| ホテル名 | Trickett's Luxury Bed & Breakfast (B&B) |
| 住所
電話・FAX | 270 Glebe Point Rd., Glebe NSW 2037
TEL:(02) 9552-1141 FAX: 9692-9462 Mobile: 018 021 560 |
| 行き方 | グリーブポイントロードのほぼ先端。431バスでシティから20分程。 |
| 料金 | 97年まで全室 $120 ($95 Single) 98年以降:全室140ドル(ツイン&ダブル使用)、シングル使用の場合は120ドル なお、ハネムーナーのための特別のダブルは150ドル。これに花とワインがつくハネムーンパックは175ドル 最高で1部屋5人まで宿泊可。すべてトイレ・シャワー付き。 |
| Facility | 7 rooms, balcony, Lounge(ball room), cooked meals, BBQ |
| 田村の雑感
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この宿は、都心からほど近いGlebe(グリーブ)という閑静な住宅街にあります。この付近も古くからのよく手入れされた建物が多く、パッと見た目には周囲の住宅のなかに埋没してますので、それが宿泊施設であるということを外見から判別することはかなり難しい。一応玄関脇に「B&B」であることを示す看板があるのですが、この看板が小さいうえに(20センチくらい)、玄関が門から10メートルほど奥まっており、さらに玄関脇の地面にさりげなく立て掛けてあるだけですので、まずわからないでしょう。 19世紀に裕福な商人によって築造されたということで、時期的に言っても日本の異人館やグラバー邸のようなものなのでしょう。インテリアやアンティークの趣味がある人にはこたえられないだろうし、その趣味に乏しい僕でも、「ええ感じやん」とくつろげる。その代わりメンテナンスが大変らしく、ほぼ連日庭いじりをしたり、どこかを直したりしている(収入は全てメンテ費用に消えるのではなかろうか)。ボールルームのアーチ型の天井を改装するのが目下のところ最大の課題とか。通りからの見た目に反して中はかなり広いが、全盛期には(この商人がバリバリやってた頃でしょう)この3倍の敷地があり、奥は使用人のためのエリアだったとか。 なかなかガイドブックでも紹介されることの少ない宿で、ほとんどこの雰囲気を愛する常連客とその口コミだけでいつもいっぱいになっているようです。また、一定の雰囲気を保つために特に広告も行っておらず(かつてやっていたが一切止めたとのこと)いないようです。特に改まって「一見さんお断り」ということではないのでしょうが、予約をすると「誰の紹介ですか?」と一応聞かれます。まあ、確かに騒々しい団体客などにこの雰囲気を乱されたくはないだろうし、僕もそう思う。全館アンティークの固まりのようなこの宿は、地元のアンティーク雑誌に時折取り上げられています。 しかしながら、98年以降料金も結構あがったし(それでも尚お値打ちではあるのだが)、ハネムーン用パックなんてのも出したりして、そこそこ商売っ気も出てきたのかな?と思えたりもします。 |
| 福島の雑感
| ヴィクトリアン調の歴史的建造物。19世紀に裕福な商人によって建てられたという。オーナー自らがこの建物のファンらしく、誇らしげ。庭から部屋のすみずみまで非常によく手入れしている。各部屋のバスルームは天井が部屋とつながっているので明るく広い感じ。緑に囲まれたガーデン、元ダンス場だった広いラウンジ、どれも感動もの。こんな家に一度は住んでみたい。 |



