ワーホリの部屋


ワーホリ9か月目リアルタイム・インタビュー



五十嵐さんの場合(その1)



 五十嵐さんは、大阪で競艇新聞の会社に勤めておられた25才の女性。
 ワーホリ開始半年くらい前からメールをちょこちょこ交換してましたし、一括パックで空港出迎えやら語学学校やステイ先選びなんかも利用していただきました。

 現在ワーホリ9か月目ですが、「ワーホリ」というには、一風変わった状況になっています。一つは見つけた仕事(日系会社)で朝の9時から夜までという日本のビジネスマンみたいな生活になってること。もう一つは、日本人家庭にシェアしているうちに、いつしかそこの息子さん(国籍はオーストラリア)と将来を誓い合うことになり、現在お二人で暮しているということ。「働くフィアンセ」というか、DINKSというか、ワーキングホリデーの「ホリデー」っぽくなくなってる珍しいパターンだと思います。

 関西人とは思えないほど物静かで、ニコニコしながらもしかし態度はハッキリしてるという、ある種の透明感が漂う方です。しかし、この「透明感」のために、インタビューは非常に難産しました。突っ込んでも突っ込んでも僕としては中々核心に辿り着けたという気がしない。後半は「ワーホリ」というよりも、人間学みたいな話になっていってしまいました。





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