APLAC/STUDY IN AUSTRALIA 3-5

第3章 オーストラリア留学生活の実態(5)

3−5.充実した留学生活のためのヒント


(1)カルチャーショック・ホームシックを乗り切る

(2)親同伴生活のすすめ

(3)”ともだちづくり”の大切さ

■コラム:日本人留学生がいるメリット■

学校選びの際によく、「日本人留学生が誰もいないところがいい」というリクエストを聞きます。日本人同志で常に固まって行動していたのでは、折角留学した意味がないとの懸念があるためでしょう。確かに、日本人の多い学校はそういったデメリットがあるかもしれません。が、他の日本人留学生がいることのメリットも忘れないでください。何週間かの短期留学、しかも英語力だけが目的の場合なら、日本人のいない環境の方が適しているかもしれません。しかし、長期留学に臨む場合には、他の日本人留学生がいる環境の方がかえって望ましいことが多々あるのです。

長い留学生活の間には、時には英語ばかりの生活にうんざりして日本語を思い切り話したくなる時がありますし、そのことによって精神的に安定するものですし、同郷の留学生が頑張っている姿を見ることで、お互いに励まし合いにもなるものです。もちろん人間同士ですから、日本人留学生同士が性格的に合わないこともありますが、居て害になるということはありませんし、特に不慣れな留学初期には日本人がいるというだけで落ち着くというメリットの方が大きいものです。

(4)カウンセリングの重要性


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