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2013年08月03日


K.美代子さんのワーホリ体験記 +PLUS

 第一部:メール編
 1:渡豪までの準備編
 2:シドニー時代(1) 金欠苦闘編
 3:シドニー時代(2) 反転攻勢編
 4:ラウンド時代 バナナファームと事実婚ガチンコバトル編
 第二部:アカデミック補充論編
 プロローグ 脱ワーホリとカタルシスの日々

プロローグ メール編(5)脱ワーホリとカタルシスの日々


Wed, 15 May 2013 12:51:57 +1000

田村さん

こんにちは。頂いた質問の残りにはまだ回答できていないのですが(すみません)、別件で質問があり、メールさせていただきました。

論点:シェアメイト失踪・警察沙汰事件


オーストラリアの警察は、失踪人の捜査をどうやって行うのですか?
というのは、私は現在Campsieのゲストハウスに滞在してるのですが、同じゲストハウスに住んでいるオージーの女の子が先週の火曜に失踪したのです。彼女は毎週水曜にレントを払っていたのですが、8日間振込がないからとオーナーさんが、ゲストハウスの住み込みの管理人(オーナーさんの父親)に確認したところ、先週の火曜以降、ここの誰も彼女の姿を全く見ていないと。オーナーさんが何度も彼女に電話しても応答がないそうです。

本人の行方が知れずレントの支払いが滞っているし、オーナーさんがその部屋の貸し出しを再開したいということで昨日管理人さんが彼女の部屋の鍵をマスターキーで開け、管理人さんと私と、もう一人のスウェーデン人の女の子の三人で彼女の荷物を部屋から撤去しました。

部屋は信じられないほど散らかっていて、ゴミ箱からゴミが溢れていて腐った飲み物がそこら中に放置してあり、とてつもない腐臭がしていました。服も何もかもそのまま部屋にあって、彼女と財布とiPhoneだけが無くなっているという状態でした。

食べ物もある程度買いこんであったものが置いてあって、当面ここにいる予定だったのに、出先で犯罪に巻き込まれでもしたのかなと心配しながら片していたら、小さいノートを見つけ、行き先とか何か書いてあるかもと思い少し見てみたら、彼女が継父から虐待されていたいたことや、自殺をほのめかす文言が書いてありました。

彼女の古い携帯が部屋に置いてありましたが、それに合う充電器がないので単に電池が切れているのか壊れているのか試せませんでした。もし中身が見れたら、彼女の両親や友人の連絡先が分かったかもしれません。私は彼女が引っ越してきた週末に皆で飲んだ時に一緒に撮った写真があったので、その写真を現像してオーナーさんに託し、警察に提供しました。このゲストハウスは入居時にパスポートや免許証など本人確認書類のコピーを渡さなくてよいので、オーナーさんは彼女のことについてケータイの番号以外情報がない状態です。

状況がどうも異常だということで、オーナーさんが昨日警察に失踪事件として通報したところ、警察が事態を重く見たようで、昨晩21時過ぎにオーナーさんの自宅に彼女の写真と、またオーナーさんのステートメントをもらいに来たとのことです。
警察が彼女のケータイに電話したところ、電話に出たがすぐ切られて、警察は引き続きこの件を捜査していくと。彼女の部屋に合った荷物はゲストハウスのガレージに置いておくことになり、警察がその荷物が必要になった時には管理人さんか私のケータイに連絡が来るそうです。

首を突っ込み過ぎなのかもしれませんが、このような場合、こちらの警察はどうやって彼女を探すのでしょうか?また警察が彼女の居場所を突き止めた場合、レントを一週間分払っていない(200ドル)などで罪に問われてしまうのでしょうか?

彼女はいつもとても親切でみんなにやさしく、どうしてこんなことになったのだろう、私でよければ話を聞いたのに、ととても心配しています。
電話に出たようなので少くとも生きているのはよかったですが、
それでもやはりすべての身の回りの物を置いて去る、というのは尋常ではない気がして・・・。
それまでは全く普通に見えたのに、部屋が全く普通ではない状態だったことに物凄いギャップを感じました。

Wed, 14 Nov 2012 11:38:09 +1100


田村です。

> オーストラリアの警察は、失踪人の捜査をどうやって行うのですか?

結論的にいえば、わかりません。てか、日本の警察がどうやっているかも、詳しい手順は分かりません。弁護士でありながらも、またかつて検察庁に4か月いた僕ですら、日本のそういう事務手続きはわかりません。

が、大体の想像は出来ます。
まず窓口の警察官(日本では交番勤務のお巡りさん)が、捜索願を受理し、その際に事情聴取し、所轄の本署に送り、さらに全国の台帳に載せるのでしょう。今はオンライン化が進んでいるので、かなりのデーターベースが出来ていると思われます。

でもって、とりあえずはそれだけです。その後、なにか事件なりがあると(変死体が発見されたとか、何かの事件で指紋や人名が出てきたり)、本庁のデーターベースに照会をかけるのでしょう。つまり、失踪しただけではデーターベースに載せるだけで、それ以上積極的なことはしません。人員的にも予算的にもそれ以上やるのは不可能でしょう。

しかし、刑訴法によると、司法警察(職)員は「犯罪があると思料されるときは捜査を開始する」となっており、「犯罪があるのでは?と思われるような情況にある場合、適宜適切に何らかの行為をするでしょう。その場合の捜査行為は、これは情況によって千差万別です。対象者が子供で行方不明が3日も続き、最後に確認されたのがスーパーなどである場合、誘拐の可能性があるので、まずはスーパーの監視カメラのフィルムを任意提出して貰い、それを調べるなどです。このあたりは、TV番組の「科捜研の女」などの刑事物でよく出てきますよね。


さて、本件の場合、まずは顔写真や指名、指紋?などの関連資料をデーターベースに登録しつつ、シドニー中、あるいは州内、あるいは全国に注意するべく連絡するでしょう。

その上で、「何処にいきそうか?」の推測をするでしょう。
あとは地道な聞き込みでしょうね。彼女の知り合いを片端から当っていって(勤務先とか、家族とか、友人など)、「行きそうなところで心当たりはあるか?」と。

