あなたについて−−あなたは、男性or女性、ワーホリした時期
どうしてワーホリに行こうと思ったのですか?
オーストラリアにおつきあいしてる彼がいて、一緒に暮らしたかったのと、 本気でワーホリ→労働ビザ を狙ってました (甘甘ですね〜〜・・)
や、別に甘甘だとは思いませんよ。実際にそうされてこちらで暮らしておられる方もいらっしゃいますし。現在こちらでビジネスを起こして頑張っている日本人ももとをただせばワーホリだったという人は沢山います。
ところで、どうしてオーストラリアなのですか?
ワーホリをやると何かイイコトがあると思ったのですか、それは何ですか?
3ヶ月しか同じところで働けないとはいえ、なんだかんだ言って実際それ以上もOKだろうとたかをくくっていました。
そして、能力が認められれば、そのまま労働ビザに切り替えてくれるだろうと思ってました。(今思えば恥ずかしいですね^^)
恥かしくないって、絶対(^^*)。妙に老成して「どうせ無理だろ」とかいって何もしない方が僕は恥かしいと思いますよ。
ときに、資金はどの程度溜めましたか? それは全部自分で稼いで溜めましたか?
飛行機のチケット代14万円と、ビザ申請1万円ちょっと、実際持っていった4万円は自分で。親戚にあと5万円くらいもらいました。残高証明のための50万円は親に借りて、銀行に入れておきました。
その50万円そのまま日本においてきました。
ビザ申請について何か言いたいことは?
インターネットで申請なんて簡単でよかったけど、やっぱりなんか不安でしたね。現地で、そんなビザありませんとか言われたらどうしよう・・なんて。紙がないと不安な、最期のアナログ世代・・?
ビザ取得その他について業者さんその他に依頼しましたか?
ほとんど自分で。わからない部分は彼に助けてもらいました。
その値段の分の価値があったと思いますか?
ワーホリに関して、周囲の人間(家族、友達、勤務先、恋人)の反応は?
親は、私に日本で落ち着いて欲しかったみたいです。
彼に会いたいなら休暇にでもオーストラリアに行けばいいと言われました。そこを、オーストラリアで仕事を見つけて、自立して落ち着くんだと説得しました。(本気でそうおもってました)
今も本気でそう思っててくださいな(^^*)。 ところで、航空券に関してなにか言いたいことは?
行く前に1年間の大雑把な予定を立てましたか?
とりあえずあらゆる手段をつかって、仕事を見つける!!
そして彼と二人で幸せな暮らしをする・・。
それしか考えてなかったです。
そういう予定にした理由
働いてお金を稼ぎたかったから。
彼と一緒にいたかったから
なにかテーマのようなものはありましたか?
”自立への第一章”と意気込んでました。今おもえば笑えます(笑)
ここでちょっと立ち入ったことをお聞きしていいですか?
好きな人と一緒にいたいというのは人間の自然の感情ですし、そう思える時間というのは人生の宝石のようなものです。もうひとつ「早く自立したい」という意思も大変貴重なものだと思います。それはとてもよく分かるし、素晴らしいことだと思います。
しかし、この二つは本来別のものだと思います。
例えば、既に十分な経済的地位を築いていながらも、誰かとの愛情を貫くために、その地位を投げ打つことだってよくあります。両者が互いに矛盾したりすることもあります。
こたさんのお話を読んでいますと、この両者(愛情と自立欲求)が不可分一体のものになってるような気がします。もちろん現実に一体化することはあると思いますから不思議ではないのですが、今思い返してみて、こたさんにとってどちらがメインだったと思いますか?なんとなく後者(自立)の方がメインのように思えるのですが。
あ、それは深い意味はないんです〜〜
たしかに、そうですね、全く別なんですが、 ただ、ワーホリ体験記ってことで、私個人の目標というか
やりたいことをメインに書いたほうがいいのかなーと思っただけです。 あと、彼のことを書くのがちょっと気恥ずかしかったので。(*^^*)
えー、二人で別々に(仕事や自己実現)頑張りながら、一緒に暮らして助け合っていって、最終的には、彼と子供を持って 家庭をつくっていきたいな。っていうイメージでやっています。
彼は私が好きなようにすればいいと言うのですけど(主婦でもOK)、なんか、社会経験があまりないままに母親になりたくないっていうのと、ただ単に、できれば何かの役に立ってみたい、働いて(アルバイトとかじゃなくて)お金をもらいたいっていう欲求?みたいなのもあります。
なるほど、よくわかりました。
さらにお聞きします。当時21歳、現在まだ22歳でお若いわけですが、一般的にそのくらいの年齢だったら、そこまでジリジリ焦げ付くような自立欲求というものを持たない人も沢山いると思うのですね。なぜ、そんなにindependentでありたいと希求されるのか(当然っちゃ当然ともいえるのですが)、そのあたりの心情やポリシーでなにかありましたらおっしゃってください。
ポリシーってほどでもないですけど、親がすごく働き者なので、その影響はあるかもしれません。
それに、私一人育てるのに いったいいくらかかったんだろう。どれだけ働いたんだろう。それはなんのために。 とか考えてると、一人前にならなくちゃと思うじゃないですか。焦るっていうか。私の周りの同年代のコも皆けっこうそういう感じです。
それはすごくマットーな発想だと思いますよ。
さて、最初にオーストラリアのどの都市につきましたか?
