文字化け
シドニー語学学校研究  UPDATE:10.03.09
間違いだらけの留学&ワーホリ生活 〜都市伝説の検証
 レシートを取っておくと帰国時に税金が返ってくる?(03/09)
シェア探し入門(付録) 実録サポート詳細(3/05)
治安とリスク管理(3/03)
ビザについて〜学生・観光・ワーホリビザの活用法(2/27)

オーストラリア・シドニー語学学校研究


シドニーの移民局
(写真は、シドニーの移民局。学生ビザ等ビザ関係の現地でのお役所はココ)

本当に役に立つ学校選びのために

 このコーナーは、シドニーの語学学校の「研究」です。単なるカタログ選び的な学校紹介に尽きるものではありません。

 コーナー制作の第一歩として、シドニー中の語学学校を徹底的に取材しました。各学校にアンケートを送付し、アポをとって訪問し、膨大な質問リストをもとに、校長さんなど学校首脳部と長時間話しました。学校の経営資本や教師の選定基準まで突っ込んで聴きました。その成果は全てこのコーナーに発表していたのですが、しかし、次第にわかってきたのは「そーゆーことじゃないよな」ってことです。

 いきなりミもフタもないことを言いますが、「ネットで調べたってわからないだろうな」ということです。いや僕も一生懸命伝えようと努力してきたつもりです。それでも「この学校はこういうところ」という肝心な部分が伝わらない。事実、学校を見学した後、皆さんもう判で押したように同じことを言います。「ああ、やっと言ってた意味がわかりました。なるほどね!」と。逆にいえば、幾ら僕が頑張って書こうが喋ろうが、全く伝わってなかったということです。そんなことが延々続けば、いくら僕でも「こりゃ、見てもらうしかないわ」という気になりました。よく考えてみれば、”海外の語学学校”というものを見たこともない段階で「選ぶ」なんて行為が出来るわけないじゃないかって気もするのですね。

 というわけで、APLaCのサポートの方針も現地見学(+シェア探し特訓)をメインに据え、一括パック現地サポートという形にしました。かれこれ千名以上の人と一緒に学校を見て廻ってきています。人気の学校だったら僕自身もう千回以上見てますし、皆さんのフィードバックも聞いています。そうして培われた第一線の現場感覚からしたら、語学学校を単に客観データーとして紹介するだけだったら全然足りない。無意味とまでは言わないまでも、肝心の部分が抜け落ちます。例えば毎日通う所なだけに、”雰囲気”とか”居心地”という”皮膚感覚”が重要な意味を持つのですが、こればかりは活字やデーターで伝えるのは無理です。

 たとえばAさんとにっては「明るく、フレンドリーな学校」に思える学校も、Bさんにとっては「チャラくて、ダレている学校」に思えるかもしれないのです。この感覚は個々人よってかなり違います。大事なことは、客観的&万人向けの「良い学校」ではなく、あくまで「あなたにとってベストの学校」を選ぶことです。その人の現在の英語力、性格、将来の目標等によって「いい学校」の答えは変わります。「シリアスな環境の方が気持ちがいい」「もっとアットホームな環境がいい」と人の好みは千差万別です。

 さらに学校見学にしても、見ればいいってものでもありません。急所というのものがあり、それは学校の個性や時期によって変わります。例えば日本人スタッフによる学生サポートに特徴がある場合には、予約をしてその方に時間を取ってもらって直接話してもらうようにした方がいい。サポートといっても、詰まるところ、あなたがその担当者を人間的に好きか嫌いかというパーソナルな面が大きいですから。

 また、学校というのは生き物です。毎週新入生と卒業生がいるわけで、絶えず新陳代謝します。一般に夏と冬とでは国籍構成も変わりますし、各国の大学のタームや休暇によっても変わる。また、経営者もマネジメントも結構コロコロ変わります。企業戦略によっても変わる。例えば中国のエージェントと大口取引が成功したら、学校は中国人学生であふれかえることにもなるわけです。半年後の学校の状況なんて正直よく分からないです。したがって、出来るだけ新鮮な状態で見ることが大事だと思います。つまり入学する直前(前の週)に見ることです。