そこで何かがヒットすれば(例えば、子供の頃に住んでいたゴールドコーストが懐かしい、また行きたいと頻繁に言っていたという友人の供述が得られたら)、そのエリアに対して調査の依頼をするでしょう。例えば、全ホテルや宿屋に対する宿泊名簿の照会とか、そのエリアにおける聞き込みとか。

どれだけの手間暇を掛けるかは、事案の重さと切迫性によるのですが、これはもう職人芸の世界でしょう。
捜査におけるカンドリってやつですね。「鑑」です。土地鑑と人鑑で、その人に関連するエリアや人物です。例えば美代子さんが、自発的に行方をくらまして(逃亡するとか)、警察が捜す場合、シドニーやバナナファームのあるあたりには「鑑」があるといい、パースとか、あるいは全然関係のない語学学校などには「鑑がない」ということになります。

だから、その人の「鑑」を頼りに、縦軸横軸で織物を織るように調べていくという超地味な作業になりますが、その際、周囲の状況などから、多分これは○○系のパターンかも、、という推測が刑事の職人ワザです。これは、結構凄いですよ。よくそんなところまで思いつくなとか、やっぱ経験の賜物だと思います。このあたりは、日本もこちらも変らないと思います。


> また警察が彼女の居場所を突き止めた場合、レントを一週間分払っていない(200ドル)などで罪に問われてしまうのでしょうか?

おいおい(^_^)、あなたは民事と刑事の常識的な違いをご存知ないのか。

レント不払いは普通の債務不履行で犯罪ではないです。犯罪になるのは、刑法典に載っている犯罪構成要件に該当しないとダメです(罪刑法定主義)。でないと、官憲の気分で犯罪になったりならなかったりして、権力の乱用が起きるからです。この場合、最初から払う意思も能力もないまま、払えますと明言し、それで宿泊したような場合は、詐欺罪の構成が考えられますが、別に最初から無銭宿泊するような意図はなかったと思われますから、これはないでしょう。

> 電話に出たようなので少くとも生きているのはよかったですが、

電話は、しかし、誰かが拾ったのかもしれないし、もし誘拐などの場合だったら犯人が出たのかもしれません。ただし、いずれにせよ受発信の位置は確認できるので、これで対象範囲は狭まると思います。

> それでもやはりすべての身の回りの物を置いて去る、というのは尋常ではない気がして・・・。
> それまでは全く普通に見えたのに、部屋が全く普通ではない状態だったことに物凄いギャップを感じました。

尋常じゃないです。
意思に反して帰宅できない(事故、犯罪)なのか、意思によって帰宅しないのか、いずれにせよ尋常なことではないです。

前者は憂慮されますが、後者の場合でしたら、そこは人間のanother sideですね。Dark side of the moonという言葉がありますが、月の裏面は地球からは見えない(公転時点の関係で月は常にこちら側しか見せない)。それと同じく、人間には周囲には見えない部分を持ってます。氷山の下の方ですね。

これは考え出すと底知れぬ気分になります。
これが一番キツいのが、すごい親しい人が突然自殺したりすることです。
僕も、親しい友人が自殺しましたけど。

朝はなにごともなかったのに、夜に帰宅したらカミさんが首括ってたとかいうと、もう世界観が崩壊しますよね。でも、意外とこの種の話は多い。犯罪が発覚したときも、大体は「え、あの人が?」という場合が多い。

でも、友人が自殺したときにもそう思い、また周囲にも言ったのですが、残された僕らは、ついつい理由を知りたがるし、全貌を理解したがるけど、それは傲慢ちゃうか?と。人には知られたくないこと、あるいは自分だけの領域があるのであり、そこは決して他人は入れないし、入ってもいけない領域なんだろう。だから、僕らの知らされた情報だけでは理解できないことが起きたら、それは理解出来ないというのが正しい態度であり、それ以上の「○○じゃないか」とかいうのは、その人の領域を土足で入ることなので、そこは自重しなきゃと思うのです。

もちろん友人が死んで悲しかったんですけど、でも、僕らが出来るのは「悲しむこと」であり、それ以上に理解するとか、評論するとか、ましてや裁くみたいな感じで接するのはあかんだろう。ただただ悲しめば良いのだと、と思います。

もちろんヘルプになることは幾らでもやるべきだし、手は差し伸べるべきだし、また差し伸べられた手に気づくこと、その手を握り返すことは全力でやるべきなんだけど、それでもなお、分からないことはあるし、どうしようもないこともある。人間というのは難しいです。ほんの小さな接点でだけつきあってるだけなのかもしれません。でも、だからこそ小さな接点を大事に、丁寧にすべきなんだろうなとは思います。

では

Wed, 15 May 2013 22:34:37 +1000


田村さん
こんばんは。素早いご返信をありがとうございます。

一時間ほど前に衝撃の続報が入り(内容は後述します)、「底知れぬ気分」でいっぱいです。


>あなたは民事と刑事の常識的な違いをご存知ないのか。

どうも法律には疎くて・・・。お恥ずかしい限りです。もっと知らなきゃいけませんね。。

さて続報ですが、

>意思によって帰宅しないのか、いずれにせよ尋常なことではないです。後者の場合でしたら、そこは人間のanother sideですね。

こちらでした・・・。
なんと彼女、21歳(自己申告ですけど)だったんですが、私達に名乗ってた名前が偽名で、ネットで14歳と偽って売春してて、この失踪届以前からすでに警察に追われている身だったとのこと。。
だから、荷物全部置いて逃げたのも何かが起こって、警察に居所が割れそうになったからなんじゃないかと。。

信じられないですけど、でもそしたら警察が電話かけた時にすぐ電話切ったのも、他の事も全部説明がつくんですよね・・・。週末に皆でよく一緒に飲んでたのに、オーナーさん以外誰も彼女の電話番号を知らなかったのも。あと、FBも。

