(2006年3月更新)


A.A. Tremayne (Private Hotel)



ホテ ル 名 A.A. Tremayne (Private Hotel)
住    所
電話・FAX
89 Carabella St Kirribilli
TEL:9955-4155
行き方 Milsons Point 駅から徒歩10分程度。Eliteから更に海側へ下る。
料金 シングルルーム $160/165 (weekly) テラスがついて見晴らしがいい部屋が165ドル。ハイシーズンにはもうちょっと上がるかも。
ダブルルーム $240 (weekly) (だった思うが不確か)
Facility Shared bathroom, tea making
田村の雑感

これも昔ながらの簡易宿泊ホテル。一つ知ってしまえば、あとは大体似たようなもの。設備や造りが簡素であるだけに、取りたてて他の同種ホテルと区別する特徴も少ない。逆に簡素である分、異国情緒が味わえるのも同じ。いずれにせよ、そんなに大きな違いはないです。場所も離れてないし。

★970710再見分の印象:
 改めて見ると悪くない。今回は、奥まった二人部屋のシングル使用を見せてもらったが、これは週150ドルで、朝晩飯付きという比較的好条件であった。二人で泊まると225ドルとか。ここらへんは、繁忙閑散の合わせてフレキシブルに調整しているという感じ。実際に見に行って、運がよければgood dealということでしょう。

 前回は、おっちゃんに門前払いのようだったが、今回はおばちゃんが出てきた。最初は全部フルだし、見せる部屋も空いてないよという対応だったが、丁度出てきたスタッフらしき兄ちゃんが「16号室なら空いているよ」と気さくにみせてくれた。つまり、受付の人はパートであって、あんまり良く分かっておらず、マニュアル通りで裁量もできないのであろう。この手のパターンはここに限らずよくあるので、昼間などに見に行くときは注意。わからないし面倒臭いから「全部一杯」とか簡単に言っちゃうとか。


★2006年3月更新
 実はここ数年ほど、一括パックサービスなどでウチのゲストルーム以外に暫定的な宿が必要になった人のための宿として重宝しています。特にシェア探しが長期戦の様相を呈した場合とか、シェアは決まったけど入居日が一週間先だったりする場合、安くて気楽で便利な宿として、オススメしてます。

 ここ10年のオーストラリアの不動産バブルで宿代がどこも高騰している中、首相別邸がありオペラハウスの真向かいという超高級住宅地キリビリにありながら、時代の趨勢にまるで無頓着のように低料金でやってるこの宿は、相対的にどんどん目立つ存在になっていきました。キリビリ周辺には他に数件このようなホステルがあるけど、値上げ率の低さではダントツでしょう。
 2005年4月からさすがに朝晩のゴハン付きというサービスはカットになったけど(当然でしょう)、それでも週160-170ドルでやってるのは偉大。バックパッカーでも個室だったら一泊50ドルは取りますから、週350ドル。ほぼ半額。

 これだけ安かったら、大抵の難には目をつぶってもいいとは思うが、その割にはクオリティはさほど悪くはない。これよりもシャビーで(みすぼらしい)、ディプレッシブな(陰鬱)なバッパーは幾らでもあります。運が悪ければあんまり日の当らない部屋になるけど、運がよければ小さなベランダがあり、さらに多少海も見える部屋になる。週200ドル出したら部屋の中にシャワーやトイレがつくが、そこまでせんでもいいでしょう。

 入って左手が事務室で、向かって右手がオーナーらしきおばあちゃんの事務室(ちょっと豪華)、向かって左手も管理人室。右手が開いてたらそちらにいき、そちらが閉まってたら左手の部屋にいくといい。管理人室にいるのは、おばあちゃんの茶飲み友達のようなおっちゃん達で、なんかヒマだから手伝ってるって雰囲気がないわけでもない。あんまりプロっぽくない。相変わらず自前のHPも作ってないし。ろくすっぽ広告も出してないし。

 電話で予約なんて洒落たことは苦手のようで、ぶらっと見て空いてたら入るみたいなカジュアルな感じです。特にハイシーズンでなければ空いてるときが多いですから、ぶらっと見に行くのがいいです。大体空いてたら部屋も見せてくれると思います。○○入道みたいなおっちゃんがいる場合が多く、このおっちゃんブッキラボーでオージー訛りで一瞬ひるむけど、実は優しい。”ゆわなしんぐるぅむ?えん?”(You want a single room? when?)とか吐き捨てるように言いますが、別に機嫌が悪いわけではない。ニッコリ笑って、”Hopefully, today""The sooner the better"(出来れば今日から/早ければ早い方がありがたいんだけど)とか答えておきましょう。ブツブツいいながらカギを差し出して、”Upstairs. Room 26!"とか言いますから、鍵を受け取り、階段上がって26号室にいって勝手に見ましょう。

福島の雑感
Elite からKirribilli Courtへ向かう途中偶然見つけた安ホテル。共同ダイニングルームから愛想の悪いおっちゃんが出てきて「勝手に見て来い」と部屋の鍵をくれた。大学寮を連想させるような殺風景なシングルルーム。建物も古いがベッドも古く、眠るためだけにあるような部屋。窓もあるが、景色らしい景色はのぞめない。私だったら泊ろうとは思わない(安いのは魅力だがこの値段ならHarbour Lightsの方がいい)。全室トイレ・シャワーは共同となっている。しかし、このホテル、かなり人気があるらしく、ダブルルームは満員で、「日曜日の午前中にくればダブルルーム見学できるかもしれないよ」と言われた。


調査日:96年8月9日
再度調査費:97年7月10日










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