 一方、学校に行けば自動的に英語が上達するものでもないです。行けばいいってものでもない。学校の賢い使い方というのものがあります。

 例えば、自分一人できること(辞書をひく等)を高いお金を払ってる授業時間でやるのは無駄です。そこで「語学学校とは何をするところなのか?」ということがポイントになり、さらに「英語が出来るようになるということはどういうことか?」に連なっていきます。クラスでやる文法、発音、ボキャブラリがなぜ大事なのか、それが出来ないとどういうヒドイ目にあうのか、なぜコミュニカティブメソッドという教え方をするのか、どういう過程を経て上達するのか、これらを頭に入れておくだけで効果が全く違ってきます。

 僕ら日本人は中高6年間で「英語の知識」はありますが、英語の使い方には不慣れです。また実戦経験にも乏しい。英語はコミュニケーションの1つのツールに過ぎず、ベースとなるコミュニケーション能力が貧弱だったら英語を幾ら勉強してもその実戦効果は薄い。「日本人は英語を喋るときにいつも同じ表情をする」というのは現地のホストファミリーや教師から良く言われることですが、ではコミュニケーション能力はどう鍛えたらいいのか、そもそもコミュニケーション能力って何なのか?これらの点が英語の勉強方法や学校選びにもつながってきます。例えば、日韓人が「スピーキングが苦手」というのは、英語が苦手なのではなく、言葉の通じない人との意思疎通が苦手なのであり、ひいては経験機会の乏しさです。言葉の通じないペットの犬や猫とは平気でコミュニケーションできるのに、ガイジンになると固まってしまう。会話中心の学校に興味を示すのは日韓人の学生だけで、子供の頃から異民族慣れしているヨーロピアンや南米の連中が英会話というものに殆ど興味を示さないのもそこに理由があります。

 学校というのは、自動車教習所みたいなもので、それだけでは現場では通用しません。どんなスキルでもそうですが、基礎練習=実戦の相互フィードバックが必要です。そのため、いかに現地のオーストラリア社会に入り込んで豊富な実戦経験を積むかという点が非常に重要なポイントになります。

 皆さんのサポートをするようになってから、「単に学校入学のお世話をすればいいというものではない」と強く思うようになりました。学校というのは行けばいいというものではなく、英語が上達しなければ意味がないです(当たり前ですけど)。また英語が上達したとしても、それによってあなたを取り巻く現実や未来が変わらなかったら、これまた意味がないでしょう。一括パックサポートの現場で、学校選びと並行してシェア探し特訓が大きな比重を占めるようになったのもここに理由があります。英語を使って現実を変えるという実体験を積むためです。これを突破口にして、ローカルでの仕事探し、ボランティア、エクスチェンジ、習い事などなど、どんどん覚えた英語を実戦で使っていってください。実戦に慣れてください、楽しんでください、スキルというのは使わなければ身につかないです。


 これら総合的な意味をこめて、このサイトでは学生ビザの取り方などごく一般的な事項に加えて、渡豪準備FAQ、費用のシュミレーション、期間や予算についての考え方、ホームステイやシェアについて、語学学校の成り立ちや経営基盤、英語の勉強の仕方などなど多面的に書いています。かなり量がありますので、読むのも大変だと思います。しかし、真剣に英語をモノにしたいと考えている人、本当にいいワーホリ生活を送りたいと思ってる人には読んで損をさせないだけの自負はあります。頑張ってトライしていただけるとうれしいです。


◆語学学校

ビザ

 ◆ビザの活用法=学生、ワーホリ、観光ビザ(10/02/25改訂)

予算と費用

 ◆予算的にはいくらくらい掛かるのか?
 学校&生活費用の徹底シュミレーション/学校の質を妥協せず安く上げるスーパー実戦講座

 2008-10年世界金融危機とオーストラリアへの留学、ワーホリについて (2010/01/14改訂)

