APLaC TOUR INFORMATION
TOUR INFORMTION
ローカルツアーの部(英語)
日本語ガイドにこだわらなければ、地元には面白いツアーがゴマンとあります。しかも、安い!! ただ、ツアー中も予約も情報発信もすべて英語であることから、二の足を踏んでしまう人も多いと思います。しかし、一旦ツアーに乗ってしまえば、多少説明が分からずとも本質的に楽しめるツアーがほとんどですし、日本人以外の旅行者と知り合いになれるのも旅の楽しみのひとつ。一歩踏み込んで、ローカルツアーを楽しんで行ってください。
注:このコーナーの情報はほとんどが97〜98年にかけて調査したものです。よってツアー内容、料金などは変更している可能性があります。詳しくは、各関連団体に直接お問い合わせください。
《昼間のツアー》
●アウトレット・ショッピング・ツアー
シドニー近郊のファクトリーアウトレットを訪問し、お得な買物をしまくろうというツアー。現在のところ、日本語ガイド付きのツアーはなく、アジアからの観光客に人気を博しているそうです。
洋服の質は日本に比べるとイマイチだし、靴などサイズが合いにくいものはオススメできませんが、子供用品、ハンドバッグなどは一流とはいわないまでもそこそこの品が安く手に入ります。また、その日のお客さんの要望に応じて、訪問するアウトレットを選択してくれる場合もあります。
買えるもの:
洋服、靴、ハンドバッグ、皮製品、皮アクセサリー、ランジェリー、化粧品、ニット、ジーンズ、宝石、子供用品、キッチンウエア、家庭用雑貨、トイレタリー製品、時計、計算機、陶器、ガラス製品、チョコレート、電化製品、おもちゃ等。
費用:大人1人48ドル、子供(12才以下)15ドル、3才以下の子供は無料。
予約先:1800-625-969(Toll Free) TEL: (02) 9360-6220
*同じツアーがメルボルンにもあります。
予約先:1800-807-581(Toll Free) TEL: (03) 9596-6600
●ジェノラン・ケイブ・ツアー
ブルーマウンテンの先に荘厳で巨大な鍾乳洞、ジェノランケイブがあります。その巨大さは秋芳洞も足元に及ばないほどで、いくつもの観光コース(所要1時間〜2時間ほど)に分けてガイドさんが案内してくれるのですが、まだ探検されていない手つかずのエリアも残されているのではないかと言われるほどの規模です。また、ガイドコースによっても鍾乳石が見せてくれる顔は様々で、荘厳な教会のような部屋やらダイヤモンドのように輝く石など、見ごたえあります。
ジェノランケイブへの行き方は、ブルーマウンテンのカトゥーンバから出ている市バスを利用してもよいですが、かなり遠いので、日帰りのバスツアーに乗ってしまった方が便利でしょう。時間のある方はジェノランケイブ、あるいはブルーマウンテンで宿泊すれば、ゆっくり自然を満喫出来ます。特に夜行われる通称「ゴーストツアー」は参加者数も比較的少なく、参加者のニーズに応じて適時ガイドしてくれるので、ずっと楽しめます。(私が参加した時は、参加者のほとんどが既に洞窟見学をしていたため、説明抜きで勝手に4つの洞窟を歩かせてくれた。)
*AAT KING’S社のジェノランケイブ一日ツアー
費用:大人1人77ドル、子供38.50ドル。(1つのガイドコース入場料、ランチ込み)
予約先:TEL:(02)9252-2788
*CLIPPER社のジェノランケイブ一日ツアー
費用:大人1人65ドル、子供32.50ドル。(入場料、ランチ含まず)
予約先:TEL:(02)9319-4666
●マンリー・ブッシュウォーキング・ツアー
港町マンリー付近から眺めるシドニーハーバーは絶景です。ユーカリやティートリーが生い茂る国立公園もあり、ブッシュウォーキング(山歩き)にはもってこいの環境。自然を満喫しながら、植物について学んだり、アボリジニ(原住民)の残した壁画を鑑賞しながらの4時間のウォーキングツアーです。
時間:所要4時間。出発時刻は応相談。
費用:15ドル
問い合わせ先:NSW NATIONAL PARKS AND WILDLIFE SERVICE
(02) 9977-6522 (月〜金)
*この会社では他にもマンリー周辺の自然を楽しむツアーを催行しており、いずれも費用は10ドル前後です。
*マンリーへはシティのサーキュラーキーからフェリーに乗るのが一番簡単で、シドニー湾の景色も楽しめます。(フェリー乗船料:片道$3.80、往復$7.60)他には電車でノースシドニーまで出て、144番のバスに乗る方法もあります。
●キャンベラ一日観光
