| ACE |
| 学校名 | ACE/Australian College of English/通称エース |
| 住所 |
連絡先 P.O BOX 82, Bondi Junction, N.S.W. 2022, Sydney Australia Tel:+61-2-9389-1-0133 Fax: +61-2-9389-6880 E-mail:info@ace.edu.au Bondi校 237 Oxford St., Bondi Junction,NSW Manly校 5-7 Raglan St., Manly, NSW Tel:+61-2-9977-8511 /Fax:+61-2-9977-8815 City校 Level 1, 31 Market St. Sydney,NSW (2006年7月からシティ校一本化) http://www.ace.edu.au/ |
| コースと費用 |
現在ACEはシドニー校(ボンダイ、マンリー、さらにシティ)およびブリスベン校、パース校、ケアンズ校、ダーウィン校まであり、それぞれ料金もコースも異なるという複雑なことになってます。ACEのホームページでもご確認ください。以下、シドニー校について書きます。 2008年度のコース授業料総合ブローシャー(パンフレット)はこちらをどうぞ。 ・授業料 2008年 ゼネラルイングリッシュコースと言えばいいものを、パワーイングリッシュコースなどと改名し、しかもゴールドとシルバーがあるのでややこしいです。こーゆー混乱型マーケティング志向ネーミングは辞めて欲しいと思いますね。で、ゴールドとシルバーは何処が違うか?というと、HPもパンフの説明も分かりにくいところに分かりにくく説明してます。ゴールドは朝8時20分〜14時30分まで、シルバーは10時25分〜16時35分までで、ゴールドは5時間の自習があるけど、シルバーは無い。ゴールドはクラス平均13人だけどシルバーは15人、ゴールドは全てのレベルであるけど、シルバーは中級だけ、ゴールドはパートタイムはあるけどシルバーは無い。まあ、一般的なゼネラルコースがゴールドで、最も客数が多い中級の、ちょっと手を抜きたいなという根性薄めの層にアピールするためにシルバーを設定したという感じです。 でもって、こういう意匠を変えてるときは大体値上げしてたりするものですが、しっかり上がってます。ゴールド週396ドル!シルバーでさえ341ドル。5週以上だと11ドル安くなり、13週以上だとさらに11ドル安くなり、25週以上、37週以上と11ドルづつ安くなり、37週以上で352ドル(シルバーは297ドル)です。 ・4週タームになってますが、ゼネラル英語コースは毎週月曜入学可です。 ・ビジネス英語やケンブリッジコースなどは、確定したタームと入学日があります。また入るには試験があります。 Material Fees(教材費) 0-4 weeks $70, 5-12weeks $120, 13-24weeks$160, 25weeks+ $180 実は、最高レベルのCPE(Certificate of Proficiency in English) 以下、FCE、CAE、PET、BEC1、BEC2など沢山のコースがある。このケンブリッジコースの充実度がACEの特長でもあり、多くのヨーロピアンをひきつけている理由の一つでもあるだろう。 詳しい日程、料金は上記ホームページのCourse & Dateのページをを参照のこと 1クラス最高12名まで オプションでWork Experience Program あり 期間:教授法 5週間+ケンブリッジ試験 5週間の計10週間 ※規定の英語力のある方のみ参加可。 |
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| 備考 |
・歴史、クオリティ、生徒数、設備、生徒の国籍バランス、どの面においてもトップクラスの老舗。英語レベルが高い人にオススメ。 ・伝統的にヨーロッパ市場に強く、ケンブリッジコースが強い ・もともとはボンダイジャンクションの英語教師養成学校という職人肌の玄人筋の学校だったのだが、経営陣も変わり、総合的な展開になっている。「ACEといえば海」だったのにシティ校を作ったり、パース、ブリスベン、ケアンズ、ダーウィン校と多店舗展開し、さらに児童英語教師養成コースや、異なるキャンパス間の片道航空券負担(エアリンク)など、大きくなっています。 巨大資本で多店舗展開路線というのは、巨大な資本力をもつセントマークス(というか日本のGEOS=世界500店舗))もそうですし、オーストラリアのビジネス学校系ならホルムズなんかもそうですが、広がった分だけ学校の個性が薄まる部分もあります。 また、同じオーストラリア国内のキャンパスといっても、基本的には既存の学校を買収している場合が多い(オーストラリアではビジネスの売買は当たり前)ので、同じブランドなんだけど内実は結構違うというケースもあるようです。ACEがそうであるかどうかは全店舗見て歩いたわけではないし、わかりません。ただ、どこであれ、同じブランドの学校だから同じ学校だと頭から思い込まないほうがいいです。 学校というのは、経営方針やスタッフだけではなく、規模や立地、なによりそこに集まってる学生のタイプと質の相関関係で決まります。また教育メソッドは、総論で述べたように、英語圏社会の場合、ガチガチに確立しきった英語教授法がありこれがデファクトスタンダードになってます。だから余計に「雰囲気」というファジーでインディビュジアルな要素が学校選びのエッセンスになるわけで、それはやはり一校一校全部違うと思ったほうがいいです。 ・なんか、昔の”職人肌玄人好み”の英才教育ACEの面影は年々失われ、どんどん普通の「企業」になっていってる感じがします。特にHPの体裁など、最近のバブルで浮かれるオーストラリアの大企業にありがちな(テレストラとか大学とか)感じで、やたら写真は美しく、コピーは魅力的なんだけど、肝心な値段とか基本的な差とかが書いていないか、書いてあったとしても分かりにくい。マーケティングを振り回して、マーケティングに振り回されている感じがします。 特に上にも書いたけど、ゼネラルイングリッシュをパワーイングリッシュと呼ぶのはまだ良いにしても、これをゴールドとシルバーに分け、且つその際が非常に曖昧なのはどうしたことかと思います。少しでも安くという層を狙ったシルバーだけど、10時半始まりはいいとしても、これってランチタイムが2時間もあるから(ゴールドは50分)、普通だったらヒマを持てあますし、緊張感が崩れてダラダラ午後の授業を4時半までやるのは、1日の使い方としてどうかと思います。中級限定、安い、人数多い、朝が遅い、、、、これって、「ACEももうちょっと安かったらいいのにな、そんなに真面目に自習とかやらないからさ、あと朝が早いのは厳しいな」という、「ありがちな学生タイプ」に迎合してるだけって気もします。 |