 関連:語学学校選択の基準/予算で選ぶ
 関連:渡豪準備各論/お金の移動方法
 雑談コラム: ESSAY No.145(04年3月1日)/貧すれば鈍す (超ヒマなときにどーぞ)

期間

 ◆通学期間についての考え方
ワーホリの場合、17週間必要か、4週間で足りるのか?その実際の差についての検討

語学学校の効果・効能

◆語学学校にはどのような効能・効果があるか
「英語が出来る」ということの意味
「効用」その1:英語力上達 - 教授技術/練習場機能/モチベーション
「効用」その2:その他の効用−ペースメーカー機能/将来設計/社会勉強/友達作り

語学学校を選択するポイント

  (1) エリアで選ぶ   
  (2) 予算で選ぶ 
  (3) 規模、雰囲気で選ぶ
  (4) 目的やコースで選ぶ
  (5) 現在の英語力で選ぶ (2010年1月21日)

ホームステイ

 ホームステイの一般的注意事項
ホスト側の事情/どうしてホームステイをやるか/英語の問題/意外と知らないホームステイ英単語/慣習/よくある決まりごと=@シャワー制限、A食事、B家事/ホームステイのメリット
 ★よりセキララなホームステイの現状/「ホームステイ/傾向と対策」
 
★シェアについては、「シェア探し入門」参照 ↓

語学学校プラスアルファ

◆プラスアルファ 〜 語学学校と並行してプラスアルファのスキルを
  英語力を発展させていく方向性 その1 →外資系就職、TOEIC対策
  英語力を発展させていく方向性 その2 →英語教師、児童英語教師
  日本語教師/コミュニティカレッジ/ワークショップ・ショートコース

◆渡豪準備のためのFAQ

★渡豪準備論

1.国内旅行+三種の神器
2..いったい何が必要だと言うのか?個別検証
 2-1.現地に着いてからのシュミレーション、  2-2.食料品、  2-3.シャンプー、化粧品、コンタクトレンズ、  2-4.家電製品と変圧器、  2-5.恋人の写真
3.本質的に必要な準備= 人間力>体力>英語力>お金
 3-1.人間力こそ全て、  3-2.英語力、  3-3.お金
4.現地の付き合いでいきなり要求されること
 4-1.オーストラリアのこと、  4-2.日本のこと、  4-3.自分のこと
5.現地に着いてから欲しくなるもの 〜優秀な英語ギア
 5-1.英文法の本、  5-2.辞書
6.あとで送ってもらうために
7.最後に〜準備の副作用〜準備するほど心が弱くなる

★シドニーの気候、服装、荷物について

気候 ちゃんと寒いシドニー季節が真逆になるトリッキーな気温変化それでも快適なシドニーシドニーの夏場対策日射病と脱水に注意山火事とtotal fire banシドニーの冬場   服装   荷造りバックパック

★日本からオーストラリアへのお金の移動方法について

〜さまざまの方法はあれども”正解”なし、一長一短を正確に把握し併用する、手数料の差など問題にならないくらいのレート変動の差

★海外保険について

〜保険の本質=賭博=をよく理解すべし、本当に何がどれだけ必要かを見極める、意外とカバーされない免責約款

★パソコン持参のメリット&デメリット

〜持参率は50%以下、現地生活が楽しくなるほどやらなくなるインターネット、癒しグッズとデジカメ写真などのデーター保管庫

★英語の準備は必要か?どう勉強するべきか?

〜情報集めてるヒマがあったら中学英語文法の復習をやるべし、英語が出来るまで渡豪を待ってたら一生無理、なぜオーラルよりも文法をオススメするか、なぜ中学英語なのか

★2008-10年世界経済危機とオーストラリアへの留学、ワーホリについて

〜世界経済危機とはなにか、オーストラリアにおける影響(語学学校や留学、ワーホリや生活面、永住権やビザ)、どう対処すべきか(円高メリットの確保、渡豪すべきか否か)

★学校からステイ先まで日本でアレンジしておくことの是非。

 〜不安だから決めておきたい、しかし、それって本当に”安心”なのか?

