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2012年11月25日


Kenny.Mさんのワーホリ&留学体験談の補助資料集

写真

これが一番最初の写真。
最初のシェア先に移動した時点での一枚。初々しいです。

これは送っていただいた写真。
SCE時代にシェアメイトに連れられ、ハンティングをしたときのもの。

学校を卒業し、いよいよラウンドに出かけるあたりの写真。
たまたま同席しているのは、佐藤礼子さん、と池孝太さん。二人ともラウンドを廻っていた先輩で余裕がありますが、Mさん本人はまだ緊張気味です。かわいい。




これは送っていただいた写真。

地獄のファーム時代。
本人の解説によると、
『かなりゲッソリしています。 多分SCE時代より4,5キロ落ちました。』



これも送っていただいた写真。

『NZに釣り旅行に行った時の就寝時の写真です。
宿泊費を浮かすためと魚釣りのチャンスを逃さないために川沿いに車をとめてその中で寝ていました。
車はレガシーワゴンです。一見広そうに思いますが彼は186センチ100キロあり後部に一緒に寝ていたため顔と顔の距離は20センチくらいでした。
朝起きると目の前に彼の顔があることが多々ありました。
しかし。。。。よく見るとまだ失恋の痛手で目が死んでいます。』
これも送っていただいた写真。
ロクデナシ時代ですね(^_^)。

『これはもちろん昼から飲んだくれ時代の写真です。
 かなりイッてますがもちろんアップロードして頂いても構いません。
 これは底の時代の写真ですね。。。。。。
 それにしてもヒドイ、目に精気がないですね。。』


紹介文でも掲示した、ワーホリ終了時点でのAFTER写真。
たまたま来ておられた高原さんと。

この頃になると、かなり「油が抜けて」て優しい佇まいになってます。カッコいいよね。

この写真だけ面差しが違い、ギラギラオーラが出てないんだけど、いわゆる「奇跡の一枚」ではない証拠に、同時に撮った別の写真も並列して挙げておきます。

ほんとにこの頃はこんな感じで、「やあ、いい感じで力が抜けて、油が抜けたなあ」「優しくなったなあ」と思ったもんです。



これも送っていただいた写真。
最直近(2012年11月)撮影。

本人の解説によると、
『オーストラリア人の知り合いがいるビンガラというNSWの小さな町で撮ったものです。
(ケンブリッジの)試験が終わったので遊びに行きました。

(その昔、日本で資格試験に落ちた直後の)6年前に初めて観光ビザでオーストラリアに来て、親父の知り合いのファームでカウボーイをやっていたときの牛のファームと、そのワーカーの人です。

6年前から一度も連絡をとっていなかったのですが彼は僕をおぼえていてくれました。

彼はリアル暴走族(ジプシージョーカーズ)やプロボクサーを昔やっていてその後更生した人ですが、すごく仲いいです。今はコンビニエンスストアを経営しています。この前夜に空き巣に入られて捕まえて犯人の腕へし折ったって笑ってましたw』  

エピソード

 Mさんから聞いた話で、彼が体験談本文に書いてなかったものです。彼は沢山書くことがあるので書き落としても無理ないのですが、僕はちょっとしか聞いてないのでよく覚えているのです。いい話だよなって。

プチ監禁事件の補充証言

 僕が朝早く(多分5-6時頃)起きると、風呂上がりのM君がいて、「あ、田村さん、ちょっとご相談が」ということで、いきなり超早朝からコトの顛末を聞きました。僕の記憶によると、シェア見学に言ったけど留守なので電話してみると、今近くのChatswoodのジャパレスで飲んでるから来いと。行ってみたら、気のいいおっちゃんが「お前も飲め」と日本酒を飲ませてくれ、以後シェア先にもどって延々飲み続け、だんだん呂律も話も怪しくなり、「警察」云々の話になったと。「え?なんでそうなるの?」と最初は話のスジが分かりにくかったけど、要するに、このおっちゃんは警察関係の仕事をしている出入りの業者かなんかで、「俺は警察に知り合いがいるんだ、俺が言えば一発だ」という、よくある「虎の威を借るヘタレオヤジ」系であり、話の内容もムチャクチャなので、「酔っぱらいのタワゴトですわ」と断定。
 冷静に考えてみてシェア見学云々で警察が出てくるわけないし、深夜に超酔っぱらい運転する時点で変だし、「一晩明けたら向うも忘れているよ」「朝イチで断りのSMSでもしたらいい」で、後腐れ無く落着。

20ドル貸してくれそうになった事件

 これもシェア探しのとき、どこだっけな、Strathfieldとか言ってたかな、バスに乗ってて道が分からなくなって青ざめていたら、隣に座ってたインド人らしき女性に聞いても分からず、タクシーで行った方がいいと勧められた。「いえ結構です」と固辞してたら、お金がないから困っていると勘違いしたのか、そのインド人女性はやおらバッグから財布を取り出して20ドル札を一枚差し出し、これでタクシーに乗りなさいと。