みんなで彼女の何を知ってるか情報を出し合ってみたら、彼女の両親が16歳で彼女を産んだこと、両親が若いから夜毎日のようにパーティーしていてうるさいこと、母親がヘロイン中毒で母親を軽蔑していること、祖父母とは仲がいいこと、最近彼氏に浮気されて別れたこと、・・・くらいで、肝心なことは何も知らないようなものでした。
彼女は入居してまだ一か月で、これからいい友達になれそうだと思っていたのに、本当に小さな接点しかなかったんだなあと。

一緒のゲストハウスに一か月一緒にいただけの子が失踪しただけでもこれだけ底知れぬ気分になるんですね。何でこんなに彼女のことが気になるのか、自分でもわからなくてもやもやしています。まだシドニーにいるんだろうか、無事だろうか、着るものはどうしているんだろうか、もう飛行機でWAにでも行っただろうか、いやチケットを予約したら空港でチェックインした時点で捕まるか、とか。

>朝はなにごともなかったのに、夜に帰宅したらカミさんが首括ってたとかいうと、もう世界観が崩壊しますよね。

本当にそうだと思います。
想像しただけで気がくるってしまいそうです。

>残された僕らは、ついつい理由を知りたがるし、全貌を理解したがるけど、それは傲慢ちゃうかと。
>人には知られたくないこと、あるいは自分だけの領域があるのであり、そこは決して他人は入れないし、入ってもいけない領域なんだろう。だから、僕らの知らされた情報だけでは理解できないことが起きたら、それは理解出来ないというのが正しい態度であり、それ以上の「○○じゃないか」とかいうのは、その人の領域を土足で入ることなので、そこは自重しなきゃと思うのです。

確かに、他人の全てを知りたがるのは傲慢ですよね。
プライベートな部分に土足で入ることになりますし。
今私にできることは、ただ戸惑うこと、友達になれそうだった子を失った悲しみを味わうことくらいですよね・・・。

Thu, 16 May 2013 13:38:22 +1000


田村です

続報ありがとうございました。「底知れない」ですね。まあ、弁護士の実務は、まさにこの世界ですので、「ほほう、なるほど」って感じですけど、やっぱ身近な人がそうだと絶句しますよねえ。

ただね、だけどね、これで何もかもが暗転し、ひっくり返ったわけではないと思います。
今なすべきは、悲しんだり、戸惑ったりすることなんだけど、でも、もう一つあるのですよ。

感謝することです。
何を言ってるかというと、

> >朝はなにごともなかったのに、夜に帰宅したらカミさんが首括ってたとかいうと、もう世界観が崩壊しますよね。

でも、こういう世界観は一回崩壊した方がいいと思うのですよ。事実に即していないから。
でもって崩壊した世界観をヴァージョンアップして再構築するのですが、その際に大事だと僕が思うのは、その人への「感謝」です。

だってさ、考えてみたら、その晩に自殺するくらい精神的に嵐状態だったわけなんだけど、それでもそれに気取らないように、明るく普通に振る舞っていたわけでしょう?

それは世間体もあろうし、鬱陶しいからって理由もあるだろうけど、でも、「心配をかけたくない」「この人とはそういう(ドロドロした)関係でいたくない」という 思いもまた幾分かはあったと思うのです。

それがどれだけ辛い努力を要するか。
過労でぶっ倒れそうなのに、子供が心配するからニッコリ笑って「大丈夫よ」という母親のようなもので、そこには大きくて強い愛情があります。

だから夜に死体で見つけたとしたら、朝の笑顔は「嘘」なのかもしれないけど、その嘘をつくためにどれだけの愛情があったのか、ですよ、思いをめぐらせるべきは。だから、ありがとう、、、とんでもなく大切なものをいただきました、、、そして、気づいてあげなくてごめんね、、って心情になるのだと思います。

ですので、そのシェアメイトにしたって、これだけの過去と、辛い現状の心の状態がありながらも、良いシェアメイトになろうとし、あなたに対して"being nice"であったわけで、そこには温かい感情や、良き魂的なものがあったと思います。

だから、Thank you for pretending to be niceっていうか、美代子さんやシェア先に人達とは、ちゃんとマトモで温かい人間関係でありたいという、それこそが「差し伸べられた手」なのだと思います。彼女にとってみれば、束の間の生活であろうが、そこで普通にまともに快活に暮らせたというのは、一つの大きな救いになると思います。

それにこれで終わりじゃないですからね、人生。
まだまだ続きます。だから、また、いずれ会うときもあるでしょうし。

人生なんか、何かがぶっ壊れてから始まるものだと思います。刑務所を出てから、離婚してから、破産してから、本当の物語が始まるくらいの感じです。

あなただって、大学以来の10年以上にわたる大学アカデミズム物語が、いい感じでぶっ壊れてから、本当の人生が始まっているように、破壊は新たな創造につながります。繋がらなければならない。

その意味でいえば、彼女は一回警察にパクられて、これまでのことを一回精算して、話はそれからだと思います。まだスタートすらしていないといってもいい。だから、ちゃんとスタートできるようになればなあって思います。
死んでしまえばおしまいですけど、まだ生きているなら、可能性は山ほどあります。一括パックの初日に言った、"Whatever doesn't kill you makes you stronger"ってことですよね。

ではでは

Tue, 23 Apr 2013 23:59:08 +1000

田村さん

こんばんは!
ワーホリ体験談をようやく書き終えたので、添付ファイルにてお送りいたします。遅くなって申し訳ありません。一週間ほどかけて書き上げました。ページ数がちょっと多いかもしれません・・・。