★いわゆる「サポート」というのは、正味のところ本当に必要なのか?

 〜一括パックにおける”サポート”経験から

◆現地で世界中の人々とコミュニケーションするために
 ESSAY 259/今週の宿題 〜自己紹介英文を書こう
 ESSAY 252/海外でJAPANについて説明しよう〜ゲイシャ編
 ESSAY 253/海外でJAPANについて説明しよう〜宗教編

◆「海外で働く」ということに過剰な幻想を抱かないために
 ESSAY 278/「外国人労働者」とは我々のこと

◆現地に行ったらどうなるの?現地生活に関するFAQ

  基本的に来てしまえば何とでもなります。心配ご無用!なのですが、それでも不安は不安。いろいろな質問を受けますので、主立つものを書いておきます。

 シドニー現地の治安とリスク管理について 〜”ビビる”だけでは「リスク管理」にならない

1.傾向編  1-1.概況 オーストラリアの犯罪状況  1-2.最初は活動重視、徐々に引き締めること  1-3.周囲のオージーがあなたの警備隊
2.対策編  2-1.リスク対策基礎力編  2-2.路上盗犯対策 「スキのない私」の演出  2-3.被害を最小限に留めるワザ各種  2-4.住居侵入窃盗系に対する対策
3.シティ  3-1.シティの構造  3-2.他のエリアとの犯罪発生率比較  3-3.シティ内部でのホットスポット(危険エリア)  3-4.歩いていけるからこそ危険
4.補足トピック編  4-1.Redfern/Eveleigh St  4-2.デートレイプ  4-3.寸借詐欺

 シドニーシェア探し入門

@.シェアとステイの違いとメリット/デメリット
A.シェア探し電話英会話想定問答集
B.シェア広告用語例/エリア説明
C.シェア探し実戦TIPS&リンク
D.シェア探しのためのシドニー・サバーブ別実戦解説
E.シェア探しの歩き方 〜実戦現場英会話&解説集
シェア探し入門(付録) 実録サポート詳細(2010/03/05)
★シェア探しの効能=100%英語環境でのシェア探しがなぜ成功の第一関門になるのか?

 間違いだらけの留学&ワーホリ生活〜よくある”都市伝説”の検証

  1.「日本人の少ない学校」という矛盾
  2.今通っている学校に不満がある場合どうするか?
  3.学校へのコンプレインの方法
  4.現地に着いたらすぐ銀行口座を開設すべきか?
  5.現地に着いたらすぐTAX FILE NUMBER(TFN)を取得すべき?
  6.イノチより大事なパスポート?
  7.ジャパレスで働いても英語が伸びない?
  8.タックスリターンで税金が返ってくる?
  9 レシートを取っておくと帰国時に税金が返ってくる?(2010/03/09更新)
★かなり内容的にかぶりそうなのが、ワーホリの部屋に書いてあるコンテンツです。こちらの方もあわせてご覧下さい。

1−1:Fact Sheet ワーホリとは何か? まずは客観的な事実から 
1−2:ワーキングホリデー・ビザの取得方法
2: Watershed(分水嶺)運命の分かれ道〜 あまりに高い言葉と文化の壁
3.早いうちに「やる気」を「経験」にエクスチェンジすること
4.サバイバル力養成実戦講座 あしたのために〜その1(バスを制覇せよ)
5.サバイバル力養成実戦講座 あしたのために〜その2(地図を入手せよ)
6.サバイバル力養成実戦講座 あしたのために〜その3(携帯電話を入手せよ)
(「7.シェアを探そう」 についてはシェア探し入門参照↑)
8−1.仕事をしよう(その1) 仕事の効用 
8−2.仕事をしよう(その2) 仕事の探し方 総論、日系・ジャパレス編
8−3.仕事をしよう(その3) 仕事の探し方〜日系ジャパレス以外、ローカルジョブ編
8−4.仕事をしよう! 〜英文履歴書・実戦例
9−1.ラウンドのススメ(その1) 都会定住との比較論
9−2.ラウンドのススメ(その2) ラウンド先での仕事
9−3.ラウンドのススメ(その3) 宿について
9−4.ラウンドのススメ(その4) 一人旅、車の旅
特別寄稿体験談 (by Kさん)/アルバイト先との給与支払トラブルを労働委員会を通じて解決した事例
 ワーホリ・留学のための実戦原理

