APLaCのゲストルーム／Lane Cove

　APLaC事務所兼自宅の空いている部屋を、一括パック申込の方のベースキャンプとして提供していましたが、2017年02月にGlebeに移転しましたので、今はもうありません。

　長らくのご愛顧に感謝いたします。

　新オフィスはGlebeで、ゲストルームはありませんが、近所に質の良いバッパーもありますし、宿関係についてはご相談に乗ります。お気軽にお問い合わせください。

　また、宿泊以外の機能については従来通り（一括パックの”教室”であったり、カウンセリング場であったり）ですので、ご利用ください。

★2016年07月以降、リビング改装に伴って多少雰囲気が変わりました。前よりも使いやすくなったとは思いますが、また写真を撮って修正します。各部屋の雰囲気は概ね同じです。

一番大きな部屋で、ダブルにも使えます。
次の画像は殆ど同じだけど、朝日があたって雰囲気いいですね（それだけ）。



この二枚も同じ部屋。一番小さな部屋。
小さいわ、ビューは無いわだけど、小さいだけに妙に落ち着くので人気部屋。
撮った時期が違う。陽射しが入るかどうかで全然印象が違うので両方。
とっちらかっててすんません。右端の緑色の物体は、ヨガマット。ご希望ならば無料でお貸しします。


左二枚は同じ部屋。掛け布団（キルト）を変えるだけで印象が違うという。
右はその隣の部屋。これはフトンベッドといわれるスプリングのない、体育のマットのようなベッドにしてます。動画の「未明の鳥の声」を撮った部屋。

ゲスト用のバス・トイレ。ドライヤー、バスタブあります。シャワーも別にあります。
ゲスト共用です。僕らのバストイレは別にあります。
一般に人口密度低いから、まあ、それほど「順番待ち」ケースは少ないと思います。


洗濯室。洗濯機、乾燥機。もう一つの補助トイレがあります。
庭にも干せます（次の写真）。部屋の中でも（勝手に）干せます。
右は、玄関ですね。


中央のラウンジ（日本的には「リビングルーム」の意味）。
奥のパソコンはゲスト共有。エレキギター（アンプ＆エフェクターボード付）も弾いてください(^_^)。
右端の写真は、動画インタビューで皆が座る場所から撮影。


皆の部屋のエリアのランパス（rumpus roomで本来は娯楽室の意味、ロンパールームはここ来ている）。
要は廊下ともつかぬ、踊り場でもない、曰く言い難い空間。でも、これがあるから密閉感が無くて気持ちが良い。
同じようなアングルだけど、昼の部、夜の寝静まった部。
皆の共有冷蔵庫あり。癒やしの日本語の本あり（マンガ多数あり）。


リビングからダイニングへ。
だだっ広いスカスカな感じが伝われば幸いです。


そして、一歩外に出たら濃密な緑があることも伝われば。
以上はいずれも家の前から撮影。
この外装がショボイんですよね。大家さん、ペンキ塗り直してくんないかな。でもヘタに言って家賃がドーンと上がるのもイヤだし、そうなったこんな値段で貸せないし、、、、というあれこれの政治的な逡巡の結果「気にしないこと」にしてます。皆さんもご協力いただければ(^_^)。


家の前、アンガスアヴェニューの風景。Google Viewでも見えると思うけど。
左はジャカランダ満開時。次はジャカランダが終ってブーゲンビリアになる初夏時ですね。
最後は晩秋時。紅葉（黄葉だけど）も一応あるのですよ。