体験談にも書いたのですが、彼氏がMount Druittという小さな町で仕事をゲットしたのでその周辺にあと2〜3週間をめどに引っ越すことになりました。

前にSt petersでしていた週$1200ほど稼げる時給制の仕事なんですけど、そちらの方には空きがないという事で小さな町へ行くことになりました。ネットでちらちらとそこの町の物件をチェックしましたが、バッパーがなく、彼がシェア系は嫌だというのでアパートを見てますがなぜかUnfurnishedのものしかなくて、数ヶ月しかいないのに家具一式をそろえるのも何だかなぁといった感じです。そんなお金があったら旅行の方に回したいというか。。

そこに引っ越したら、BlacktownとParramattaで仕事を探してみようかと思っています。レジュメ配りは前回も今回もあまりに成果がないのでそろそろエージェントに登録してみようかなぁと思っている最近です。まあ、向いてないからと飲食系を避けてるからというのも大きいと思うんですけど・・・。

体験談をお目通しのあと、分かりにくい箇所や言葉足らずな箇所がありましたらお知らせください。

Wed, 8 May 2013 13:19:10 +1000



(前略)
さて、私は短期で探していたのがMt. Druittに彼が半年働いてお金を貯めたいということになり、長期の仕事を探すか〜ということになりました。

というか、実は私はシドニーを出たいんですが。。
一ヶ月くらいWWOOFに出たいんです。

WWOOFはアタリ率が高いようだし、フリアコでオーガニックな食べ物を堪能できるし、完全に未定ですが、将来万が一こちらの大学院や大学に行きたいとなった時に、オーストラリア政府の出している学費と生活費両方がカバーされる奨学金の応募要件が「一か月以上のボランティア経験(要証明)」なので、行っておきたいというのも理由です。

最近、SCEのIELTSのクラスで教えてもらってたオージーの先生(シドニー出身)と再開して、そのときにMt. Druittにもうすぐ引っ越す予定、というと「えっ?そこギャングがいっぱいいて危険な場所だよ、特に夜間は」と言われて、先行きが不安になってきました・・・。
これも、京都人の洛中洛外議論みたいな感じなんですかね。

ビビリなんで気になって調べてみたら、口コミサイトにTeen's bad attitudeが地域の問題として 何件も投稿されていて、ええー!となりました。とりあえず、直接自分の目で見てみない事には何とも言えないので早速一人で足を運んでみました。昼間に・・・。駅前に何でもあって便利そうでしたし危険な雰囲気はなかったですけど、
夜間の雰囲気はどうだかわからないですね〜。今週末あたり、そこらの不動産屋さんを何件かめぐる予定です。


Sat, 11 May 2013 11:47:16 +1000


> そのときにMt. Druittにもうすぐ引っ越す予定、というと「えっ?そこギャングがいっぱいいて危険な場所だよ、特に夜間は」と言われて、そういう話も聞くけど、どれだけどうなのか、微妙ですよね。いつぞやのレッドファーンみたいなこともないでしょう。

心配だったらセンサスや犯罪統計で調べてみたらいいかと思います。
僕も、車のドアミラーを買いに(Gumtreeで探して)、Mt Druittへは行ったけど、別にそんなヤバイ感じじゃなかったけどな。いわゆる普通のベッドタウンだなあって。

本気でヤバイというのは、シドニーではなく、もっと田舎の若年失業率の高いようなエリアでしょう。だから本当はラウンドなんかでヤバイところに行ったりするのだけど、そのときはもう金がないし、ノリノリだしで、そんなの大したトラブルでもないんだよね。ある意味では、局所的にバッパーが一番ヤバイとも言えるわけですから(普通に喧嘩とか盗難とかあるだろうし)。

思うのですが0.1%以下のリスク値をどう体感するかというのは、かなり難しいです。車の運転でも、0.1%の事故率だとしたら、1000日に一回、つまり3年に一回事故する確率だと思って注意をしろという形で「翻訳」します。安全確認でも99.9%の安全確認だったら3年に1度事故るぞ、と。

犯罪統計でも、人口10万に年間3000件あったら、3%で、年に3回くらいになる。これだけみると凄い確率のようで超ヤバそうです。でも、これも、例えば粗暴犯で、多くの犯罪が飲み屋で起きるという条件をインプットすると、毎日パブに入り浸ってたら1年に3回くらい暴力喧嘩に遭遇するという、クソ当たり前のことでしかない。

このように治安と統計や、現実感覚は非常に把握がしにくいです。

だからもうほんと直感的なものに頼るしかないのだろうと思いますね。
ぱっと見た目大丈夫そうだったら、大体大丈夫なんだと思います。昔のレッドファーンのEvereagh Stのように、全ての建物のガラスが割れていて、電話ボックスが破壊されていて、路上でなにか燃やしていて、、、みたいな感じだったり。普通の人が普通に暮らしていたら、まあ普通でしょう。

だとしたらあとは事故的に遭遇するかどうかです。
このリスク管理でいえば、「遭遇する」「したらどうする」という前提で対策をたてることだと思います。

多くはひったくりとか盗犯でしょうから、最初から多額に持ち歩かない(持ち歩きたくても無いとか)、身の危険を感じるならルート選定や、ヤバイなと思ったときのタクシーを呼ぶとか(電話番号を控えておくとか)、警察の場所を調べておくとか、近所の人のヘルプを求めることが出来そうなところか、、、

http://www.police.nsw.gov.au/community_issues/crime_prevention などは、結構「ほう、なるほど」というTIPSが載ってたりします。

ではでは

Tue, 4 Jun 2013 22:15:06 +1000


(前略)
その後の経過ですが、同じゲストハウスの子の失踪の件ではやはりショックてしばらくぼんやりとしていました。警察が何度かゲストハウスに来て管理人さんに色々と質問しています。失踪前の彼女自身の話によると、シドニーに来る前はNTにいたと言っていましたし、彼女が残したスーツケースのタグの住所の欄にNTと書いてあったので、それは本当だろうなあと。警察は、彼女は今NTにいると踏んでるみたいです。これが「鑑」ってやつですね。自分としては早く彼女が逮捕されて、警察から逃げる生活を終えて、何の縛りもない人生を歩めればいいなと願っています。