 ★01 はじめに〜意外と役に立つ精神論 英語は気合だっ!
 ★02: 修行のススメ 〜ヒドイ目にあおう!

★シドニーにおける生活全般のノウハウは、生活体験マニュアルにも書いています。
とりあえず適当に見繕って個別的なリンクを書き出しておきます。

★ひとりで賃貸住宅を借りたいという人は→賃貸不動産の探し方
★シドニーの各サバーブの写真や解説を見たい人は→シドニーサバーブ別解説写真集
★ワーホリ・留学生のバイト仕事ではなく、永住権、ビジネスビザなど正社員系の就職については→シドニーで仕事を探す方法
★シドニーでの食生活が気になる人は→シドニー食生活向上委員会
★ボランティアについて興味がある人は→ボランティア活動の紹介
★永住権まで密かに考えている人は→オーストラリアへの移住について
★シリアスにここ数十年のオーストラリア社会の変化を知りたい人は→オーストラリア人の肖像 
  (古い文献だけど、現地で実際に暮らす時にはこーゆーことが実は一番役に立つ)

みんなの写真館 (2010年1月26日更新)
APLaCを訪ねてこられた皆さんのスナップショット集。単あるパーティ写真だけではなく、シェア探しのリアルな記録や、1年でこんなに成長した”Before/After”など載せています。「なるほど、こんな感じか」と一層理解が深まると思います。


◆そもそも英語とは何か、英語を勉強するというのことはどういうことか論

英語の学習方法

英語の学習方法(その1)−前提段階  ”量の砂漠”を越える「確信力」
英語の学習方法(その2)−波長同調
英語の学習方法(その3)−教授法・学校・教師/スピーキングの練習=搾り出し
英語の学習方法(その4)−スピーキング(2) コミュニケーションと封印解除
英語の学習方法(その5)−スピーキング(3) スピーキングを支える基礎力
英語の学習方法(その6)−スピーキング(4) とにかくいっぺん現場で困ってみなはれ〜二つの果実
英語の学習方法(その7)−スピーキング(5) ソリッドなサバイバル英語とグルーピング
英語の学習方法(その8)−リーディング(その1) 新聞
英語の学習方法(その9)−リーディング(その2) 新聞(2)
英語の学習方法(その10)−リーディング(その3) 小説
英語の学習方法(その11)−リーディング(その4) 精読と濫読
英語の学習方法(その12)−リスニング(その1) リスニングが難しい理由/原音に忠実に
英語の学習方法(その13)−リスニング(その2) パターン化しやすい口語表現/口癖のようなボカした慣用表現、長文リスニングのフレームワーク
英語の学習方法(その14)−リスニング(その3) リエゾンとスピード
英語の学習方法(その15)−リスニング(その4) 聴こえない音を聴くための精読的リスニングほか
英語の学習方法(その16)−ライティング 文才と英作文能力の違い/定型性とサンプリング

英語雑記帳 

逃げ水を追いかけて 
英語という情報処理システム 
「ネタふり」の現在完了、「語り」の過去形 
日常会話力を伸ばすコツ
単語の覚え方 
発音  
発音(その2)−なぜガイジンさんの声は目立つのか  
スペリング 
罵倒/卑猥用語シリーズ
私はクラスの壁の花
丁寧表現
「英語が出来る」というのはどの程度のレベルを言うのか? (2010年2月11日)
「今週の一枚エッセイ」から英語学習や留学について述べたものをいくつかピックアップしてみました。