どうしてそこを選んだのですか?
最初の宿は出発前に手配しましたか?どのような方法で?
彼の実家でお世話になることになっていました。 彼の家族とも前から面識があって、親しくしていました。
空港からどうやってシティに行きましたか?誰かに空港出迎えを依 頼しましたか?
語学学校には行きましたか?どの学校にどのくらいの期間?
行きませんでした。仕事・・お金・・と思っていたし、(笑) 英語力は 基礎がしっかりしてるんだから、生活してくうちに上がるだろうと思っていたので。
渡航前の英語力はどの程度でしたか?不安を感じましたか?
TOEIC700くらいで、普通に中学高校で英語勉強しただけの人よりはちょっとマシ程度
ラジオの天気予報は聞き取れましたか?
英語できなくて大恥かいた話はありますか?
特にないですが、はじめの頃は周りの人が言ってることがわからず、聞き返し続けて一日終わったこともあります。
ワーホリ期間中に英語力は伸びたと思いますか? また、伸ばすためにどのような努力をしましたか?
それは、思います。
分からない単語は、話の腰を折ろうが嫌がられようが、人に聞いて覚えるようにしていたし、 図書館で本を借りてきて読んだりしました。
コスモポリタンとか雑誌も毎月読んでいました。
映画(DVD含めて)は一年で300本以上は観たと思います。 暇だったんですねぇ・・・
ワーホリ生活の中で、英語力はどれくらい必要でしょうか?
ほとんどなくても、生活できるし、あればあるほど楽しい。人によっていろいろじゃないでしょうか。
私は、オージーとつるんでばかりいたから、溶け込むために必死だったし、(黙っていてもおもしろくないし)
ケンカができなきゃ意味ないと思っていたので、頑張りました。
仕事探しはしましたか? 就職先を見つけるのに苦労しましたか?
めっちゃしました。
インターネットのCareerOneとかそういうのに2,3個登録して、仕事を探しました。
The Ageも毎週チェックしましたし、伝言ネット(メルボルンの日本語情報誌)もたまにチェックしました。
履歴書は、職種こだわらず合計40社くらいに送て、後の電話も欠かしませんでした。
日本語教師、翻訳、秘書、旅行会社etc
でも、パーマネントじゃないことや、経験がないことがわかるとみんな即断られました。給料なしでもいいですって言ってもだめでした。 そりゃそ〜ですよね・・考えが甘甘だったことにやっとここで気づきました。(汗)
確かに、ポンといってポンと見つかるというものでもないでしょう。キャリア社会でもあるので、それまで(自国ででも)どんなキャリアを身に付けたのかを厳しく問われますしね。
ただ、メルボルンとシドニーの差があるのかなと思いますが、それでも結構ジャパレス以外の職を見つけられるワーホリの人は多いです。多いっていっても過半数とかそんなことはないですけど、無いことはないです。
でも、仕事というのは無いときは全然ないですよね。永住権とっても、自国で年収1000万円以上稼いでいたって、最初の半年は鳴かず飛ばずというケースが多いです。でも、延々繰り返しやってればそのうちとっかかりは見つかるし、一遍なんとかなってしまえば、あとはそれがキャリアになるから徐々に雪だるま効果になると思います。
お聞きする限り相当努力されていたと思いますので、運が悪いとしか言いようがないと思います。
ここで、ちょっとまた立ち入った質問になるわけですが、例えば彼氏とのデファクトで永住権を申請するとかいう方向性は考えなかったのでしょうか?永住権もってたら就職ではすごく有利になると思いますし。
そうですね。それはずっと彼とも考えてあって、二人で一緒に暮らしながら、いろいろ証拠集めや準備してきました^^
今年 デファクト申請します。
ビザが切れるのを二人でおびえながら過ごす日々がこれで終わると思うと嬉しいです!
おお、おめでとうございます!
どんな仕事をどのようにして見つけましたか?
結局ジャパレスに落ち着きました・・・
ないよりましだけど、でも正直すごくがっかりしました。。
ちゃんとした仕事に就きたかったから。
仕事を探すのに、英語力は必要だと思いましたか?
