語学学校研究
08年11月06日改訂


St.Mark's Internatinal College
(GEOS National English Academy)



学校名
St.Mark's Internatinal College/セントマークス
(GEOS National English Academy) 

住所 Level 6, 1 Newland Street, Bondi Junction NSW 2022
郵便住所:P.O. Box 127 Bondi Junction, Sydney NSW 2022 Australia
Tel:+61-2-9369-1110 /Fax:9369-1112
URL : www.geos-sydney.com.au
E-mail : study@stmarks.com.au

2002年9月よりシティ校も開校
Level 5-7, 56-58 York St, Sydney NSW 2000
2006年3月よりマンリー校も開校
Level 2, 4-10 Sydney Road, Manly, NSW 2095
2008年10月よりBondi校が閉鎖し、シティ校に統合

コースと費用 ゼネラル英語コース
費用と日程
・2008年は、2007年度と基本的に同じ。すなわち授業料は1〜10週間だと$340/週、11〜20週間は$335/週、20〜29週間は330ドル、31週以上325ドルという具合に逓減方式になります。入学金200ドル。ここ数年ほとんど値上げしてない学校のひとつ。
・2009年はさすがに値上げで、授業料が10ドル高くなります。1〜10週間だと$350/週、11〜20週間は$345/週、20〜29週間は340ドル、31週以上335ドル。
・パートタイムは週290ドルです(2009も変わらず。但しこの学校はパートタイムの学生さんは殆どいない)。

・4〜50週。時間割は大体午前8:30前後からの複数のタイムシフト制をとってます。クラスによって早く始まったり遅く始まったり。珍しい制度ですが、これはトイレや共同ラウンジが集中的に混雑するのを防ぐためだそうです。

・通例4週間タームが多いのですが、ここは5週間タームです。ただし、毎週月曜日入学可。

・ホームステイ手配料は200ドル、ホームステイ代は週230ドル。

その他のコース

ケンブリッジコースや進学コース(EAP)のほかビジネスコースがあります。
この学校の特徴としては、ビジネスコースが2レベルあり中級からでもビジネスコースを学べること、またEAPコースもレベルが比較的細かく分かれている点が指摘できるでしょう。


★ときどきスペシャルオファーをやってます。

★スーパーリンクというユニークな割引もあります。
 二つ以上の都市のGEOSの学校で、各10週(合計20週)以上申し込まれた場合、都市と都市の間の往復航空券がプレゼントされます。例えば、GEOSシドニー校で12週やってからパース校で12週勉強するとか、シドニーとNZなど組み合わせることができます。
 また、2校いくわけですが、入学金は一回分でよく、また授業料やホームステイのアレンジ料も割引されます。  これを上手に使うと、20週で軽く1000ドル以上浮きます。細かな条件がありますので、興味のある方はメールください。





  →訪問記を見る(03年6月全面改訂)
備考  日本の英語学校GEOSの海外校だが、日本のGEOSのイメージで分かった気になってるとハズします。他校と同じく、シドニー地元の英語学校のひとつと考えて正解。学校名をセントマークスと改称。これはもともとGEOSのパース校がセントマークスだったので(セントマークスという学校の経営権の譲渡を受けた)、それに名称を統一するという趣旨だそうです。

 学生サービスの面においてはかなり面倒見のいい学校。シティ校は、ガーンと広くて最新設備になったのに加え、それに合わせてボンダイ校も改装工事を済ませてます。また、マンリー校なんてのも2006年から開始してます。

 数年前はボンダイジャンクションで生徒数200名前後でやっていたが、シティ校、マンリー校と着々と広げ、2006年には生徒総数5-600人の大規模校に成長した。決して安い学校ではないし、それほど強大なブランドがあるわけでもない(日本人にとってはGEOSブランドはむしろマイナスかもしれないし=海外に行った甲斐がないみたいな)にも関らず、これだけコンスタントに成長しているのは、やはり実質が伴っているからか。また、コマメにスペシャルオファーを行い、10週いくと2週無料でもらえるとか、14週いくと3週もらえるとか(ワーホリの通学期間の新規制の上限)などマーケティングの上手さもあろう。

 特徴としては、比較的南米系のマーケットに強いのでブラジル人など明るいラテン系が多いこと。また、アクティビティでも「一緒に英語の歌をうたおう」など、引っ込み思案のアジア系にも参加しやすいものがあり、階段のステップの刻みが細かさをうかがわせる。月間MVP生徒の表彰など、大きくなっても雰囲気は昔と変わらない。シリアス・スタディ・シリアス・ファンという「よく学べ、よく遊べ」というポリシーを前面に打ち出してきており、この学校に入るなら単に黙々と勉強してそれで終わりとするのは勿体無いかも。

 3キャンパスでいえば、シティ校が日韓人をはじめとするアジア系が多い。これは2004年頃からワーホリさん御用達系の情報センターや日韓系企業がシティに移動してきたのに伴い、わりと同民族でかたまってる日韓系がシティに集中してきている傾向とパラレルであろう。以前は圧倒的にボンダイキャンパスが人数が多かったのに、次第にトントンになり、今では1対2あるいはそれ以上の比率でシティの方が多い。一種の民族大移動。ボンダイキャンパスは、ケンブリッジコースをやるのでよりヨーロピアンや南米系比率が多く、マンリーに行くとその傾向はさらに強いだろうと思われます。

 コンスタントに商業的に成功して規模を拡大している割には、昔ながらのほのぼのムードを維持している珍しい学校。また、スペシャルオファーも比較的気前が良く、人気あります。

 2008年10月からBondi校を閉鎖し、シティ校に統合します。個人的にはBondi校が好きだったので残念ですが、その代わりシティキャンパスは、ビル一棟まるまる(に近い)大所帯になります(2階から7階相当の屋上まで)。なお、マンリー校は健在。
  97年の古い資料・アンケート回答



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