同じ"sorry”でも、相手によって全然言い方が違うというハワード首相の態度を皮肉ったマンガ。 左は、アボリジニの人達に対する謝罪としての"sorry"、「しようがないから、一応謝っておいてやるよ」という投げやりな態度に対して、右は、Wik判決をめぐって農村部の有権者に対しては、平身低頭して"sorry"と言ってるという(ネィティブタイトルを100%消滅させられなくてゴメンナサイということでしょう)。 ちなみに、右の腕組んでる男の図は、「ブッシュの農民」を典型的に表しています。一つは帽子。カウボーイハットにやや似てる、つばが広い柔らかな帽子でAkubraといいます(もとは商品名。転じて農民そのものを意味して使われる場合もあります。もう一つは、帽子から垂れ下がってる蝿よけ。この2点の「記号」で、オーストラリア人だったら「ああ、ブッシュの農民の人ね」と分かるわけでしょう。 |