Aarons Hotel(ex Sydney Travellers Rest Hotel)




ホテル名 Aarons Hotel
住 所
電話・FAX
37 Ultimo Rd., Sydney 2000 / P.O. Box K542 Sydney 2000
TEL:(02) 9281-5555 / FAX: 9281-2666
Booking call 1800-023-071/日本では006-633-800041
行き方 チャイナタウン、パディスマーケットの向かい。バーリントンそば。セントラル駅から徒歩5分ほど。
料金
 部屋の種類が色々あるので一概に言えないのだが、スタンダードルームが119ドル(金土は125ドル)、デラックスルームが139ドル(145ドル)、カントリースィーツが149ドル(155ドル)。いずれも二人用の料金で、一人増えるごとに10ドルUP。
 スタンダードとデラックスの違いはどうも部屋の広さ。デラックスだと、二段ベッドを二台増設し、6名くらいまで泊れる。
 通常のシングル、ダブルもあるが、これはまあ日本の安めのビジネスホテルという感じで結構狭い。Special Standard Room $89!とかパンフに書いてあるが、おそらく狭いシングルクラスのことだろうと思われる。

Facility キッチンはないが、各部屋にお茶セットとテレビがある。
田村の雑感 外観からすると「え、ここホテルなの?」という、まるで戦前の上海を舞台にした映画に出てきそうな古色蒼然とした佇まい。一階部分は中華店が並ぶ商店街。中に入ってから(入り方も分かり難い)、予想外の小奇麗さとのギャップに驚く。「日本のペンションだよ」と言われても俺は信じる。全面大改装をしたのだろう。

 チャイナタウンそのものなので立地は非常に良く、超便利。ヤムチャ食べれる、パディスマーケット行ける。都心のホテルで2倍の金払うならこっちのほうがよほどマシ。ただし、「美しい夜景」をお望みならば2階建てのここはだめだが、都心の高級ホテルでも夜景が見える部屋は少ない。

 ただし、シングルは、部屋によっては狭く、割高になるので、部屋を見て決めると良い。

★98年5月再訪問による感想
 分かりにくい二階の受け付けは1階に変更。
 ビル自体も大分手を入れているし、向かいのパディスマーケットのビルも大リニューアルしたことから、「戦前上海」的雰囲気は大分薄れてきている。

 昔は安かったのだけど段々値段が上がってきたし、リニューアルした内装もピカピカ感が落ちてきたため、いきおい採点も厳しくなります。しかし、値段に関しては、どこもかしこシドニーでは値上げしてるので、ここだけを責めるわけにもいかないか。

 部屋は、3ツ星クラスの、シンプルな感じ。窓から美しい風景が見えるわけでもなく、豪華な内装があるわけでもないので、ゴージャスな一夜は期待できない。が、大人数で気楽に泊るには、なお安い。デラックスで6人で泊れば、4人追加の+40ドルで、計180ドルだから、一人頭30ドル。これは確かにお値打であろう。

福島の雑感  受け付けは二階(level 1)なので入り口がちょっと分かりにくいが、エレベーターを降りるといきなり快適な空間に出る。天井が高く、広々した感じ。建物自体は古そうだが、内装はよくメンテナンスされている。立地、中身のわりには安いと思う。

(改装されて一階部分からスムースに受付にいけるようになりました)
柏木の雑感 初めて渡豪してきた時、10日間滞在した。うち3日ほどは日本の大学クラブ合宿の学生が20〜30人、夜中に大声で話したり、ベッドの上を飛び跳ねたり、大きな音をたててドアを開け閉めするなど、うるさくて眠れなかった。また、他にもオーストラリア国内の修学旅行の高校生が一晩中賑やかで、これを注意する先生の怒鳴り声で睡眠不足。フロントに抗議しても「注意はするのですが・・なに分学生の団体なので・・」とこころもとない返事。1部屋に4〜6名泊れる部屋もあり、1人あたりの費用が安く済むのがメリットだが、だからこそ学生の団体利用も多いのだろう。

内装は96年に全面改装されたので、奇麗で快適。




 デラックス・ファミリータイプと紹介された各部屋。左と右は二段ベッドを二個設置、中央は一個だけ設置してあるもの。右の部屋がこのホテルのなかで一番広い(その気になれば二段ベッド4つ置ける)。



 ダブルルーム。ダブルといっても部屋の広さはいろいろ。というか、料金表をみても、そもそもダブルというカテゴリーがない。要は部屋の広さで決まるようです(ベッドは自由に置き外しできるから)。真ん中のダブルは一番狭いが、右端のダブルは隣室にダブルベッドが置いてあり、かつ最上階にあることから、下記のコートヤードと同じ料金と最も高い。



 最上階(といっても四階)にある、半分ペントハウス風の部屋(コートヤード・スィーツ)。高いだけあって、居心地は良さそう。



 左はスタンダードファミリーと紹介された。スタンダードルームなのでしょう。やっぱりデラックスに比べると狭め。右はツイン。こんなベッドの置き方もあるのかという感じ。これは安そうですね。




調査日:96年9月9日
改訂:97年11月
再調査:98年5月26日


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