はい。
そうじゃなきゃ電話で話にならないと思います。
仕事内容・給料は納得できるものでしたか?
ジャパレスにしては、仕事は楽だったし、ごはんがおいしかったし、
オーナー夫婦がかわいがってくれて、とても満足でした。
オージーや他国からの留学生との付き合いで、なにか感じたことはありますか?
ホームシック、カルチャーショックを受けたことはありますか?
めったにシャワーを浴びないオージー(のカップル)に会ったときは、ものすごいカルチャーショックでした。(すごい悪臭で気分が悪くなりました)いい人たちなんですが・・
他人の目を気にしないところもちょっとカルチャーショックでした。(すごく太ってるのに幸せそうにビキニを着る女の子とか)
オージーに対してどう思いますか?またその見方は変わっていきましたか?
いいかげんだけど、おおらかで愛すべき人たちだと思います。
他の国の人に対してどう思いますか?またその見方は変わっていきましたか?
香港人は、人を奴隷のように扱うと思いました。
(そうじゃない人もいると思うけど・・)
わはは、面白いですね。それは「中国人」ではなくて「香港人」なのでしょうか?また、そう思われたのは何故ですか(なにかエピソードがあったと思うのですが)。あと、ジャパレスで働いていると、中国人がよく「ゴハンの盛が少ない」とか文句言うので嫌いになる人が多いと言いますが。
(上記とは別の)ジャパレスで働いていたときのオーナーが香港人だったんですよ。時給6ドルで日本人ワーホリをこきつかってました。朝飯前ってかんじで!しかもすごいケチで、緑茶一杯で2ドルとかとっていたけど、じつは急須に朝出したお茶の冷めちゃったのを、お湯で10倍くらいに薄めてたんですよ。もう緑じゃなくなってたし。ひどすぎ。
それに、時給は上がりますっていう話だったのに、誰も上がったことがないって、バイト長いコに後で聞きました。
中国人のゴハンの話は、ちょっとよくわかんないですけど、とにかくうるさい人たちっていうイメージがあります。
6ドルってのはかなり厳しいですね。たしかに、「こんなお茶で金を取るか?」という緑茶にあたることはママありますよね。もっとも、日本でも「こんなコーヒーで金を取るか?」というところもあるけど。
さて、「これって差別じゃないのか?」という体験はありましたか?
コールズでレジに並んでいたら、後ろの白人にasian assholes?みたいなことをつぶやかれました。assholeはおまえじゃ〜
って日本語で言いそうになりました。
なにか犯罪その他の被害にあったことはありますか?
ズバリ聞きます。ドラッグやりましたか?あるいはやってる日本人ワーホリはいましたか?
マリファナは好奇心で。
でも、大していいものじゃないなぁと思って、数回でやめました。
周囲は(オージー、在豪日本人)は、何かとワーホリとして一括りに見たがる傾向がありますか?
ワーキングホリデービザの存在を知る人の方が少ないのでは?
少なくとも私の周りはそうでした。
電子メールは使いましたか?どうやって?
「行けばなんとかなるよ」とよく体験者は語りますが、本当にそうですか?
そう思います。
でも、身の安全と、食べ物、紫外線対策だけは、適当にしないほうがいいと思います。
体験談・武勇伝いろいろあると思いますが、日本に帰ってからあなたが語る体験談のオハコはなんですか?
臭いオージーのカップルの話!
はだしで歩き回るオージー!
オーストラリアで頑張って作った日本食の話はけっこう喜ばれると思います。
体験談を語っても「なんか通じないなあ」「ウケないなあ」と思ったことはありますか?
皆どんなこと聞きたがりますか?
カラオケはあるのー?とか、
どんな食べ物食べてるのー?など
日本に帰国してみての第一印象は?
日本人がいっぱいいるな〜
人口密度がすごいな〜
みんな身なりがいいな〜 化粧が濃いな〜
ワーホリ経験が帰国後の就職に有利になると思いますか?
本人のアピールの仕方次第・業界次第・時期次第だと思う。
私は うまくハッタリかまして、某外資系航空会社の派遣の内定もらいました。
経験が役に立ってるじゃないですか(^^*)。 その経験とは、やっぱりそれまでガッツいれて職探しをやってきたことが一番大きいんじゃないかなって思うのですが、いかがですか?ちょっとやそっとじゃメゲなくなったとか、日本語で喋らせてくれるならこっちのもんとか。
そうですねー、数うちゃあたるコノヤロ〜って感じで職探ししたおかげだと思います。結果、あたらなかったんですけど、、なんかそのおかげで無駄な肩の力が抜けたのかもしれません。
あと、おっしゃるとおり、”ラッキー!今回は母国語だ〜”って思ったら気分が楽でした
「ワーホリやってよかった」と思うことは?