キャンベラ観光ツアーは地元の各旅行会社が催行しています。キャンベラまではシドニーから電車で行くこともできますが、これらのツアーを利用すると手頃な値段で日帰り観光できます。バスで一路南西へ3時間半〜4時間走りますが、途中ののどかな田園風景もまた一興。キャンベラ到着後は小型バスに乗り換えて、国会議事堂、最高裁判所、戦争記念館、美術館、各国大使館、展望台などを観光します。
*AAT KING’S社のキャンベラ一日ツアー
費用:大人1人85ドル、子供45ドル。(ランチ込み)
予約先:TEL:(02)9252-2788
*CLIPPER社のキャンベラ一日ツアー
費用:大人1人69ドル、子供34.50ドル。(ランチ含まず)
予約先:TEL:(02)9319-4666
(費用は96年のもの)
※電車を利用する場合:
毎日往復3本。所要4時間5分。片道40ドル。早朝シドニー発、夜シドニー着の便を利用すれば、日帰りも可能。シドニーのセントラル駅から乗車。電車の乗り心地はなかなかいいという話を聞きます。
●バード&イルカ ウォッチング・クルーズ
ここでしか見られない世界一大きな海鳥アルバトロス(アホウドリ)や、水凪鳥を求めて果敢に太平洋の荒波を越えていくクルーズ。
現地でもバードウォッチャー上級者にとっては見逃せない、ひそかに人気のツアーです。
シドニー湾を出航した船はどこまでも太平洋を東へ東へと沖に向っていき、一日を太平洋上で過ごします。波の静かな日でも外海はかなり揺れますので、船酔いと格闘しながらの一日クルーズとなってしまうので、目的が異なるとツライでしょう。でも、途中イルカの大軍が通り過ぎていったり、7月から10月にはクジラも見られるそうです。
→後日談:この6月のツアーに参加された方からの情報によると、今回は鳥についてはイマイチだったが、鯨続出!! ハンプバック鯨がすぐ近くまで来てくれたりと、鳥よりも鯨づくしのクルーズになってしまったそうです。エンジンが故障して帰港が2時間遅れるというハプニングはあったものの、海があまり荒れていなかったので、船酔いしてる人はあまりいなかったそうです。しかし、海が荒れた方が海鳥には出会える確率が高いそうで、船酔いと格闘しないことにはバードウォッチャーの使命は果たせないとか。
費用:60ドル(ランチは各自持参)
催行日:毎月第二土曜日 朝7時にローズベイ集合、3時帰港。
問い合わせ先:HELICAT TOURS TEL:(FREE CALL)1800-679-629
●フィッシュマーケット(魚市場)見学ツアー
昼のツアーというより、早朝ツアーなのですが、シドニー随一のフィッシュマーケット(といっても魚市場はここしかないのだが)を朝から見学するガイドツアーがあります。季節によって開催日が異なるようですので、電話でご確認ください。参加費用は無料ですが、予約は必要です。
問い合わせ先:SYDNEY FISH MARKET TEL:(02)9552-2180
※尚、ここではシーフード料理教室も行っています。
《夜のツアー》
●シドニー天文台 夜のガイドツアー
ロックスの高台にある天文台(observatory)は、南半球最大の天文台として、南半球から見える天文の研究に長いあいだ貢献してきました。建物それ自体が歴史を感じさせてくれます。この天文台には2つのドーム型をした観測室があり、一方には19世紀から活躍したという古い天体望遠鏡が、もう一方には最新式の天体望遠鏡があります。
昼間に行けば、展示物はじめ天体望遠鏡も無料で見ることができますが、さすがに星までは見えません。
そこで、南半球の天体に興味のある方には、夜のガイドツアーをオススメします。基本的に毎日夜8時から、最新式天体望遠鏡のあるドーム側の観測室で行われ、要予約(非常に人気なので、1週間以上前に予約した方がよい)。プラネタリウムの本物版みたいな感じ。もちろん、天候次第でキャンセルになることもあります。半月の頃が空がよく見えるので特にオススメだそうです。
費用:大人8ドル、子供3ドル、ファミリー18ドル
時間:8時15分から約2時間(時期によっては6時からの部もある)
予約先:Sydney Observatory TEL:(02)9217-0485
●マンリー検疫所ゴーストツアー(THE GHOST TOUR)
マンリーといえばマリンスポーツ好きの若者で賑わう、リゾート気分漂う港町。ここの緑に囲まれた国立公園には18世紀から利用されていた検疫所(Quarantine)があります。この検疫所を夜暗くなってから、灯油ランプ1つで探検するという「お化けツアー」が、これ。ホンマに化けもんが出るのかどうかは知りませんが、この歴史ある建物に夜入れば、そりゃ気味悪いでしょう・・・。「ツアーの終わりには神経を休めるためにお茶とダンパー(パンのようなもの)の軽い食事をご用意してあります。」と書いてあるから、結構興奮するのかも。費用は17ドルと安いので、お時間がある方は体験してみてはいかがでしょう?