あと、セカンドワーホリ申請にあたり、最後に健康診断が必要というフォームが出ててんぱっていましたが、その翌日に移民局に行って、「レストランジョブとかを探すつもりが間違えてEducationにしちゃったんです」って訴えたら「えっ?健康診断なんて何も要求されてないけど?どこでそんなの見たの?」って訝しがられました。受けなくてよかったみたいです。

でも、申請終了後のページで、赤字で「健康診断を受けなければならない」って表示が出て、私の名前がデフォルトで組み込まれた、医療機関に持っていくフォームもダウンロードしたんですけど。。とにかく、何もしなくて良かったです。申請の9日後に、無事セカンドビザゲットできました。一日だけブリッジングでした。




最近は、Mount Druitt引っ越しに向けて動いていたのですが、そこは避けて、おとなりの駅のRooty Hill周辺にしようかと考えだしました。

というのも、三週間前に、彼の同僚が何者かに襲われたんです。
その同僚が仕事終わり(17〜18時くらい)に1人でMount Druittの電車の駅で椅子に座って寝ていたら、何者かが彼の頭を殴って、彼はそこで意識を失い、財布を取られたということがあったんです。奇妙なのが、財布だけじゃなくて靴と靴下まで取られていたとか。。その彼にしたら、睡眠中に気絶したので、プラットフォームでうたた寝していたはずが、気づいたら地面に寝転がってて、財布と靴下と靴がない、という状態で。周りの人が、「あんた誰かに襲われてたよ」って教えてくれて、状況を把握したそうです(見てるだけで、助けてくれなかったんだろうか・・・と私は疑問です)。

靴と靴下まで取られてるあたり、なんかいたずらっぽいし、地元の不良少年たちのいたずらかなーと勝手に推測しています。

で、Rooty Hillの物件をGumtreeで見てますが、とにかくアップされる物件数が圧倒的に少なくて・・・。たまに「おっ」ってのがあっても、「ムスリムのため、家で豚肉調理不可」とか。超肉食系の彼氏には無理です。

あと、私がいまだに仕事が見つかっていなくて、完全に養ってもらってる状態なので、引っ越し資金がなかなかたまらない状況です。彼氏はアイルランドへの奨学金返済と、クレジットカード会社への返済もあるので。。

シドニーでは前回分も合わせるともう通算100連敗くらいで、一年が終わったのに一度もローカルの仕事をしたことがないし、あまりの仕事の決まらなさにすっかり嫌になって仕事探しをしばらくやめていました。

運だってわかってるんですけど、インタビュー呼ばれたことすらもないので、いくらなんでもつらいです。

彼氏の仕事が通勤往復5-6時間、勤務時間10時間という状態なので、料理が苦手ながら、三食作る専業主婦生活をしばらくしてました。おかげで、だいぶ料理が上達しました。

でも、そろそろ仕事探さないとなって思って、昨日からシティーやパラマッタにレジュメを落としています。昨日と今日で20枚弱撒きました。特にNow Hiringの張り紙があるところを狙いました。彼氏のお母さまがレジュメの修正のプロなので、見てもらって形式を直したりと色々していただきました。

パラマッタ好きなので、今日マイトレインを一週間分買って一週間ずっとパラマッタに足を運ぶつもりです。
レジュメ配りだけだと疲れるので、ウインドーショッピングしながら撒こうかと思ってます。前回は一度レジュメを落としたらそれっきりでしたけど、今回は一週間後もう一度同じお店に行って、「私のレジュメ見てくれましたか?」って尋ねに行きます。

今週分のレジュメも効果なかったら、このペースだと200連敗もすぐです。でも頑張ります。

Sat, 22 Dec 2012 20:11:01 +1100

> 自分としては早く彼女が逮捕されて、警察から逃げる生活を終えて、何の縛りもない人生を歩めればいいなと願っています。

でも、ほんと、早く精算して次にステージにたってほしいです。世間では「犯罪者」とか色々言われますし、もともと人間の出来が悪いんだみたいな偏見がありますが、実際にはこんな感じなんですよね。誰よりも一生懸命生きてるから犯罪を犯さざるをえなかったという悲しいパターンもあるわけで、弁護士なんぞはそのあたりが醍醐味です。

> あと、セカンドワーホリ申請にあたり、最後に健康診断が必要というフォームが出て〜(中略)〜 訴えたら「えっ?健康診断なんて何も要求されてないけど?どこでそんなの見たの?」 って訝しがられました。受けなくてよかったみたいです。

あはは、らしいな〜
でも、言って正解ですよね〜。


> というのも、三週間前に、彼の同僚が何者かに襲われたんです。

こういうことが身近にあるとビビるよね。
ただの偶然っちゃ偶然なんだろうけど、客観世界は主観世界だから、自分で気持ちわるかったらそれが客観的事実なんですよね。これはもう放射能とか地震と同じで、何を重視するか、どう感じるかがその人にとっての世界なんだから。
> あと、私がいまだに仕事が見つかっていなくて、
> 料理が苦手ながら、三食作る専業主婦生活をしばらくしてました。おかげで、だいぶ料理が上達しました。

それって、「養ってもらっている幸福」「主婦をやる幸福」を味わえってことだと思うのですよ。

> 運だってわかってるんですけど、インタビュー呼ばれたことすらもないので、
> いくらなんでもつらいです。

運もあるけど、技術もあるでしょう。
自信もオーラもあるでしょう。

でも、それ以上に、これだけ見つからないということは、なんらかの「天の声」があるのだと思います。

「今はもっと大事なことがあるでしょ」って。
だから、神様が意地悪してるという。

妙に仕事が見つかって裕福になるよりも、常にどちらかがピンチで金欠状態で力を合わせている方が、長い目で見たらプラスであるという。

だって、これまでの経過を見てると、大変は大変だけど、一生レベルで何を失ったの?というと、別にそんなに失ってないような気がするのですよ。むしろ、金欠状況でお互いぶつかりあって相互理解が深化するというプラス面の方が強いのではないかと。