細かいことを気にしなくなったこと
お金にシビアになったこと
逆に「ワーホリなんかしなきゃよかった」と思うことは?
シミが増えたな と思うと オーストラリアが憎かったりします。
ワーホリして事によって、自分が変わったと思う部分はありますか?
親の愛・ありがたみ
自分が自国で受けられる優遇
日本のすばらしさがよくわかった。
これをもう少し具体的におっしゃっていただけますか?
親の愛ありがたみっていうのは、自分が苦労する中で、今までの親の小言の数々が"fell into place"って感じで迫ってきたんです。あー、よく口酸っぱくして言ってたことは、こーゆーことだったのか!!みたいな。
それと、親元にいれば なにかあってもセーフティーネットになってくれるけど、オーストラリアに行ったらそんなの無かった。(彼の親は頼れなかった)自分たちでなんとかしなきゃいけなかった緊急時に、今までは親がいてくれるだけで、そうとう支えになっていたんだって気づいた。
あと 正直言って、自分が当たり前のように受けてきた教育や 食べさせてもらったものとか、親も当然みたいに私のためにいろいろ犠牲にしてくれたけど、それが当然じゃない人がオーストラリアにいっぱいいた。自分は相当恵まれてたと本気で体感しました。
自国で受けられる優遇っていうのは、健康保険と就職活動のことです。保険がなくて医療費が大変だったから。あとは就職活動が、日本ならもっと簡単に見つかるのに・・って思ったことがいっぱいあったから。
日本のすばらしさっていうのは、よく皆言うけど、ものの品質がいいってこと。ものが壊れにくい。壊れても、例えば電気屋のアフターサービスとかで直してくれる。そういうサービス面もすごいですよね。郊外の花屋で花買っても、そこそこきれいに、丁寧にラッピングしてくれるとか。(オーストラリアの私が住んでいたところではあり得なかった)
あと、新しいものがどんどん出てきて楽しいところと、洋服もかわいいのがそこそこの値段で買えるところ。
あとは、流行が、日本全国民でみんなで大騒ぎしてるって感じで楽しいところ。
もう一度、ワーホリ生活をしてみたいと思いますか?
今度、オーストラリア(あるいは海外)に行くとしたら、どんな生活をしてみたいですか?
マッサージに行ったり、海釣りしたり、ダンス習ったり・・もっとエンジョイしたい。
これからワーホリを考えている人たちに、アドバイスするとしたら、どんなことでしょう?
具体的にお聞きしますが、どのような銘柄のサンスクリーンをどのくらい使うと良いでしょうか?なにかコツみたいなものはありますか?
銘柄は、結局日本製が私は好きです。高機能で、その上にお化粧しやすいからです。
日本ならSPF10くらいで大丈夫といわれていますけど、オーストラリアの殺人光線用だったら、シティ用でSPF30++は必須なきがしました。アウトドアなら、50+++はマスト!
あと、朝塗ってつけっぱなしじゃだめで、塗りなおしは必須です。3,4時間ごとに、汗かいた時はもっとこまめにやってもいいと思います。(それでも帽子がないと多少焼けました)
それと 体は全部塗るのが面倒だからスプレーがオススメです。
ちなみにあまり安いのは日光に当たると酸化する成分が入ってて 逆にシミになる可能性があるらしいので、私は日焼け止めだけは ご飯が多少みじめでもがんばっていいの買います
(^^*)
最後に、肌に残ると厄介なので、日焼け止めは必ずメイク用クレンジングで落とすべきです。
やがて自分に子供が出来て、「パパ or ママ、オーストラリアってどんなところ?」と聞かれたらどう答えますか?
乾燥していて ぼんやりのんびりした、伸びたゴムみたいなところ。
その子がワーホリに行きたいと言ったら、どう対応(アドバイスも含めて)しますか?
なぜそこで男女の差がでてくるのでしょうか?そのあたりをもう少しご説明い ただけませんでしょうか?
乾燥していて紫外線がひどくて、肌に悪いので。それとオーストラリアでは感性が磨かれづらいような気がするので。それでも行きたいというならいってらっしゃい。
差っぽくなってしまったのは、自分が女で男の子のことはよくわからないからです。
ワーホリ期間1年というのは手頃ですか。長すぎる?短すぎる?
ちょうどいいと思います。
何人だか、何やってんだかわからないようなふらふらした状態で、
あれより長かったら・・社会復帰とか難しくなっちゃいそうです。(私は)
あはは、しっかり社会復帰してください。彼とお幸せに!
ありがとうございました。