ツアー催行日:水、金、土、日曜日。
出発時刻:夜7時半から。所要3時間。
費用:一人17ドル
予約先:NSW NATIONAL PARKS AND WILDLIFE SERVICE
(02) 9977-6522 (月〜金)
*この会社では他にもマンリー周辺の自然を楽しむツアーを催行しており、いずれも費用は10ドル前後です。
*マンリーへはシティのサーキュラーキーからフェリーに乗るのが一番簡単で、シドニー湾の景色も楽しめます。(フェリー乗船料:片道$3.80、往復$7.60)他には電車でノースシドニーまで出て、144番のバスに乗る方法もあります。
●競馬車・ドッグレース観戦
JTB系列のトラベルボックスが「シドニーわくわくナイト」と称するレース観戦ツアーを催行しており、人気と聞きます。人気の秘訣は地元の人々の熱気の中で、かわいい犬や馬車を引いた馬を声援するという体験でしょう。たしかにオージーは伝統的にレース、賭け事が大好きで、町のそこここにTABと呼ばれる馬券売り場があります(しかも州政府が運営している)。この企画はふつうの競馬ではなく、一風変わったドッグレース、競馬車レースであることも見逃せません。
シドニーの町中にある競馬場に行ってレースを見てくるだけなら、自力でも行けます。タクシー料金を考えてもツアー参加費用より安いはず。この際、ご自分の足で行って一山当ててみては?
競馬車 Trotting Race:
馬車を引いた馬たちのレース。馬車を引いている分、スピードはそんなに早くはないが、地元の人たちの賑わいの中で一山あてるのも一興。また、ビュッフェ式のディナー(35ドル)もある。夜7時前後からレースが始まります。
行き方:タクシーの運ちゃんに「Hallord Park(ハロルドパーク) in Glebe(グリーブ)、 please」と言えば、目的地に連れていってくれます。シティ中心から15分程度。
開催日:火・金曜日(*但し、火曜日は催行されないこともある)
入場料:6ドル
問い合わせ先:Hallord Park Race Course TEL:(02)9660-3688
ドッグレース Dog Race:
おもちゃのウサギを追いかけて、懸命に走る犬たちのレース。夜8時頃ぶらっと入れば、地元の熱気に圧倒されることでしょう。
行き方:タクシーの運ちゃんに「Wentworth Park(ウエントワースパーク) in Pyrmont(ピアモント)」と告げれば目的地に連れていってくれます。が、都心から近いので歩いていっても大した距離ではありません。
開催日:月・土曜日
入場料:5ドル
問い合わせ先:Wentworth Park Grayhound Racing TEL:(02)9552-1799
※日本語ガイド付きのツアーに参加したい方は、下記までお問い合わせください。
【トラベルボックス ツアーデスク】
シドニールネッサンスホテル TEL:(02)9247-8019 (8:00-19:00)
ホテルニッコーダーリングハーバー TEL;(02)9290-4866 (8:00-19:00)
ハイアットリージェンシー TEL:(02)9357-2897 (8:00-10:00, 16:00-18:30)
ツアー時間:18:00〜23:00
費用は、大人110ドル、子供70ドル
●シドニー空港見学ツアー
シドニー国際空港(正式名称キングスフォードスミス空港)内を1周するガイディングツアー。
国内線ターミナル付近の事務所からスタートし、先導車の後を追いかけながら空港内をめぐります。建物の中には入れませんが、飛行機が走ってるのと同じ地面を、デカイ機体をかいくぐりながら整備場、滑走路、管制塔、ヘリコプター空港、小型飛行機用空港等、ガイドさんの説明付きで見て廻ります。
まあ、ガイドさんの説明は英語の問題もあるし、そう面白いわけではありませんが、すぐ近くに飛行機がポコポコあったり、離陸寸前の機体を間近でキャッチできるなど、飛行機好きにはたまらないでしょう。
頭の上を通過する着陸寸前の飛行機など、思わず写真撮影に熱中してしまうのですが、近すぎるわ、早すぎるわで、なかなかうまく撮影できません。我々もデジカメで頑張りましたが、ご覧のように羽や尾がチョン切れるという悲しい結果となってしまいました。
1日1回、朝10時から1時間ほどの行程。しかも1日1グループしか入れませんので、必ず予約が必要(最低でも1週間前から)。ツアーといっても向こうにツアー用のバスが待機しているわけではなく、ガイドが添乗してくれるだけなので、自分で車を用意しなければなりません。最初「自分たちでバスと運転手を用意しなければならない」と言われたのですが、ふつうの自家用車でもOKでした。
費用:無料
問い合わせ先:
Sydney Airport
TEL:9667-9390 FAX:9667-9407
担当者:Veronica Berazategui,Karren Harrigan/Corporate Affairs
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