だからそういう時期なのかもね〜って気がします。

でもって、「あ、これでいいんだ」と吹っ切れた途端、「ようやくわかったか」っつって、限定解除で仕事が降ってくるような気もします

> 前回は一度レジュメを落としたらそれっきりでしたけど、今回は一週間後もう一度同じお店に行って、「私のレジュメ見てくれましたか?」って尋ねに行きます。

それいいです。てか、翌日でもいいですよ。毎日でもいいですよ。
「ここいいな」と思えるところがあったら、店員さんやマネージャーさんと友達になっちゃうくらいのノリでいいと思います。顔を覚えてもらうとか、シドニー来て1年経つけどまだまともな職がなくて、、とか言えば、「おお、そうなんだ?」と人を助けたくてたまらないオージー魂に火がつくかもしれないし。

なんつーのかな、熱意はあって必死なのは伝わってくるけど、でも切羽詰まってなくて、バランスが安定している感じ、がいいのかなと。

ではでは

Thu, 6 Jun 2013 11:14:07 +1000



>これだけ見つからないということは、なんらかの「天の声」があるのだと思います。「今はもっと大事なことがあるでしょ」って。だから、神様が意地悪してるという。でもって、「あ、これでいいんだ」と吹っ切れた途端、「ようやくわかったか」っつって、限定解除で仕事が降ってくるような気もします


これ、まさに私が考えていたことです!!
自分の力ではどうにもできない壁みたいなものがあって、
物凄い勢いでストップがかかっていて、
でも自分が今の状況から学ぶべき教訓を得たらとたんに仕事ができる予感がしています。

昨日、Burwoodでレジュメ配りしてる時に急にひらめいてました。
それがなんなのか、ってのはまだわからないんですけど。。
何か学ばないとダメなんだろうな、って気づいただけでも前進ですね。

>シドニー来て1年経つけどまだまともな職がなくて、、とか言えば、「おお、そうなんだ?」と人を助けたくてたまらないオージー魂に火がつくかもしれないし。

これはすごいいいですね。今日から試してみます。
あとは、日本から来た、っていうと結構受けがいいので、聞かれてなくても日本出身って言おうかなぁとか思ってます。


自分の主観では停滞している気がするのですが、ようやくExchangeのパートナーが見つかったりと嬉しいこともありました。7歳まで上海にいて、親と一緒に移民してきたオーストラリア育ちの中国人の女の子です。
同志社大学に半年間語学留学していたこともあったそうです。毎週一回、夕飯を食べながらエクスチェンジしています。お互いにまだ何をしゃべったらいいか分からなくて、無言になるときが多いんですが・・・。

あと、なんか新しいことしたいなーと思っていたら、私のANZのデビッドカードがスキミングされてたみたいで、先日朝8時にANZから電話がかかってきて、「昨日、あなたのカードがUSAのアラバマのホテルで60ドル決済されたんだけど、使ってないよね?」って確認されました。

そもそも、その時点で私の口座には19ドルしか入ってないからそんな大金(笑)の決済は不可能です。デビッドですし。Declineされたと思います。ということでカードをキャンセル、再発行のためANZ支店に出向いてきました。
新しいことができて良かったです。

シティーでレジュメを配って歩いているときに、週二のフリーヨガのチラシも見つけて来週から早速いってみようと思っています。Strathfieldが彼氏の職場への接続が便利なので、そこで短期の滞在ができないかシェア探してみます。

Fri, 07 Jun 2013 17:11:33 +1000

ときに、あれこれ何事かが起こり始めているような気がしますね。

> これ、まさに私が考えていたことです!!

おお、そうですか!

> 自分の力ではどうにもできない壁みたいなものがあって、 物凄い勢いでストップがかかっていて、でも自分が今の状況から学ぶべき教訓を得たらとたんに仕事ができる予感がしています。 昨日、Burwoodでレジュメ配りしてる時に急にひらめいてました。 それがなんなのか、ってのはまだわからないんですけど。。 何か学ばないとダメなんだろうな、って気づいただけでも前進ですね。

そう、、、それはなんてのかな、、、
「仕事をすればそれでOK」「とにかく金」という呪縛が薄れていくにしたがって、段々と変わっていくという。なんか、本当に美しい魔法物語みたいな感じ。魔法が解けていくのですよね。

今並行してゆかりさんのタスマニア体験談(しかもアイリッシュの彼氏という同じパターン)やってるのですけど、彼女の場合も、もう建築士なんてのが前世になってしまって、今日本に戻っているのですけど、もう違う方向性になってて、それはもっと抽象的で、スピリチャルといってしまうと誤解を招きそうなんだけど、心象世界みたいな。どんどん元の姿、魔法にかかる前の姿に戻ってる気がする。

それは美代子さんもまったく同じで、「より本質的に美代子的な」って方向にいってるんだと思います。

多分、推測なんですけど、自分がこう変わっていって、そして周囲も変わっていくことについて、ある種の気持ちよさを感じておられるのではないかと。(体験談にも書かれているけど)。

それは自分が無理なく自分であることの気持ちよさというか、ね。

でも、バッパーの出会いという、ある種「ありふれた」、いかにもワーホリ的な出会いでありながら、いい彼氏をみつけましたね〜。

「ワーホリというのはワーホリではなくなっていく旅」なのかなって気がします。
今にして思えば、美代子さんも、バルメインのバッパーで彼氏と出会った後から、本質的な物語はもうワーホリじゃなくなってるように思います。

一応、慣性の法則というか、そういうのが働いて、バナナファームとかいくわけだけど、そこで得たのはワーホリ的なものというよりは、非ワーホリ的な、より普遍的なものだと思います。あ、、、こんな書いてたら、紹介文の先取りになってしまいそうです。