Essay 28 / 英語字幕のDVD
"dot the T's cross the I's"と聞いた瞬間爆笑できるだけのレベルが必要
"The whole purpose of place like Starbucks is for people with no decision-making ability to make six decisions just to buy one cup of coffee. Short, Tall, Lite, Drak, Caf, Decaf, Low-fat, Nonfat, et cetra... So people who don't know what the hell they're doing or who on earth they are can, for only $2.95 get not just a cup of coffe but an absolute defining sense of self."というスターバックス論を聞いてニヤリとできるか?
Essay 60 / ネィティブ英語鑑賞会
地元の新聞のユーモラスなコラム。ネィティブがニヤリとする無茶苦茶なサッカー悪口論だが、見慣れぬ単語とイディオムの嵐で難易度高し。
"What a footling game it is, with its aimless to-ing and fro- ing and its nil-all draws and its narcissistic superstars collapsing in Hollywood histrionics at the merest whack on the shins. Who cares if Senegal beat Uruguay? Who gives a hoot if Becks does his hair in blond pigtails? As a listener told me the other day, soccer was devised to keep the drongos away from proper sports."
ESSAY61 / ファーストネームの境界線
英語圏でも常にファーストネームで呼び合うわけではなく、それなりに空気を読まないとならないこと等
ESSAY176 / 「それではご返答のほどよろしくお願いします」
"Please"というマジックワード〜日英共通の敬語表現の発想〜なぜ仮定法を使うとレスペクトの意味がでるのか〜定型文例集を盲目的に使う恐さ
Essay 39 / 上達への二つの階段
学習論。基礎練習からエッセンスを抽出して実践に活用する。なんで"You know"って言うの?"that"や"which"の実戦的意味=思考の息継ぎ。
Essay 56 / とにかくよく勉強しろ
「まず第一にこいつらは、とコウリーは思った。とにかくよく勉強するのだ。他に語学がうまくなる方法はない。」(村上龍「ヒュウガウィルス/五分後の世界2」より)
Essay 07 / Bondi Junctionと日本人
かつてボンダイジャンクションは日本人ワーホリ・留学生のメッカであった。しかし、その真の素顔はユダヤ人の街である。
Essay 20 / 情報という名の呪縛
Essay 55 / Still I don't know, maybe never.

★語学学校体験談/ホームステイ体験談

 ※「ワーホリの部屋」の、直筆体験談スキャン編 という膨大なコンテンツに、皆さんが通っていた学校の体験談が入ってます。直近数年分の体験談は実は殆どこちらにあります。個々の学校体験談だけではなく、「留学やワーホリ体験の全体において、語学学校がどういう位置づけになっているか」という部分も汲み取ってください。実はそれほど大きなウェートを占めておらず、学校以外の部分をいかに充実させるかが成功のコツであることも実感的に分かると思います。

 語学学校について詳細に記述分析されているものとして、Mさんの体験談は必読です。セントマークスとNSW大学付属の両方に半年づつ通われ、その差異を細かく書かれているだけでなく、入学時の半泣き状態から徐々にカーブを描いて上昇していく過程もキチンと書かれています。

 Kさんご夫妻の体験談もオススメです。語学学校内でそこそこのレベルまで上がり伸びていた天狗の鼻を、ラウンドに出た途端ものの見事にヘシ折られる描写が泣かせます。いかに学校以外の実戦が英語学習に必要か、学校だけではいかに不十分であるか、教えてくれます。

