オーストラリア・医療・看護の豆知識



Mattieより一言 (2004/July)

*インフォームド・コンセント、インフェクション・コントロール、コンプリメンタリー セラピーはホームページ開設当時に書いた部分が多くあまり更新されていません。

*医療システムについては、少しずつ変わってきてはいますが、参考になると思います。

*カルチャーショックはかなりおもしろいです!!

*ワンポイント英語レッスンはしばらく更新していませんが、役立つと思います。




オーストラリア・医療・看護の豆知識INDEX

オーストラリア医療のあらまし

医療システム、看護婦の労働条件、看護教育などオーストラリアの実状を紹介
一般医(GP)、専門医(Specialist)、公立病院、私立病院、メディケア、Registered Nurse (レジスタード・ナース)とその教育、ユニフォーム(制服)、オーストラリアの看護・・海外と比べて


日豪医療の違いを考える



カルチャーショック No1  

日本の病院で当たり前のことがオーストラリアの病院で通用しなかったり、その逆の場合もある看護事情をマティの失敗談も含めて紹介

シビン、ファーストネーム、白いブラウス、就職への道、失敗−抜糸、失敗−輸血、ゲイの看護婦、男の助産婦、導尿、看護部長はエイズ、筋肉注射、パンツ、裸で眠る?、ピンクのフランキー、パートナー、麻薬、手術と催眠術(98/08追加)、誕生日(99/07追加) 、土足文化(2000/04追加)、病欠(2001/07追加)、アドレナリンジャンキー(2002/05追加)

カルチャーショック No2

ワンポイント英語レッスン(2002/05 追加)

患者さんに接するとき使う英語は医学事典や看護学事典には載っていません。日常看護の中で使われる英会話のワンポイントレッスン。


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