また、少しお時間ください。エッセイ書いて、そして来週にはまた複数来て、、、そのあとくらいには時間が
作れると思いますので。

Fri, 7 Jun 2013 19:54:52 +1000


>「仕事をすればそれでOK」「とにかく金」という呪縛が薄れていくにしたがって、段々と変わっていくという。> 魔法が解けていくのですよ。

これです!!
自分で昨日レジュメ配りに出る電車の中で考えてて、この答えが出ました。

私、「仕事をすればOK」「とにかく金」ってわりと考えてたみたいなんですよ。無意識に。

で、お金がない状態になってるわけで、じゃあ逆にお金があったら私はどうしてただろう?と考えると・・・たぶん、早い段階で高い確率で彼と別れてWAにでも飛び出していたと思うんですよね。

実はこうして考え込むまで、シドニーにいるのが物凄く嫌で、一日も早く出たいと思っていました。

オーストラリア一の大都市で、英語が母語でもない日本人ワーホリがローカルの仕事を見つけるには、最難関の都市ではないかと。オージーも永住権持ちもワーホリも、みんな住みたがる場所なわけですから。

それだったら早くBroomeくらいの規模の町に行って、ローカルの仕事を早くしたいと思っていました。ウーフでも何でもいいから、出たいなーと。

「彼がEastern Creek(Mount Druittは最寄駅)で永住権をもしゲットしたら、四年間切れ目なくシドニーか・・・。仕事もゲットできないし、シドニーにももう飽きたし耐えられない。しかし別れたら永住権が得られない訳で・・・4年くらい・・・でも嫌なことやりたくない、しかし背に腹は代えられない訳で、うおおお」

とかモヤモヤ考えていました。
「彼さえいなければ、シドニーを今すぐ出れるのに。私は貴重な二年間のうち、かれこれ三か月も時間を浪費している」と。

イニスフェールからシドニーに全額私持ちで移動したときも、彼がいなかったらWA行けたのにな。。と考えたりしてました。

イニスフェールにいる時にも、こちらに帰ってきてからも、喧嘩したら私はすぐ本気で別れようとして、荷物をまとめて飛び出そうとする癖があります。(彼もたまにやります・・・似た者同士ですかね)

でも、いつも彼がとめて、辛抱強く話合いを持とうとしてくれて、別れを回避してきました。

私、今まで付き合った人と続いたのが最高8ヶ月で、しかも最後に2ヶ月とかものすごく険悪で、実質半年って感じだったんです。実家に住んでいましたから、デート=会うのが週1とかで。最後の二か月はもう顔を合わせなくて、
次に合わせる時は別れ話の時、っていうパターンでした。彼とは一緒に住みながら、もう9か月半続いています。

彼はDe factoしようと言ってくれています。
De factoが日本の事実婚よりも法的により保障されているのも知ってはいますが、私はMarriageがいいと彼に主張してきました。でも、よく考えたら、私は独身と結婚のいい所取りをしようとしていたのではないかと気づきました。

自分一人の行きたいところに行きたい時に自由に行けるのが独身のいい所、
自分がピンチになった時に支えてくれる人がすぐそばにいるのが結婚のいい所、
自分がピンチになった時に支えてくれる人がすぐそばにいないのが独身の悪い所、
自分一人で決められなくなるのが結婚の悪い所(そう悪くもないですけど、ここでの対比として一応)・・・ではないかと。

私は自分のことだけ考えてシドニーを飛び出したがっていて、でも彼は私のことも考えて、次に住むところも、将来のことも全部考えてくれていました。

De factoにしようという彼にMarriageがいいと言っていたのは自分なのに、独身気分で腹がくくれていなかったのは、実は自分の方ではないのかと。

もしかしたら、今回のメッセージは、
「いい加減に、彼とずっと一緒にいると腹をくくりなさい」なのかもしれないと思いました。
まだピンと来た感じというか、腑に落ちた感じは来ないので、間違っているのかもしれないですが・・・。

でも、メッセージが分かった気がするし、今日は体調が少し悪いから家にいようと昼に家でネットサーフィンしてたら、先日ネット上で登録したスタッフソリューションオーストラリアからメールが来て7月の参議院選挙でのお手伝いを募集します、期間は10日間で時給は$21.5ですという紹介メールが来て、これは競争率が高そうだからと手早くメールを書いて、受信10分後くらいにさっそく返信したところ、来週の火曜に面接してもらえることになりました。ネット上で登録したのは一か月くらい前で、登録確認の自動返信のメールで「当社で紹介する仕事は99.9%が永住権保持者向きです」と書いてあったので、これが0.1%の仕事なのかなーと。

もしかして、正解だったのかな?と思いつつ、月曜からまたレジュメを配るつもりです。
田村さんからのメールがヒントになりました。
ありがとうございました。

Wed, 12 Jun 2013 02:51:47 +1000


田村です。

いきなりですが、以前お世話していた人から仕事の話がありました。
全然エリアは違ってマンリーなんですけど、マーケティング会社のノベルティ倉庫の整理をする仕事らしいです。

興味があったらこの下川さんに連絡してください。

Wed, 12 Jun 2013 08:58:18 +1000

田村さん

おはようございます。ご連絡ありがとうございます!さっそくこの方に連絡してみます。


今すごく驚いています。

実は、先日田村さんに「彼と一緒にいる腹をくくれってことですかね〜?」とメールを送った後に、彼氏と共通の友達がやってるクリーナーの仕事に空きが出るってことで、その友達の紹介でクリーナーの仕事が決まりました。
明日から早速始まります。収入は週450〜550くらいだそうです。

ピックアップは、前に滞在してたBalmain Backpackersで、早朝にそこまでいかないといけなくなったので、Strathfieldにいよいよ本格的に引っ越そうか、と昨日二人で考えていたところです。カップルだとなかなか、カップルOKな物件の数自体が少ないですね。

で、起きたら田村さんが以前にお世話された方から、田村さん経由で仕事のご紹介の話がメールできていました。

決まるときって、こんなに一気に決まるんですね!

