくやっています。
ゴビンダの友達の彼女がとても気の合う子で、毎週2回は映画見たり出かけたりしています。

こちらに来る前は、日本の地元の友達と会えなくなるのが嫌でこちらに来るのをすごく迷ってましたし、
「しばらく友達ができないかもしれないけど落ち込まないようにしよう。」なんて思っていたのですが
来てみたら、日本にいるときより友達と会っている時間が断然長いですね〜
いやぁ本当にやってみないと分からないことって多いなぁと^^

大人数で集まると会話についていけないのでストレスに感じることもありますが、そのうち分かるようになると願ってあんまり深く悩まないようにしています。

Andrea Soler

そうだ、今週、Glebe Marketで出会ってヒト聴き惚れしたオーストラリア出身のバンドAndrea Solerのライブに行って来ました。
Pozibleというサイトでヨーロッパツアーの資金集めをして、見事目標の5000豪ドルに達し、実現。(なかなか面白いサイトです)。たまたま家から1時間ほどのスイスの街に来ることになりました。(Nimbinで出会ったスイス人グルーピーのお兄さんつてで来ることになったようです)マーケットでCDを購入してから、旅の道中いつも聞いていたこともあって思い入れの深いバンド。最高のライブでした!




> あ、このメールもすごく充実して内容が良かったので、これもUPしてもいいっすか?
> なんか、やたらUPしてるみたいだけど、でも、日本の皆にとっては、こういう
> のが一番元気になるゴハンみたいなものだと思うのです。

ぜひぜひ!とても嬉しいです。
2年後くらいに振り返ってみるのが楽しみです。


ではでは、季節の変わり目、お体に気をつけて。近いうちに良い報告ができるように頑張りますね^^
P.S 婚姻式の写真と、ハイキングの写真をいくつか添付しました。

堀江沙代

※このハイキングの写真が嘘みたいに綺麗なので↑上に載せておきました。



あれから1年半〜オーストリアでの日々(2014年01月01日)



新年あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

田村さん、お元気ですか。ご無沙汰してます堀江です。
久々に近況報告をと思い、前回のメールを見てみたら2012年の9月で驚きました。
1年過ぎるのが毎年早くなってる気がします。

昨年は5月に一年半ぶりに帰国しました。
こちらの婚姻式には日本の家族が来れなかったのもあって、
小さな結婚パーティをして着物で写真を撮ってきました。
年賀状にしてみましたので添付しますね。


帰国してしばらくのんびり過ごした後、
9月からは夜間専門学校に通ってメディアデザインの勉強をしています。
数ヶ月間、訪問ヘルパーの仕事もしたんですが、なんかやっぱりやりたいことと違うなと。

とはいえ、オーストリアの片田舎では日本語を使う仕事はなく、
ハローワークに行ったら「あなたに紹介できる仕事は寄付された服の選別と清掃業のみ」
と言われ改めて自分のこの国での労働市場での価値に気付いたという。。。

勉強は嫌いでなく大学までなんとなく卒業して、地元の上場企業に就職できて
割と勝ち組かと勘違いしていたんですが(汗)、

TOEIC900、日本の文系4大卒の価値って外ではゼロに近いんですよね。
今更ながら、もっと世界的に使える資格、知識を学生のうちにしっかり身につけておくべきだったと反省。

この国では大学進学する人は本当にアカデミックな道に進みたい人か、
大学で得られる特別な資格がないと仕事ができない道に進みたい人しかいないんですよね。
二十代後半で大学卒業しても、企業側も実務経験のない人は取りたくないみたいで、就職先も簡単には見つからないそうで。
なので「大学では言語学を勉強してました、その後2年間法務部で仕事してました」というと大抵
「何言ってるの、この人?」
って感じなリアクションが帰ってきます(^^;)


どこで働くにも資格と経験が必要なこの国で仕事を見つけようと思ったら、
国内で何かしらディプロムをとって、インターンシップで経験を積むことから始める道しかないことに気づき
学校に通うことにしたわけです。

それもすんなり決められたわけではなく
ドイツ語もまだupper Intermediateのレベルだし、おそらく授業はどギツイ西墺訛りで進むし、
授業についていけるのか、あと一年待とうか、とぐちぐち悩んでたんですが
ゴビンダにも背中を押され(むしろ叩き押された感じで)。
相変わらずチキンなわたしです。

学校は予想通り先生も生徒も方言オンリーで、全然付いていけず落ち込むことも多いです。
一年半こっちに住んで普段の生活で感じる言葉上のストレスが随分減り調子に乗っていただけに(笑)