 慌ててさらに固辞したものの、こんな見知らぬ、バスで乗り合わせただけのアジア人に、いくら困ってそうに見えたからといって20ドルもくれるか?貸すといっても返す術もないし、殆どあげるのも同然。そんなことするか?人の優しさに触れたという、最初の頃の体験。ちょっといい話です。

シェアメイト

 彼は、シェアメイトとは本当に仲良くなったようで、休暇の時はシェアメイトの実家のある田舎まで連れて行ってくれて、狩猟でライフルまで撃たせてもらったとか(上の写真)。

 シェアを出て、ラウンドをしているときも尚も親交は続き、体験談にあるようにNZ釣り旅行にも行っています。NZのオークランドの空港で待ち合わせで、シェアメイトが先の便で、次にMさんが着くという段取りだったんだけど、その時間差が8時間もあった。しかし、シェアメイトは彼が困るといけないからといって空港でなんと8時間も待ち続けてくれたという。で、そのことを一言も言わずに(あとで人伝に知った)、ニッコリ出迎えてくれたという。

 以下、Mさん本人の追加解説
 僕に連絡手段(電話)がないため早めに着いた彼は8時間まってくれていました。 彼のNZの友人はクリス(ランドロード)のことを8時間も何もないこんなところで待つなんてクレイジーだといってました。
 このことを彼の友人から聞いた時、涙がでるくらい嬉しかったです。 彼はただ『KENNYが困るといけないから』という動機のみで待っていてくれました。 
 また、彼はマーケットを毎月開いているのですが、その商品の調達のために二人でwealthyなエリアを車で夜に徘徊し、粗大ゴミをよくあさっていました(←多分ホントはだめだった気がします)。実家に行き親戚全員にも会いました。


 僕がメインに知っているのは最初の一週間のシェア探し時代なんだけど、これだけあれこれドラマがある人も珍しい。
 というか、紹介文でも書いたようにM君自身が「嵐を呼ぶ男」なんだと思う。
 ヒリヒリするような真剣さで放射熱が強いから、接する人も感染して熱くなる。
 それが良い面に出れば、親友も出来るし、多くの人々に信頼され、愛されることになる。
 ラウンドでの仕事ゲットもそうだし、中国人や台湾人に栄養のつくものを食べさせてもらい、レイジーな仏伊人達に真面目に働くように熱く説得されたり(^_^)。こんなに愛されている奴も珍しい。けど、悪い方に転がると相手の悪い面を引き出してしまう。ムキになって孤独に頑張ってるのをハタから見たら、傲慢で小面憎く見えることもあるのでしょうな。良きにつけ悪しきにつけ「触媒」的なものがあるのでしょう。


メール


 いろいろメール相談とか受けて、だんだん自分が「山寺の和尚さん」化してる気がしないでもない今日この頃ですが、、、。
 でも、相談といっても、大したこと書いているわけでもないです。心構えとしては、フラットな壁のように、あるいはキャッチボールのように真っ直ぐに相手の胸に返すことです。「教え導こう」とかあんまり思わずに、そんなエラそうなことが出来るほど自分だって何が分かってるわけでもないし、思ってることをそのまま真っ直ぐ返すようにしてます。「こんな面倒なこと言ってもまだ若いから分からないかな」と思っても、そのまま書く。妙に角度をつけない。「こう思うぞ」とそのまんま。

 その種の「配慮」がないので、「馬鹿野郎、甘ったれんな」的な内容ばっかりになりそうなんだけど、意外とそれは少ないです。「ほら、隙あり」って剣道でポーンと打ち込むような指摘はしますけど、そのくらいかな。多くの場合は、励ましたり、褒めたり、持ち上げるような感じになる場合が多いのだけど、それも「褒めて育てる」的な教育的な配慮があってのことではないです。それもなんかイヤらしい感じっていうか、照れくさいっていうか、好きじゃないので。

 何らかのポジティブなことを書く場合、ほんとにそう思うからそう書いているだけです。つまり、これは今の日本の傾向なのかもしれないけど、なんか自分の良いところ、素晴らしい自分、素敵な自分に、不思議なくらいに皆気づいていないのですね。うぬぼれとか、下らないプライドとかはあるかもしれないけど、「そーじゃなくて」「もっといいもの持ってるじゃん!」って。もう露骨にミエミエにあるんだけど、なぜか本人だけは気がつかないという。だから「あーもー」って感じで言うという。


 さて、M君ですが、これは、382頁目あたりに出てくる、最初のファーム仕事のしんどさと恋愛相談に関する僕からのメールへの返信です。

→一通目のメール(クリックしてください)

で、結局、失恋という事態に立ち至り、ロクデナシ状態になっている段階のメールへの返信

→2通目のメール(クリックしてください)


 
 


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