 Kさんの体験談 I さんの体験談も上級者の体験談として読み応えあります。Kさんは入ってすぐ最上級クラスまで行けてますし、Iさんはケンブリッジコースを修了されています。通例このくらいのレベルの人の場合、英語研修目的で来豪され、ラウンドその他は眼中にないケースが多いです。彼女達も実はそうでした。が、フタをあけてみたら、結局ラウンドが最も意義深いものであり、Kさんなどは「時間を作ってでも是非行ってください!」とまで書かれています。Kさんは、現地での仕事体験も豊富です。ローカルのイタリアレストラン、日系企業の事務、最後には世界ビッグ5の大企業の秘書までやってます。そこまでやりながらも、「是非(ラウンドに)行ってください」と言うわけで、その言葉は重みがあります。こうやって僕がしつこく強調するのは、「技術というのは使わなければ身につかない」からです。だから学校だけではダメで、バリバリの実戦を経てください。特に英語力がある程度以上ある人は、学校という”象牙の塔”に籠もらないように。ちなみに、Kさんは、セントマークスとSCEの二つの学校に時間差で通ってますので、その両校の比較も見所です。
  読者投稿:下薗さん場合(5歳になる二人のお子さんを連れての親子留学体験記です。シドニーでの体験が率直な心情とともに綴られています)
  読者投稿:高木さん場合(日本での英会話学校と現地での語学学校との比較論、また帰国してからの英語の勉強など密度の濃い所感です)
  読者投稿:池城さん場合(高校卒業後すぐに留学し、人生が変わった!という熱い体験記です)
  読者投稿:乾さんの場合(ACEボンダイ校/ビジネスコースとボランティア体験)

  読者投稿:市川さんの場合(SCE vs ACEボンダイ校 体験的比較論)
   ★バンコクからのメール=オーストラリア留学後7年経過した市川さんから、オーストラリア体験を振り返ってのメール寄稿をいただきました。

  読者投稿:小原さんの場合(ACE ボンダイ校)
  読者投稿:武末さんの場合(NSW大学/その1)
  読者投稿:武末さんの場合(NSW大学/その2)
  読者投稿:鎌田さんの場合(La Lingua)

  田村の場合(はるか昔のシドニー大学付属の場合)
  福島の場合(同上)

  読者投稿:並里さんのホームステイ体験記
  読者投稿:武末さんのホームステイ体験記


◆シドニー語学学校別データファイル

 
各語学学校別に個別データーです。ただし、これらはシドニーの語学学校(60校以上)の一部に過ぎません。冒頭に述べてますように、こんなデーターを見ても本当のところは殆ど分からないと思います。「現地の語学学校はこんな感じ」「こういう具合にキャラクターが違うのか」というアバウトな概略程度のものとしてお考えください。また、なんであの学校は載ってないのだ?」「もうちょっと突っ込んだ所を聞きたい」と思われましたら、どうかご遠慮なさらず、どんどんメールでお尋ねください。リアルタイムに僕が考えている考察をメールでお返しします。公開の場に書き込むには「ちょっとなあ」と憚られるような辛辣な(正直な)意見も持ってたりするので、個別に聞いてください。

 取材したけど下記のリストに載せていない学校も沢山あります。一応データーとして載せてもいいかなとは思いつつも、「うーん、真剣にやろうって人にはどうかな?」と僕が思ってしまう部分もあり、ためらってしまうのです。ぶっちゃけた話をすると、1000名以上の人のサポートをしつつ、誰一人行っていない学校もあります。それも結構あります。だから「枯れ木も山の賑わい」のようにデーターを増やすよりは、むしろ絞り込んだ方がいいのかなと悩んでもいます。




◆学校別データINDEX◆
Access


Sydney 英語学校MAP (クリックすると大きな地図で見られます)
ACE
acl
AICL/Australian Institute of Commerce and Language
KAPLAN
Australian Pacific College
Billy Blue
ELSIS(旧SIS)  
Greenwich College  
La Lingua Language School
Milton
SCE/Sydney College of English
SELC
Pacific Gateway International College  
Specialty Language Centre
St. Mark's International College (Closed)
Universal / GV
University of New South Wales
University of SYDNEY
Uniworld
International House (Waratah)→Kaplan International Manly校
 その他幾らでもあるのですが、このくらいにしておきます。「なんであそこが載ってないのだ?」「この学校は?」と思われる方は、上にも述べましたように、お手数ですがメールしてください。リアルタイムでの詳細な所見をお伝えします。




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