ただ、セオリーは少なく実務的な授業内容、興味のあることなので楽しいです。
今はAdobeのIndesign、 Photoshop、 Illustratorを使ってフライヤーやポスター作りの練習をしてます。
あと1年半どうにか頑張ります。

長くなりましたが、こんな感じでぼちぼちやってます。
添付は山歩きに行った時の写真と住んでいる街フェルトキルヒの秋の風景です。
景色はどこに行っても息を呑む美しさ。(冬は毎日霧の中ですが・・・)
今年の夏は数日かけて山小屋に泊まりながら山歩きしたいなと。楽しみです。

フェルトキルヒと山歩き写真集
マウスを上に乗せると大きく、さらにクリックしたら壁紙にできるくらい大きな(1296*972)画像になります





シドニーは真夏ですよね!
あの強い日差しが懐かしいです。

ではでは

堀江沙代
付録:掲載前後のメールのやりとりから

こんにちは!
返信が遅くなってしまいすみません。期末課題に追われておりました。
ホームページのアップ、嬉しいです。また1年後に読み返すのが楽しみ。
あ、わたしのチキンハートは健在ですよ(笑)
完全自信喪失する度、アプラックのこのページに戻ってきて
ちょっと成長してるじゃん自分!と自分で自分を励ましてます。

>あと、風景写真がすごいです。
>特に、なに、あの湖の色?!って感じで、すごい。
>前にいただいた写真もそうでしたけど、「うそ、なんでこんなに綺麗なの?」って。
>ヨーロッパ、恐るべしです。
>てか、世界一周した堀江さんだったら、世界恐るべしですよね。日本も勿論含みますが。

あの湖の色は、嘘みたいですよね。
ミネラル分が高いのでこの辺りはどの山を登っても湖、ダムの水は
「これ入浴剤入ってるんじゃない?」ってくらい嘘みたいな水色なんですよ。
旅行中、自然の創り出す色の美しさに一番感動したのはニュージーランドでした。
アビルタスマン国立公園の海の色とか、ワイオタプ地熱地帯の温泉の色とか、本当に鮮やかで。
次はいつ行けるかなぁ。

>あのお勉強点取り虫偏差値システムというのは、手に職のない無芸な無産者を救っ
>てくれる救済システムでもあったのですね。
>と同時に勘違い養成システムでもあるんだけど、そういったシステムを作ってい
>る当のお役人達が勘違いしているから、どうしようもないという。

今はむしろ手に職のない無芸な無産者製造システムになってる気がします。
でも日本にいる限りは何の支障もないんですよね。
あのガラパゴス教育システムが日本だけって知らない人も沢山いるだろうし。
私自身も外に出なかったら特に不満も持たなかっただろうなあ。
一歩出てみると大変ですよ。授業の進み方もテストの方式も全然違いますもん。
先生も「昔ながらのペーパーテストみたいな馬鹿らしいことはしません。
だって記憶力テストなんてやっても無意味でしょ?ネットでいつでも調べられるんだから」と。
わたしが通ってるのが専門学校というのもあって余計にその色が強いです。
あと授業中挙手なしでどんどん質問が飛んで進んでいくので、スピードに付いていけない私は
「意見を言わないあんまりやる気のないやつ」と思われてると思います…笑

>でも、職なんかどうでもいいです。
>良いパートナー、良い友人、良き自分であれば、基本的に人間としての天賦の仕
>事は全うしていると思ってればいいです。

そうですね!過去を振り返って後悔することもありますが、
少しでも違う道に進んでいたらゴビンダと会ってここに住んでる自分がないわけで。
嫁いびりもなく、良い友達に囲まれて、美味しいもの食べて生活できてるなんて、最高です。
下手に仕事にしがみついて辞められず、結局社内恋愛で結婚して、
岐阜の田舎で姑にいびられながら生活することにならなくて本当に良かった 笑

あ、そういえば前回アップして頂いた体験記で名古屋出身になってましたが実は岐阜出身です。
田村さん、岐阜で修習生されてたんですね!
mixofpeopleの略歴インタビューを見て知りました。大学時代のロン毛写真、ナイスです!
→堀江沙代さんの留学&ワーホリ体験談に戻る


★→留学・ワーホリ体験談の目次に戻る
★→語学学校研究へ行く
★→ワーホリの部屋に行く
★→一括パック現地サポートを見てみる
★→APLaCのトップに戻る