もっとバラけてくれたらいいのに(笑)

Wed, 19 Jun 2013 09:32:02 +1000


田村です

お待たせしました〜
体験談(とりあえず部分)、UPLOADしました。
ご覧になって、「ここは違う」「別の表現を(写真を)」というのがありましたら、どうぞご遠慮なくおっしゃってください。

で、初仕事はいかがでしたか〜。
ここから二年目、また新しい局面になっていくって感じですね。

> 決まるときって、こんなに一気に決まるんですね! もっとバラけてくれたらいいのに(笑)

あはは、もっと早く悟っていたらそうなってたかもしれないけど、でも、それまでの1年の悶々不安定状態は、これはとっても大きな財産になりますよん。

Wed, 19 Jun 2013 20:27:40 +1000

倉庫の仕事は月曜から始まりました。
とても簡単な仕事で、手は忙しいけど頭は暇というファームの仕事に似てます。
すでにご存じかと思いますが、同じくAplacからののりさん(男性)も同日にお仕事を始めておられます。グッズの封入作業など、彼の仕事ぶりがとても速いので私が遅く見えるだろうな、首になるだろうかと少し怯えています。

でも、簡単な作業で15.5ドル、週620なので喜んでいます。
これで保険とパスポートの更新をして、いよいよIELTSをもう一度実力試しで受けて、新しいブーツと手袋買って・・・と夢が膨らんでいます。
もちろん、1ドル単位で計算しながらです(笑)


Wed, 19 Jun 2013 21:40:30 +1000


> すでにご存じかと思いますが、同じくAplacからの、のりさん(男性)も同日にお仕事を始めておられます。

彼も筑波大出身でITバリバリで、でも「そんなのほんとの俺じゃない」系で、腰痛持ちで授業も立って聞いていて、ピアニストで、手品師で、カクテル好きのバーテンで、大型トラック運転が趣味で、、、面白い人です。大体シェア先にマイピアノを買っているワーホリなんかそうザラにはいないです

Fri, 2 Aug 2013 23:57:21 +1000


前回メールをお送りしてから、なんとその翌週にはStrathfieldに引っ越しました。
新しくてきれいなシェアハウスで、住んでる人達もいい人たちばかりです。

お互いの職場が、彼氏がEastern Creekで私がBrookvaleで真逆の方向なので中間の、交通の便が良い所ということでStrathfieldになりました。Campsieに住み続けたい彼と、自分の仕事が決まったし引っ越しが経済的に可能になったので引っ越したい私とで(職場までよく車で送ってくれる彼の上司がStrathfield在住なので、越すことで彼も毎朝Strathfieldに行くまでの週当たりのタクシー代100ドルほどが浮く)いつものように喧嘩していたのですが(笑)

彼はどうも同じ場所やモノを選ぶことが好きな傾向があります。
例えば、バナナファームで三週間仕事を得るのに待ったり、レストランに行ってもよく同じものばかりを頼んだりなど。対照的に私はどんどん違う所に行って、新しいことをするのが好きなので、それでぶつかることがやっぱり未だにあります。

なので、今回はどうやって説得しようかと困ってたところに、Campsieのゲストハウスのオーナーさんが、これはちょっとひどいな、という新しいハウスルールを出してきまして、それに怒った彼が「もうここを出ようぜ!!」と言い出したので、これはチャンス到来!!と思ってGumtreeを見ると、家具付きシェアハウス、オウンルーム、ビルすべて込みのレントで週$160、デポジットは一週間分のみ、ミニマムステイなし、駅から徒歩圏内という理想的な物件の広告を見つけたので早速連絡を取り翌日にレントの金額持参で内見に行き、即押さえた物件です。

それまで一か月くらいGumtreeをチェックしていてはいましたが、条件が合う物件が全然アップされなくて半分諦めかけていたころ、理想的なタイミングで理想的な物件が来ることってあるんだ!!と驚きました。

なんだか、神様が後押ししてくれたみたいに思いました。

駅から徒歩10分ほどで少し歩きますが、昼間に歩くと並木道が本当にきれいで「ああ、ここに住めて幸せ〜」と幸せをかみしめられます。

まさかStrathfieldに住むことになるとは思いませんでした。
シェア探しの時に一度来ましたけど、それっきり縁のないサバーブだったので。




仕事も、今してる仕事の初週に、何ともう一つ仕事が降ってきました。

これで、合計三つがほぼ同時に降ってきました。

ダメ元で登録してた日本ブレーンセンターから、先日の選挙の受付係のオファーをいただきました。期間は12日間で、時給21ドル、土日はアップなので12日間で2000ドルほど稼げる仕事でしたが、短期でその期間は通しで入らないといけないし長期のフルタイムの仕事に入り始めていたので泣く泣くお断りしました。あと二週間前にオファーが来てたら、と涙をのみました。

だから、今はローカルのオファーを二つ蹴って、違法な仕事を好んでしてるという、一年前からは考えられない状況にいます。

違法と言ってもお給料は15.5だし(法定最低賃金は17.85)週40時間保障だし、仕事も楽ですので。時給が20などの仕事でも、それが週3や4や、短時間、あるいは不定期だったりすると結局あまり稼げないので、多少低くても安定した仕事を続けたいと思いました。

ただ、永住権には絶対につながらない仕事だし、何らかのスキルが身に着く仕事という訳でもないので、ビザ活(笑)のことを考えると少々焦りもあります。残り10ヶ月となりましたので・・・。

仕事も順調です。貯金も少しずつですが出来始めました。
といっても、もうすぐ保健の更新で700ドルと、パスポートの更新で180ドルが出て行ってしまうのですが。
10月末にシドニーを出るまでに、4000ドル弱貯まってると思います。

結局この一年2ヶ月の間一度も病院に行かずに健康そのものだったので、彼は私に保険の更新をしても、お金がもったいないんじゃない?と提案してきますがやっぱり何かあったら怖いなと思うので更新する予定です。
自分が健康に気を付けてても、暴走した車が突っ込んで来る可能性もあるわけで。。




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