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2011年11/14 改訂



SELC




学校名 SELC/Sydney English Language Centre/通称セルク
住所 Level 2, 19-23 Hollywood Avenue., Bondi Junction, NSW 2022 Tel:+61-2-9383-3300 /Fax:9389-6977

E-mail:info@selc.com.au
http://www.selc.com.au/(別窓
コースと費用 Full Time Course/General Intensive English
費用と日程
・2012年は、入学金220ドル。授業料:2-9週だと390ドル、10-19週だと380ドル、20-29週だと$370ドル、30-39週で$360、40週以上$350
・パートタイムは週$340ドル
・教材費は週5ドル(最高200ドル)。


・Starting DATE:
2011年は1月3日から4週ターム。毎週月曜から入学できるのですが、但し、4週間タームの最終週(4週目)はパスして欲しいとのこと←入ったと思ったらいきなりクラス替えテスト、卒業式などで忙しないし事務も煩瑣だから)。


その他のコース
English for Academic Purposes(EAP1/2)

English for Business Communication
English for Customer Service Communication
Cambridge Test Preparation
FCE/CAE/CPE 12weeks $4920
FCE/CAE/    10weeks $4100
High School Bridging

詳細は本家のFees and Datesのページにあります。



備考 シドニーの語学学校のなかでは、ACEと共に押しも押されぬ地歩を築いた感のある学校。生徒数も多く、スケールメリットを生かした総合力。

 パソコンルームやビジネス英語コースのWEBコンファレンスルーム、バリスタコースルームなどstate of art と呼ぶに相応しいバリバリの設備を誇る。ただし、設備ばかりに目を奪われそうだが、オーストラリア英語教育界の重鎮レベルの教師陣、旧SISの平野さんをスカウトしてくるなど人材に対する見えない資本投下の方が多く、また週25時間の授業時間のうち23時間を実質授業に当てるなど(通例は20時間、あとの5時間は自習)、筋肉質の学校。

 より突っ込んで批評的なことを書けば、SELCには二つの側面があると思います。本来の王道語学学校としての顔と、日本人マーケティングに特化した顔です。バリスタコースや、児童英語教師養成、学ホリ(学生ビザで休暇を適宜入れた半分ワーホリ的なパッケージコース)、脱じゃぱホリ支援(日本人同士つるんで終わりにしないためのサポート)など、日本人的にググっとくるコースが多彩に用意されているし、その商品開発努力は凄いです。ただし、それは両刃の剣のリスクもあり、”そういう日本人学生”を惹きつけることにもなる。日本人比率は(2010年10年2月)で22%だが、現在の日本市場の不況ぶりを考えると必ずしも低くはない(10%前後、あるいは限りなくゼロという学校も普通にある)。

 僕個人のバリバリ主観では、この学校の真価は、手取り足取り的な日本人マーケではなく、実は上級レベルのコースの充実にあると思います。教授陣の良さ(英語教育界の重鎮レベル)は大学進学における進路指導やコネ、あるいはIELTSやケンブリッジの受験対策という形で発揮されるでしょう。だから、今時点でTOIEC800点以上ある人の方が、よりこの学校の価値を引き出せるし、そういう実力派にこそオススメしたいと。また折々に行われるキャンペーンも、長期留学生を対象にした割引がなされるという価格体系になりがちですし。



語学学校の選び方

  序章 カタログショッピング的学校選びの危うさ
          〜学校紹介データの読み解き方

  (1) ロケーション    
  (1-2) 学校と住居のコンビネーション  
  (2) 予算、授業料
  (3) 学校の個性と居心地(規模、雰囲気)
  (4) 目的やコース (IELTS、ケンブリッジ、ビジネスコース)
  (5) 英語力別の学校の適性(初級・中級・上級)

  (6) 上級編・本質編:何のために学校にいくのか?
      〜「結果を出す」留学のために




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